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言葉のやり取りはキャッチボール。投げてこないボールに返球はできません。相手が投げてこないのはそれなりに理由があるはず。ならばその意図を汲んで、こちらも投げないのがいいのかもしれません。こちらからのアクション中止はやりたくなかったので、今まで投げ続けてきました。でも今日はいろいろ迷ったあげく、投げないことに決めました。うん、そうだな・・・腹をくくりました。ん〜・・・1つの時代が終わったなぁ〜・・・でもまあ、仕方ないよなぁ〜・・・これも。*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.09.30
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たまたまネットフリックスで見始めた『天国と地獄 ~サイコな2人』。調べてみると2021年1月から始まった綾瀬はるか主演のTBS日曜劇場 でした。昨日、3連休最終日にそのすべてを見終わりました。かなりイッキ見に近かったのですが、うん、面白かった。最初は嫌なヤツだと思っていた日高(高橋一生)の真の顔。そしてこれも最初は嫌な女刑事だと感じていた望月(綾瀬はるか)の心の変化。入れ替わりというありえない設定が、本当にあり得るような気がしてくるドキドキと、元に戻られるのかというドキドキ、そして事件の真相とが入り乱れながら展開していくそのテンポの良さに惹きつけられました。毎回エンディングで流れてくる、寂しそうな声でつぶやくように歌うこの曲。いやぁ・・・このドラマにぴったりでしたし、歌詞の情景を思い浮かべるともう切なくて切なくて・・・・ユーチューブでさっそく聴きまくっています。ん〜、切ないぜ〜〜〜!みなさんもぜひ。歌詞は画面に表示されています。*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.09.17
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2009年放送のこのTBS日曜劇場ドラマ。とても楽しみに、そして味わい深く見ていました。そのメインテーマとなるこの曲。このドラマを語るには、なくてはならないまさにメインテーマです。優しく、温かみもあり、懐かしい旋律・・・ぼんやりと物思いにふけるのにはピッタリです。当時のドラマの内容を思い出しながら、一人聴き入っています。みなさんもぜひ。*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.05.15
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昨日の東京行き。入院となった友を見舞うべく、大阪から、神戸から、出雲から、名古屋から友たちが集結しました。こちらを6時に出発し、なんとか面会受付の12時45分に間に合い、それから13時からの面会に漕ぎ着けました。30分間という制限が病院のホームページには記載されていましたので、ほとんどしゃべる時間はない・・・そう覚悟はしていました。しかし、個室に入院していたこと、病状が安定しつつ合ったこともあり、遠路はるばる駆けつけた面会人たちを看護婦さんが大目に見てくれたのでしょう。3時間も話をさせてもらえました。さながらそこは同窓会のようでした。昔話に花が咲き、みんなで笑いあい、楽しく話をすることができました。30年間で変わったこともあり、変わらないこともあり、皆がそれぞれに感じるものがあったと思います。本当に楽しい3時間でした。・・・私はこの日のことを決して忘れはしません。「元気をもらったわ」友は私たちを病院のバス停まで見送ってくれました。別れ際、固い握手を交わすと、友はそう言って笑ってくれました。私たちが乗ったバスを見送り、一人残された友が点滴支柱台を押しながら、玄関入り口に再び歩き出す姿が遠くに見えました。その姿には、孤独な闘いにまた向き合おうとする友の決意を感じました。がんばり屋で、泣き虫で、おっちょこちょいで、責任感の強かった友。万感の思いとともに、私はその姿を目に焼き付けてきたのでした。よし。俺もがんばる。今を、この1分1秒を精一杯頑張るぞ・・・いつまでもくよくよしていたら、友に顔向けできないよな・・・気持ち、再起動。ついでにブースターもスイッチオンです!*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.03.31
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今から出発します。東京へ日帰りで。昼に友の見舞いをし、とんぼ返りして20時からの村の寄り合いに間に合うように帰ってきます。面会時間は30分間と決まっていますので、現地での滞在時間はおそらく1時間弱。それでも、昔の友に会いに行ってきます。出雲から、神戸から、愛知から・・・・この時のために友たちが東京に集結します。みな思いはひとつ。おっちゃん、おばちゃんの同窓会だ!心をひとつにした・・・同窓会だ。さあ、出発です!!*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.03.30
