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2009年01月21日
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カテゴリ: 重松清
ビフォア・ラン
あれ?これ読んだことがある。

でも、今回は集中して読んだ。

村上春樹の『ノルウェイの森』 のような、




現実の女の子、
あっち側の女の子。





という感じがした。


広島県呉市?が舞台。
高校3年生。



このお話自体は好きじゃなかった。
受け入れがたい現実みたいなのを受け入れながら成長していく、みたいなのが、
読んでいてきついから。

小説としては読み終わった満足感は得られた。

たぶん、高校卒業の時期の雰囲気が、
この小説の主人公たちと同じような地方で1番の進学校出身者なら、
複雑な気持ちを思い出させるのだろう。


第11章の最後のところ、

ずっと一緒におるけん。

が、私は好きだなあと思った。
架空のお墓をやめるとき(本当に架空のお墓に祀(まつ)っていた同級生の女の子が死んでしまったから。)、自分の写真をそこに埋めながら主人公がそう思う。






「かっこ悪い青春」を描ききった著者のデビュー長編小説。
って書いてあるんだけど、これって誰が書くの?
著者?


「かっこ悪い青春」って何?
主人公は女の子とも触れ合うし(女の幼馴染の仲良しの友達もいるし、女の子と海を見たりキスをされたりする。)、運動部に入ってそれなりに充実した自分の世界を持っているし、友達もいるし、勉強もできる、東京に出るという目標もある。

かっこいい青春かどうかは知らんけど、少なくとも、”かっこ悪く”はない。


それを、謙遜的にいっているのなら、(多少なりとも自伝的ーー出来事は違っても気分とかは自分の気持ちが入るだろうしーーな要素があるからという理由で、恥ずかしさとかが入って。)なんて、ださださで、いやーな感じの表現なんでしょう。


むやみやたらに深い意味なく、”かっこ悪い青春”とかいう表現を使う人って、
なんか、信じられないというか、、、。











ださっ。



                 (ぼそっ。)


2007.4~5重松清を読んでいることがカレンダーから発覚。
(”ブーン、(重松の作品名)”でググる。)

まったく記憶にない。





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Last updated  2009年06月03日 12時11分12秒
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Re:『ビフォア・ラン』 重松清:作(01/21)  
Poemama  さん
こんばんは。私は今ちょうど重松氏の『教育とは何か』を読んでいる途中です。彼の小説は過去に一度だけ読んだことがあるきりで、そのときの読後感が思い出せずにいます。確かに「かっこ悪い青春」というフレーズはとてもかっこ悪い。熱血が言いそうな二元論というか二極化というか、70年代(もっと前?)というか・・・。同感です。 (2009年01月23日 01時08分23秒)

Re[1]:『ビフォア・ラン』 重松清:作(01/21)  
cherrybeeroom  さん
Poemamaさん
こんばんは。

こういう、どうでもいい(?!)言葉にこだわる私ですが、
同感してくださる方がいて、嬉しいです。

無神経なこのようなこっぱずかしい言葉を、見逃すことが、
どうも、できません。(笑)


熱血?


無理。
私にも、無理。
(2009年01月26日 17時15分11秒)

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