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2007.05.30
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カテゴリ: ボンと嬢♪日記
今日はボンが入学してから、
2回目の授業参観。
そしてその後、初めての学級懇談会があった。
授業参観は、“こくご”の授業で、主に音読を披露していました。
一人ひとりに時間をとり、クラス全体でも音読。
先生に褒められ、大きな声で張り切って読む姿は、
本当、ピッカピカの一年生でかわいらしかったです。
ただ、まだ小学校へ行きだした所とは言え、
もう2ヵ月あまりたっているのに、



今日は授業参観の事よりも、
懇談会の話が気になっています。
初めての懇談会だったので、
先生の紹介やら、学校の教育指針やら、
ざっと話したあとにクラスの現状や様子などのお話がありました。
その後、参加したお母さん方の聞いておきたい事や、
話しておきたい事等の話題に入りました。
ざっと、学校持参の持ち物の事やら宿題の事やら。
そして私は、
先生が発行してくださっているお手紙が、子供達の様子が手に取るように分かるので、
大変楽しく読ませていただいている事。

ボンが、何度か体操服のおなかあたりを、真っ黒にして帰ってきていて
気に留めるようになった頃に、ボンにたずねて分かった事をお話しました。
どうやら特定のお友達におなかを蹴られている様子である事。
何度も続くので考えた挙句、自分で「やめて!」と言ってみようと話した結果、
蹴られそうになったら、ボンが逃げたりすることもあったが、

誰がしたとかの話ではなく、私は、
体操服ひとつの洗濯物で、こどもの学校でのそんな様子が知る事が出来た、
気付く事が出来た事を皆にお伝えしたあとで、
親が色々な事に目を、気を配る事で気付いてやれることがたくさんあるのだと言う事を伝えました。
皆、真剣に聞いていてくれたので良かったです。
ただ、私の話からそんな連想の話になったのかどうかは知れませんが、
一人のお母さんがこんなお話をし始められました。
自分の子どもに、
お友達とのケンカで、
“やられたら同じようにやり返せ!”
“嫌な事をされて、止めてくれなければ、同じ思いをさせてわからせてやれ!”
“ケンカも必要!”
と、おっしゃられて、私のこの意見どう思われますか?っと切り出された。
正直、先生も周りの父兄も度肝を抜かれた。
シ~ンとした中で、
私は、「いいも悪いも、人それぞれの考えはあるだろうし、ケンカも必要だけれど、
けんかの内容にもよるし、ケースバイケース。一概になんとも言えないんじゃないかな?」と発言。
ちょっと、こんな内容の話をこんな堂々と言い切るお母さんに、
正直“怖い”と思ってしましました。
私もケンカは大事だと思います。
けれど、嫌な事をされたから、そのまま同じ事を仕返せとはとてもじゃないけれど、
ボンには、子ども達には言えません。
この母さんの言わんとすることの少しは理解できます。
やられっぱなしで、黙っているなって事なんでしょうか?
でも、やり返すのだけが方法ではないと思うのですが。
このお母さんのお子さんは、クラスで1,2番を競うくらい、とてもとても大きな体をしています。
もし我が子が、とてもとても小さな子どもだったら、同じように言えたでしょうか?
きっと状況は違ってくるように思います。
“やられたら、やり返せ”
こんな風に教えられたお友達とボンは一緒のクラスなんだと思うと、
正直とても心配になります。

体操服の汚れから気付けたように、
色々な事に気付いてやりたいし、
学校での色々な事をボンから聞きたい気持ちでいっぱいです。

ケガはして欲しくないし、怪我させないで欲しい。
被害者にも、加害者にもなって欲しくない。
誰とでも、仲良く楽しく学校生活を送って欲しいと思います。
まだ1年生。
始まったところです。
今から、前途多難な気持ちになってしましました。
さてさて、ボンはどんな学校生活を送っていくのでしょうか?
静かに、静かに見守りたい気持ちでいっぱいです。






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最終更新日  2007.05.31 00:35:32
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