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大学時代の友が体調を崩し、入退院を繰り返しています。今週末に東京に行き、その友を囲んで食事会をする予定でしたが、先週末に再入院となったとの連絡が入りました。今週末の退院は困難とのことで、急きょ病院にお見舞いに行く方向で予定変更です。集まる予定だった同級生たちに連絡を取り、集合場所を病院に変更し、面会の開始にあわせて訪室することに変更となりました。ただいま関係者たちとの連絡のやり取りにバタバタしています。がんばれ・・・○○さん。みんな行くから、待ってろよ・・・!*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.03.25
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今日は一日雨の大阪でした。次男坊の帰省も夜になるとのことで連絡が入り、私は来週の東京行きの準備を始めました。来週末、東京に日帰りでお見舞いに向かおうと思っています。その友を想い、かける言葉を探し、でも見つからなくて、きっとあまりしゃべられないだろうと思っています。それでも、一目だけでも、友に会いに行こうと思います。この曲をiPodに詰め込んで。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆「ぬくもり」 いきものがかり(作詞・作曲:山下穂尊 / 編曲:島田昌典)あの日 きみがくれたその言葉が いつの日でも僕を支えていてさり気なく手を振るその背中を もう少しだけ見ていたいと思ったふるさとに咲くはずの淡い花 何故だろうその花の匂いがした確かなことなど何もないから 不確かな明日を信じてみるよそう 遠く聞こえたのは変わらないメロディー いつでも言葉に出来ないほどの強い愛が 僕の胸のうちを駆け抜けてくどうして なんで 怖くて目を背けた泣いたっていいんだよ それも僕らなんだよ愛するものを守りたくて 暗闇をひたすらに駆けてゆく忘れないで 僕がまだここにいる ぬくもりの中に見つけた「ありがとう」あの街を出て行くと決めたのは 飾らない優しさのきみの言葉遠く離れてつま弾いた日々に 一抹の希望を重ねてみるよそう 強く信じたのはあたたかい未来 今でも心に抱えた孤独や虚しさと 誰も笑顔の裏闘ってるそうしてないと壊れてしまいそうで強くなくていいんだよ それが僕らなんだよ愛する意味をまた求めて きみのその面影に触れてみる忘れないよ 僕らなら歩けるよ この日々の中に答えはあるだろう言葉に出来ないほどの強い愛が 僕の胸のうちを駆け抜けてくどうして なんで 怖くて目を背けた泣いたっていいんだよ それも僕らなんだよ愛するものを守りたくて 暗闇をひたすらに駆けてゆく忘れないで 僕がまだここにいる ぬくもりの中に見つけた「ありがとう」見つけた「ありがとう」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(この曲を知ったのは遅めですが、いきものがかりの曲の中で一番好きな曲かもしれません。いきものがかりの曲はどれも大好きで元気を出すときの起爆剤に使っていますが、この曲はむしろ、頑張りすぎてしまったとき、寂しいとき、つらいときに聞いていました。今、友も同じ気持ちでいると思います。がんばり屋だった友に、今もかける言葉を探しているちちおにんです)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.03.23
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毎年この時期、足を運ぶ場所。線香の香りが漂い、風車(かざぐるま)の回っている場所です。目を閉じて、深く想いを込める・・・今年もまたここにやってきたな・・・セミの鳴き声が山々にこだまして、さざ波のように寄せては引いてを繰り返す・・・7月終わりの恒例行事。今年もセミしぐれを聞きながら、静かなひとときを過ごしてきたちちおにんです。(今年も暑い夏がやってきたな・・・・、うん。)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2023.07.28
