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桃さんが亡くなって、そろそろ1ヶ月。ふと、気づいたけど、私って「シングルマザー」になっちゃってる!いわゆる「母子家庭」なんだ!そして私は「未亡人」なわけ?なんだか、軽くショック。「絶対」っていうことはありえないのかもしれないけど、桃さんとは「別れる」ってことは、絶対無い!ってなんとなく確信してて、一人になることなんて考えてなかったから。しかも、ある日突然、前触れもなく、ダンナが死んじゃうなんて、考えないよね、フツウ。だから、このあいだ知り合いに「母子家庭」って言葉を聞いたときに、ずーん、って気持ちが暗くなった。以前は、将来のこと考えると楽しくて、不安ながらも二人でいろいろ考えてワクワクしてたのに、今は、不安ばっかり。私ひとりで育てたら、思考とか性格とか、偏っちゃうんじゃないの?とか、グレちゃったり?とか、リンゴちゃんが変な人にひっかからないようにしないと?とか、やっぱり家に男の人がいないと、男の人に免疫がつかない?とか。不安、不安。今までも不安だったけど、「二人で育てれば大丈夫」って思ってたから。。。でも世の中にはそういうなかでも一生懸命子育てしてる人たちがたくさんいるんだよね!がんばらないと。。。
2008年06月29日
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リンゴちゃんの抱っこのしすぎで、ケンショウ炎になりました(-.-;) しかも両腕 痛いけど抱っこしたい!というジレンマが… そして、抱っこできないでいると、 他の人に抱っこされてしまう……それが嫌(ノ_・。) リンゴちゃんを取られるって気持ちになっちゃって…… 我慢して頑張ろう!
2008年06月26日
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明け方、ベッドの横で、 しゃっくりが止まらず泣いているリンゴをあやしていたら、 突然桃さんのこと思い出した。 頭が痛い、っていう桃さんの頭を撫でながら、 ふざけて 「痛いの痛いの飛んでけー」 「ゴーッ」 「あ、飛んでった…」 て、くだらないやりとりしたこと。 後になって、 「あの時やってくれたアレ、なんかすごい嬉しかった」 って桃さんが言ったこと。 ………
2008年06月24日
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久しぶりに、夢見ながら泣いてた。 何の夢か覚えてないけど、 夢の中で激しく泣き叫んで、 口をぱくぱくさせながら、目が覚めた。 桃さんの夢だったと思う。 ◆◆◆ 桃さんと育てたトマトが いよいよ食べ頃になったので昨日の朝収穫。 まだちょっと酸っぱかった。 プランターの前にしゃがみこんで トマトの苗を愛おしそうに世話してる桃さんの姿を うっかり思いだしてしまった。 辛くて耐えられないから、 桃さんの顔とか 桃さんがしたこととか、 一切頭に思い浮かべないようにしてたのに。 桃さんのこと口に出すときも 頭の中はからっぽにして、 思い浮かべないようにしてたのに。 何年かしたら、 大切な思い出にできるかもしれないけど、 今は忘れるて、やりすごすしか、方法がないみたい。
2008年06月23日
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ああ、本当に人に頼らないと生活できない、って辛い。 自分一人でやっていけるから! って言いたいのに、 実際一人だと、赤ちゃん見てなきゃいけないから買い物にすら行けない。 家に宅配してくれるサービス申し込んだし 赤ちゃんのお世話も一人でできそうだけど、 やっぱり「一人で大丈夫!」と言い切れない。 ああー
2008年06月20日
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生まれたばかりの娘、リンゴちゃんは、周囲が悲しみに暮れる中、 すくすく元気に育ってます。 母乳も「いい飲みっぷり」と看護師サンに褒められたくらい。 私は桃さんがいないと生きていけないって思ってたけど、 リンゴはワタシがいないと本当に生きていけないんだと思って、 頑張らないと、とこの小さい手に誓ったりしました。
2008年06月19日
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昨日、桃さんが死んでから初めて、 桃さんが夢にでてきた。 桃さんが倒れた日まで遡って、 私は二人で車に乗っていて。 桃さんの頭の中の動脈瘤が破裂寸前なんだってことを知ってるさくらは、 必死で「その時」が来る前に病院連れていこうとするんだけど 全然病院見つからなくて 焦った私は車に桃さん置いて病院探しに走って(なぜ…) 病院見つけて慌てて戻るんだけど、 日は暮れていて「その時」が既に過ぎていて もしかしてたら、 今回は桃さん無事かもしれない、 なんて淡い期待を寄せながら走って 車停めてあった場所に着くと やっぱり車は無くて やっぱり桃さんは死んじゃったんだ、って 実感するハナシ。 まあ、桃さんとのラブラブハッピーな夢なんか見ちゃうと、 精神が耐えられないからこういう辛い夢見るんだろうけど… 死んじゃってすぐは、 きっと夢に見ることすら辛くて精神が耐えられないから、 自分の中で防御本能が働いて、夢にすら出て来なかったのかな、と思う。 だから、あんな夢でも、夢を見るってことは少し気持ちが落ち着いてきたのかも…… と言いながらも、 桃さんと一緒に三月に植えたトマトが赤く色づいたのを見て、 また大泣きしちゃった そんな繰り返し。
