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チビマサママ
2月7日で1歳の誕生日をむかえる我が家のはっちゃけ天使、ちびまさ★ますます目が離せないちびまさの日常でございます♪
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2007.05.22
カテゴリ： カテゴリ未分類
本日はまさ兄の３歳児検診でした。
検診会場はすでにたくさんの親子連れで、順番は２３番。
問診＆測定＆内診＆歯科検診＆視力検査というメニュー。
会場に入るなり「先生ジュルジュルせーへん？？」と半泣きに。
耳鼻科の病院の先生がいるのでは、と警戒している様子。
耳鼻科の鼻水吸引がどうにも嫌いななさ兄は、耳鼻科以外の病院なら泣かずにお利巧に受診できるくらい、それくらいに耳鼻科が苦手。
その後、測定でパンツ一丁で身長を測りながら頭囲を測られてるお友達を見て「スッポンポンはイヤや。あんなん頭に巻かれるのもいやや」と再びぐずるも、後からいいもの買ってあげるということで即ご機嫌に「まさくん スッポンポンになるねん♪」と。
なんか、うまくハメられてる？？？
お名前は？？と聞かれて、実に小さな声でもじもじと答えてました。
そのほかはうまく答えて、保健婦さんに誉められるたびに、だんだんとテンションアップ！
最後は「まさくんはな、今日の朝な、ちょっとやらかいウンチ君がでた」と聞かれてもいないことを一生懸命おしゃべり（笑）
その他、歯もきれいだし視力も問題なしってことで無事に検診を終えることが出来ました。
んで、今日はなかなかの災難デー。
午前中に、夕飯の準備をしておこうと、二人の大好きな「ごぼうとにんじんとさつまいものきんぴら」をせっせと作っていたんだけど、にんじんを切ってるときに誤って右手の小指の先を包丁で切ってしまった！（母ちゃんは左利きなんです）
恐る恐る見てみると・・・切ったというより、皮膚と肉がこそげおちてしまった感じ。
出血も尋常じゃない！
慌てて近くの外科に！
タオルはドンドン血で染まっていく中、初診の外科で待つこと３０分・・・４０分・・・・１時間・・・・。
来るのはツエをついたおじいちゃんおばあちゃん。
その間に血は止まり、あまりに待ち時間が長いのと血が止まったのもあって
「もういいです！！！（完全に母ちゃんは怒っている）」と診察されないまま出てきた！
あんまりひどくないですか？？
それから自分で絆創膏をはって過ごすも、ズキンズキン痛い。
夕方アキちゃんを迎えに行くと、アキちゃんの左耳の上が赤く腫れている。
案の定虫刺されだったのでほっと一安心。
先生が診察室にいらっしゃる前に看護士さんに、自分の小指の状態は皮膚科で受診できるか聞いてみたら、できますよ、とのことだったので待たされたことも愚痴りながら「また改めて来ようかな」なんて言ってたのを先生が聞いてたしたようで
「おかあさんの指は？」「いいの？」とおっしゃってくださったので
「でも、診察依頼してないんで。。。」と言うと同時に
「診せてください」と。
指を診て、即「血管が切れてしまってるから血が止まらない。これ、縫わないとダメだな。
すぐに用意して！」と急にあわただしくなった。
横では診察で号泣の状態のままのアキちゃん、お腹すいた、とそれでもおとなしく待ってるまさ兄。
えらいこっちゃ～、でも先生に診てもらってよかった～、と。
ベットに横になる母ちゃんにまさ兄は「母ちゃんなにしてんの？？」とニヤニヤ。
状況を話すと、なんとなくわかってきたようで、先生からもらったオレンジのぞうさん（サトちゃん）の指人形を母ちゃんの横たわるベットのすみに置いて「かあちゃんがんばれ」と言ってくれた。
アキちゃんは自分が診察されないとわかったのか、ご機嫌になって診察室中をウロウロ。
先生は「お、僕ら、ちゃんといいこにできてるやんか」と誉めてくださった。
局部麻酔の注射が、これがなかなか痛い！
麻酔後は、なんの痛みも感じずに縫合終了！
先生は１時間も放っておいた外科に憤りを感じてたらしく
「どこの外科や？！」と。すぐそこの外科ですと答えると渋い表情をしたらしたので、ヤブ医者だったのかも。
なんせ、偶然か何なのか、無事に縫合してもらい、先生には大感謝。
このまま放っておく予定でしたから（汗）
炊事やお風呂、大変で、今日はまさ兄達はシャワー、洗い物は父ちゃん、母ちゃんのお風呂も父ちゃんに全部やってもらい、改めて父ちゃんに感謝。
なにより健康でないと子育てできんな～と改めて思いました。
看護士さんが「大げさに包帯巻いとくわね」とせっせと巻いてくれたのがおかしかった（笑）
おおげさにせずともうちの父ちゃんはやってくれるよ。
まさ兄はぐずるアキちゃんを後ろから抱きかかえてくれて、なんとかしようと一生懸命だったこととか頑張れ～と応援してくれたこととか、本当にかあちゃん想いで嬉しかった。