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雨が降ったりやんだり、ときおり晴れ間がさしたり、今日は妙なお天気です。そんな中、蒸し暑い納屋に入って、せっせと片づけたかった区画の断捨離作業に入りました。しかーし・・・ダメなんですね〜一旦ダンボールを開封すると、思い出の品がざくざく、お宝ざくざくです。(笑)もう30年前ですね、これらの品々は。当時、NECの98ノートパソコンを使用していた私。そんは私が初めてマッキントッシュに触れて衝撃を受け、必死にお金を工面して買ったのがLC520でした。カラーのトリニトロンブラウン管を採用した、オールインワンの一体型パソコンです。「マルチメディア」というフレーズで新しい時代の到来を予感させる、パソコン時代の幕開けでした。当時は業務用のパソコンしかなかった時代。そんな無機質な箱があふれる時代にあって、パソコンの中で美しい熱帯魚を飼うというコンセプト。まるで夢のような空間を作られる遊び心いっぱいのMacの魅力に、すっかり私は取り憑かれてしまったのでした。(笑)大切にしまっていたんだなぁ〜・・・・その存在すらも忘れていたアクアゾーン。そしてLC520。電源を入れてみると、ハードディスクを認識しなくなっていました。そりゃそうだよな・・・30年前だものな。これをもう一度修理して再起動する・・・それだけの気力も知識もすでに失われています。オークションで売りさばくという気もさらさらありません。もうちょっと、気持ちの整理が付くまでおいておこう・・・・開いたダンボールを元に戻し、再びしまい込んでしまうちちおにんなのでした。(苦笑)(この写真を見て胸がときめく方、同世代ですね。しかも凝り性(こりしょう)の(笑)。綺麗なままで保存されていましたが、ハードディスクドライブは逝ってしまったようです。もうちょっとだけ気持ちの整理が付くまで、このままにしておこうと思います。オークションをするつもりもなく、出すなら廃品としてになるかもしれませんが、それをする決心がまだ私にはできません。これらには「思い出がいっぱい」なのです(苦笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2023.07.09
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先週の金曜日に、愛車クラウンを車検に預けました。1週間程度の期間を予定とし、今週の金曜日に受け取りに行くという予定でした。地元の昔ながらの自動車屋さんです。取り扱う車のメーカーは何でも来いですし、代車もなんの書類記載もなく車を預けている期間貸してくれます。今回貸してくれた車もアイドリングストップや各種の華やかな装備が搭載されていて、にぎやかな代車です。それを運転しながら今週は通勤していますが、じつは・・・・全然楽しくないというか、落ち着かないのです、私には。(苦笑)代車に乗って思うこと、それはやっぱりあのクラウンの持つ雰囲気が懐かしく、我が愛車を愛おしいと感じることなのでした。コックピットから見えるインパネの景色・・・派手すぎず、うるさすぎず、伝えるべき内容のみを伝えてくれる洗練されたアナログパネル。落ち着いた照明の色合い、そして静寂性。柔らかな足回りとハンドリング、でもアクセルを踏み込んだときの力強い瞬発力。CDとカセットデッキとFMとAMラジオしかなくても、まったく問題なし・・・むしろそんなキャビンが落ち着くのでした。ああ・・・早く帰ってきてほしいな・・・愛車の帰還が待ち遠しい今日この頃です。(元気になって早く戻ってきてくれ・・・クラウン!)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.12.06
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たまたまユーチューブでランダムにかかったこの曲。以前HYが歌っていたのは知っていますが、二人がこうして歌っているのも新鮮でしたし、今まで聞いたことのない若い男性のこの声にも思わず聞き惚れてしまいました。おまけに二人のハーモニーが絶妙すぎて、思わず鳥肌が立ってしまいました。HYも安心してカバーしてもらっている・・・そんな雰囲気ですね。みなさんもぜひ。(発売は2008年のようですが、これまでいろいろな人がカバーしているのは知っていました。私的にはこのカバーが一番いいなぁ〜・・・。おまけに仲宗根泉のお墨付きみたいだし・・・(笑))☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆366日作詞:仲宗根泉 作曲:仲宗根泉それでもいい それでもいいと思える恋だった戻れないと知ってても 繋がっていたくて初めてこんな気持ちになったたまにしか会う事 出来なくなって口約束は当たり前それでもいいから...叶いもしない この願いあなたがまた私を好きになるそんな儚い 私の願い今日もあなたに会いたいそれでもいい それでもいいと思えた恋だったいつしかあなたは会う事さえ拒んできて一人になると考えてしまうあの時 私 忘れたらよかったの?でもこの涙が答えでしょう?