2008年06月18日
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今日は、桃さんの車をなんとかしなきゃ… ということで、車を売ろうと考え中。 で、名義変更の手続に必要な書類調べたり 陸運局に聞いたりしてたんだけど 結局、売り先が決まってからまとめてディーラーに名義変更してもらった方がいい、 という結論に。 ディーラーへの手数料かかるけど、 赤ちゃんいるからあんまり動けないし… さくらは、結構頑張って(というか意地はって)自立したオンナ目指して、 周囲に頼らずに生きていけるように 生きてきたつもりだったけど。 桃さんが生きてること前提で家買ったり 子供作ったりしたから、 桃さんがいなくなってみると 親とか親戚とか、周囲のお世話にならないと やっていけない自分がいて。 親にお金の心配されたりして でも、生命保険入ってなかったし、 ローンも私名義で借りてたから、 実際問題苦しい ワタシの「自立した生活」がいかに脆いものだったかを実感させられる
2008年06月16日
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さくらの家は高台にあるんだけど、 家の向かい側にも山(というか丘?)があります。 その向かい側の山の斜面にも住宅がたくさんあって、 以前、ふと、 「向こうの山の家の人から、ウチってどう見えるんだろうね」 て桃さんに話したことがあって。 それから何日かたった夕暮れどき。 家で桃さんの帰りを待つさくらに、 桃さんから電話。 「バルコニーに出てみて。」 何?と問い掛けるさくらに、いいから、と言われてバルコニーに出てみる。 「見える?」 「どこ?」 「向かいの山の、赤い屋根の家の隣の、駐車場」 よーく目をこらすと、赤い屋根の家の横の、広い駐車場で、かすかに動くナニカがうっすら見える。 大きく手を振っている桃さんだった。 私も手を振ってみる。 「見える?」 と聞くと 「見えてる!」 と桃さん。 「なんか、すごいね」 別に何がすごいってわけじゃないんだろうけど、 何だか私は感動してそう伝えると、 「うん、何だかカンドーだね」 て桃さんも言ってくれた。 気持ちが通じあってたのが、嬉しかった瞬間。 そのとき、向かいの山から桃さんがウチを撮った写真。 気に入って、携帯の待受にしてたみたい。 朝日の入るバルコニーで、今朝ふと思い出したこと。 たまんないなあ。 こんな思い出で泣いたあとだけど、 今日も手続で大忙し。 遺族年金もらえるかの確認で、 社会保険庁へ。 現実は、思い出だけでは生きていけない、って、スゴク切ない。
2008年06月13日
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桃さんの葬儀が終わって、少し落ち着いて遺品の整理をシテマス通帳とか、株とか、会社のものとか。数ある通帳にほとんど現金が残ってないとか、株は買ったときの価格から大幅に株価下落して損してるとか、それらをどうやって処理するのかとか、そういう所謂「現実的」なことをやっていると、不思議と悲しみを感じない。そういう「整理」は、「未来」に向けての行動だからかな。悲しいのは、一緒に完成させた庭で、桃さんが気に入って買った鉢植えを眺めているときとか二人で最後に観た映画のハナシを聞いたときとかそういう「過去」を振り返る行動をしてるとき。そういえば最後に観たのは、「最高の人生の過ごし方」でした。子供が生まれたら、二人でのんびりデートできなくなるから、って言って、身重の身体をひきずって、レイトショーを観に行ったんだった。悲しいのは、こういうことを思い出してるとき。
2008年06月11日
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子育て始まって間もなく。 旦那が亡くなった そんなのアリ? すっごい好きなヒトと結婚して。 仕事も順調にキャリアアップして マンション買って。 落ち着いて産休とれる状態になってから 子供生んで。 あとは二人で子育てして ローン返して いつか二人でお店やって。 途中まで本当順調だったのに こんなイベントが途中で待ってるなんて 予想外。 死ってイキナリ、 予告ナシなんだなあ 今はとにかく出生と死亡のいろんな手続で駆け回り。 なんなんだろ、この人生
2008年06月10日
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すごーーーーーーく久しぶりにブログを書いて見るか、と思ってパソを開きました。以前は渋谷のランチ紹介をしていたこのブログですが、転職してランチがあまり期待できないような場所に勤務になったのでいつの間にかフェイドアウトしていました。で、ブログを再開しようと思ったのは、身辺で劇的な変化があったからです。出産と、死への直面。テーマとしてはちょっと重いですが。転職してから、妊娠して、先日女の子を無事に出産。喜びも束の間、数日後に最愛の旦那が脳の病気で倒れ、今も絶望的な状態で入院中。旦那の死のを目の前にぶらさげられながら、それでも元気な赤ちゃんを育てていかなければならないから……気持ちを整理するために、なんとなくブログをつけることにしました。独り言になっちゃうと思いますがつけていこうと思います。ではでは。
2008年06月01日
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