アキちゃんは母ちゃんの包帯の指が気になって仕方なく、スキを見てぎゅうっと握り締めてくれます、ものすごい力で。そんな天真爛漫（笑）さも大好き。
早く良くなりますように。
検診会場はすでにたくさんの親子連れで、順番は２３番。
問診＆測定＆内診＆歯科検診＆視力検査というメニュー。
会場に入るなり「先生ジュルジュルせーへん？？」と半泣きに。
耳鼻科の病院の先生がいるのでは、と警戒している様子。
耳鼻科の鼻水吸引がどうにも嫌いななさ兄は、耳鼻科以外の病院なら泣かずにお利巧に受診できるくらい、それくらいに耳鼻科が苦手。
その後、測定でパンツ一丁で身長を測りながら頭囲を測られてるお友達を見て「スッポンポンはイヤや。あんなん頭に巻かれるのもいやや」と再びぐずるも、後からいいもの買ってあげるということで即ご機嫌に「まさくん スッポンポンになるねん♪」と。
なんか、うまくハメられてる？？？
お名前は？？と聞かれて、実に小さな声でもじもじと答えてました。
そのほかはうまく答えて、保健婦さんに誉められるたびに、だんだんとテンションアップ！
最後は「まさくんはな、今日の朝な、ちょっとやらかいウンチ君がでた」と聞かれてもいないことを一生懸命おしゃべり（笑）
その他、歯もきれいだし視力も問題なしってことで無事に検診を終えることが出来ました。
んで、今日はなかなかの災難デー。
午前中に、夕飯の準備をしておこうと、二人の大好きな「ごぼうとにんじんとさつまいものきんぴら」をせっせと作っていたんだけど、にんじんを切ってるときに誤って右手の小指の先を包丁で切ってしまった！（母ちゃんは左利きなんです）
恐る恐る見てみると・・・切ったというより、皮膚と肉がこそげおちてしまった感じ。
出血も尋常じゃない！
慌てて近くの外科に！
タオルはドンドン血で染まっていく中、初診の外科で待つこと３０分・・・４０分・・・・１時間・・・・。
来るのはツエをついたおじいちゃんおばあちゃん。
その間に血は止まり、あまりに待ち時間が長いのと血が止まったのもあって
「もういいです！！！（完全に母ちゃんは怒っている）」と診察されないまま出てきた！
あんまりひどくないですか？？
それから自分で絆創膏をはって過ごすも、ズキンズキン痛い。
夕方アキちゃんを迎えに行くと、アキちゃんの左耳の上が赤く腫れている。
案の定虫刺されだったのでほっと一安心。
先生が診察室にいらっしゃる前に看護士さんに、自分の小指の状態は皮膚科で受診できるか聞いてみたら、できますよ、とのことだったので待たされたことも愚痴りながら「また改めて来ようかな」なんて言ってたのを先生が聞いてたしたようで
「おかあさんの指は？」「いいの？」とおっしゃってくださったので
「でも、診察依頼してないんで。。。」と言うと同時に
「診せてください」と。
指を診て、即「血管が切れてしまってるから血が止まらない。これ、縫わないとダメだな。
すぐに用意して！」と急にあわただしくなった。
横では診察で号泣の状態のままのアキちゃん、お腹すいた、とそれでもおとなしく待ってるまさ兄。
えらいこっちゃ～、でも先生に診てもらってよかった～、と。
ベットに横になる母ちゃんにまさ兄は「母ちゃんなにしてんの？？」とニヤニヤ。
状況を話すと、なんとなくわかってきたようで、先生からもらったオレンジのぞうさん（サトちゃん）の指人形を母ちゃんの横たわるベットのすみに置いて「かあちゃんがんばれ」と言ってくれた。
アキちゃんは自分が診察されないとわかったのか、ご機嫌になって診察室中をウロウロ。
先生は「お、僕ら、ちゃんといいこにできてるやんか」と誉めてくださった。
局部麻酔の注射が、これがなかなか痛い！
麻酔後は、なんの痛みも感じずに縫合終了！
先生は１時間も放っておいた外科に憤りを感じてたらしく
「どこの外科や？！」と。すぐそこの外科ですと答えると渋い表情をしたらしたので、ヤブ医者だったのかも。
なんせ、偶然か何なのか、無事に縫合してもらい、先生には大感謝。
このまま放っておく予定でしたから（汗）
炊事やお風呂、大変で、今日はまさ兄達はシャワー、洗い物は父ちゃん、母ちゃんのお風呂も父ちゃんに全部やってもらい、改めて父ちゃんに感謝。
なにより健康でないと子育てできんな～と改めて思いました。
看護士さんが「大げさに包帯巻いとくわね」とせっせと巻いてくれたのがおかしかった（笑）
おおげさにせずともうちの父ちゃんはやってくれるよ。
まさ兄はぐずるアキちゃんを後ろから抱きかかえてくれて、なんとかしようと一生懸命だったこととか頑張れ～と応援してくれたこととか、本当にかあちゃん想いで嬉しかった。
アキちゃんは母ちゃんの包帯の指が気になって仕方なく、スキを見てぎゅうっと握り締めてくれます、ものすごい力で。そんな天真爛漫（笑）さも大好き。
早く良くなりますように。
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