心に嘘はつけない恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てをおかしいでしょう? そう言って笑ってよ別れているのに あなたの事ばかり恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて思わなかったの 本気であなたを思って知った恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てをおかしいでしょう? そう言って笑ってよ別れているのに あなたの事ばかりあなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人もう二度と戻れなくても今はただあなた...あなたの事だけであなたの事ばかり☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.09.23
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去年は体調不良やその他の事情で発行できなかった残暑見舞い。30年目にして初めての欠状となりました。なのでどうしても今年は復活したかった・・・・当時からお世話になっていた方もだんだんと数が減りましたが、もう少しの間は挨拶状の発行を続けたいと思っています。今年のテーマは「巣立ち」。子供たちの巣立ちと同時に経験した、ツバメ夫婦の飛来。そして子育てをして無事にヒナたちも巣立っていきました。その思いを図案にして、プリンターで刷り上げました。あとは手書きのコメントを入れるだけ。これから1週間の宿題としてせっせと書いていきましょう。(子供たちは巣立ちましたが、今もラインでかみさんを中心として、今まで以上に頻繁に連絡を取り合うようになっています。こういう家族の形もあるんだなぁ〜・・・。それぞれはあちこちに離れていますが、気持ちはここから。この地からそれぞれの地点を経由してそれぞれの世界を広げていってくれています。それが嬉しいし、頼もしい・・・。わが家から巣立っていったツバメたちと重なって、ツバメたちも、子供たちも、どちらの幸せも祈るちちおにんです)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.08.21
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今年も暑い夏が巡ってきて、7月もあともう少しで終わろうとしています。この辺りでは7月の終わりからすでにヒグラシが朝夕で鳴きはじめ、セミしぐれとして風情を感じさせてくれます。昨日、本当は会いに行くはずだったのですが、緊急業務が当直明けに組み込まれてしまったため、体力を使い切ってしまい、断念。今日は朝から、まずはいの一番に行ってきました。今日と明日は職場からの「呼び出し電話」を持たなければならず、24時間身柄を拘束されてしまうからです。呼び出される前に、「まずは一番大切なことから」、ですね。(笑)(ここに来ると、その間だけ時間が止まっている気がします。 セミが鳴き、また暑い夏がやってきたんだなぁ〜・・・しみじみ感じます)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.07.30
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わが家の子供たち(ツバメのヒナ)が昨日巣立ち、今日も2階の巣を確認し、空っぽなことを確認してきました。街中の気温は36度まで上がっていましたし、ここ山の中でも34度と危険な暑さになっています。梅雨明け直後の急激な暑さに、誰もが驚きを隠せません。わが家を巣立っていったヒナたちも大丈夫だろうか??元気にしているだろうか??このような暑さでは虫すらもあまり飛ばなくなります。エサをとる練習、飛ぶ練習に精を出す時期でしょうが、ヒナたちもこの暑さにはげんなりしているかもしれません。ツバメたちのことを考えていると、いつも私の中には流れているメロディーがあります。それがこの「ワンダフル・アドベンチャー」という曲です。昔、テレビっ子だった私が、じっと見入っていたのがNHKのアニメ「ニルスのふしぎな旅」でした。小学校の頃だったよな・・・確か。乱暴な少年ニルス。いつも家畜たちをいじめたりイタズラしたり・・・そんなニルスが妖精の怒りを受け、魔法をかけられてしまいます。体が小さくなり、小人になってしまったのでした。そんなニルスは同時に動物たちの言葉がわかるようになり、ダチョウのモルテンの背中に乗り、相棒のハムスター・キャロットと一緒に、アッカ隊長率いるガンの群れと一緒に鳥たちの王国・ラプランドを目指す・・・・そんなストーリーでした。そして最終回。自分の魔法を解くためには、親友であるモルテンの命を生け贄にする必要があることを知ったニルス。殺されそうになっているモルテンを助けるため、小人の格好のままで両親を止めに入ったその瞬間・・・・魔法は解けて、ニルスは元の人間に戻ることができたのでした。そして・・・もう動物たちとしゃべることはできなくなってしまったのでした。翌朝、夜明けとともに飛び立つ予定のガンの群れのところにニルスが走っていくと、人を恐れてガンの群れたちは飛び去りました。しかし、アッカ隊長はニルスが人間に戻ることができたことを知り、また舞い戻ってきます。そのアッカ隊長とニルスとの別れのシーンで流れていた曲・・・・それがこの曲だったのでした。本当に感動的で、泣けてきて、子供ながらにニルスのような旅をしたいと強く思ったのを今も覚えています。今回のヒナたちの巣立ちに際し、私の中ではいつもこの曲が流れていました。私が旅をしたいと思うその根底に流れているメロディーです。みなさんも、ぜひ。(わが家で生まれたヒナたちのラストショットです。飛び立つ側と送り出す側の立場は違いますが、旅に出る我が子の無事を祈りつつ、その晴れの門出を見送る親の気持ちです。いい旅をしろよ・・・わが家で生まれたツバメたちよ!)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ワンダフル・アドベンチャー アーティスト:加橋かつみ 作詞:奈良橋陽子・藤公之介 作曲:タケカワユキヒデ世界中をまわりながら 冒険しなさいいつでも 耳をすませながら 旅をしなさい花が鳥が虫が 今日もささやいているよ君のまわりは美しくて 素晴らしいよと空を行く AdventureYour wonderful adventureFrom South to North and East to West休まないで友達をいつの時も 思い出しながら心ひらけばやがてきっと 幸せがくる空を行く AdventureYour wonderful adventureFrom South to North and East to West休まないで……………☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.07.01
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今朝の通勤時、クラウンの中でたまたま流れていた曲です。この曲は30年前、私が学生時代に流れていた曲です。ちょうど緑が青々としていてきれいな時期でした。当時、おやじからもらった車のカーステレオから、この曲が流れていたのを今も懐かしく思い出します。あれからこの曲も30年経つんだなぁ・・・2012年の金環食・・・曲の中で歌われているこのフレーズも、これももう10年前の過去のことになってしまったんだなぁ〜・・・当時はすごく先のことのように思えていたのですが・・・・(笑)そしていま、末娘が新しく学生生活をスタートしました。かみさん経由で聞くところによると、いろいろ悩みを抱えているようです。そうだな・・・しっかり悩み、苦しみ、また喜びも見いだして行くのが学生時代だよな・・・未来を歌った「時間旅行」。彼女の歩んでいくこれからに思いをはせながら、懐かしくこの曲を聴いたちちおにんです。みなさんも、ぜひ。(みんな、若かったよなぁ〜・・・)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.05.24
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今朝も冷え込んだ大阪。寒波が襲来して、金曜日くらいにはふたたび雪が降ると言われています。そんな寒い朝には、荒船海岸で会った2匹の野良猫たちのことが心をよぎります。彼らは身を寄せ合って、きっとこの寒さをしのいでいることでしょう。だれか他にエサをやってくれている人がいるようですが、お腹をすかせてはいないでしょうか・・・野生のサルたちにいじめられてはいないでしょうか・・・冷たい雨の日には、誰も通らず、寂しくはないでしょうか・・・・・私にできることは、荒船海岸ツーリングに行った際に、キャットフードの差し入れをしてやることくらいです。それも出来ても週末や隔週が精一杯です。それ以外は他の人頼み。肩寄せ合ってエサを頬ばる2匹の姿を思い浮かべながら、遠い荒船の海に思いをはせるちちおにんなのでした。(野良のシャム猫とキジトラ。エサを奪い合うのではなく、分かち合って食べているその姿に心を打たれました。お願いだから、頑張ってこの冬を乗り切っておくれ・・・2匹一緒にな・・・)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2022.01.12
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たまたまユーチューブで見つけたこの曲。Uru (うる)という人も、去年の3月にドラマの主題歌となっていたという「あなたがいることで」という曲も、全く知りませんでした。でも、この方の歌声に聴き入ってしまう・・・・引き込まれてしまう・・・・そんな力を感じます。想いが込められた歌詞に、またまた引き込まれてしまう・・・うんうん・・・・ん〜・・・・いい曲だなぁ。みなさんも、ぜひ。*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2021.12.27
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ただ今、バイトから帰ってきました。行きの車の中でかけていたFMから流れてきたこの曲。ダニエル・パウターの歌う「Bad Day」です。あっ、懐かしいなぁ〜・・・!!!この曲は寒い季節に聴いていた記憶があります。調べてみると2005年リリース。以前勤務していた職場で大きな事件が発生し、大きく揺れ動いた年。チームが崩壊し、不安を抱え、真剣に将来を悩んだ・・・。そして新天地を探す決意をした・・・そんな私の傍らで、この曲が流れていたのを覚えています。車のフロントガラス越しに見上げる夏空。今日は雲が多く、青空の部分よりも、黒みを帯びた怪しげな雲のほうが多いくらいでした。真っ青な雲一つない青空もあれば、こうして不安を少し秘めたような夏空だってある・・・あの当時の気持ちを思い起こしながら、ラジオから流れる「Bad Day」に耳をかたむけるちちおにんなのでした。みなさんも、ぜひ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(中略)Sometimes the system goes on the blink たまに世の中がおかしくなっちゃってAnd the whole thing turns out wrong 何もかもうまくいかなったりすることもあるYou might not make it back and you know 取り返しがつかなくなることだってあるけどThat you could be well, oh, that strong きっと良くなるさ 強くなれるさAnd I'm not wrong 僕は間違っちゃいないよ So where is the passion when you need it the most 一番必要な時に、君の情熱はどこに行ってしまったんだいOh, you and I ああ、君と僕You kick up the leaves and the magic is lost 落ち葉を蹴り上げたら魔法が解けてしまったよ 'Cause you had a bad day なぜなら今日はついてない日だからYou're taking one down また落ち込んでYou sing a sad song just to turn in around 気分を変えるために悲しい歌を歌うんだYou say you don't know あなたにはわからないとかYou tell me don't lie 嘘をつかないでって言ったりYou work at a smile and you go for a ride 無理にでも笑ってどこかに出かけるけどYou had a bad day 今日はついてなかっただけさYou've seen what you like 今は君の好きなものを見てAnd how does it feel for one more time どんな気分になるか もう一度感じてみてYou had a bad day 今日はついてなかっただけYou had a bad day ついてなかっただけなんだよ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2021.08.07
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わが家のサクランボの桜が、世間のソメイヨシノよりも一足先に満開となりました。週末に雨が降るようですが、そこから散り始めるだろう・・・そう予想しています。この時期、ちょっとセンチメンタルな時期に入ってきますが、ケツメイシの「さくら」・・・・私が好きなナンバーです。2005年、平成17年にタイムスリップします・・・みなさんも、ぜひ。(以前の職場での絶頂期でした。しかし、そんな中、大きな事件が発生し、そこから事態は大きく変化してきました。そんな春・・・・でした。この曲が流れていたっけなぁ〜・・・。夜の桜をぼんやり眺めていた頃を思い出します)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2021.03.09
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1週間の間に月をまたぐことがあるとき、私はいつも不思議な感覚があります。暦の上でのことですから、今日と明日で別段大きく違うことは何一つありませんし、むしろほとんど同じ日であることが確率的には高いはずです。(笑)しかし、やっぱり私の中では何かが違うんですよね〜。特に8月31日と9月1日との間には、くっきりとした「境界線」が引かれているような気がします。今年なんかはコロナの影響で、子供たちはお盆の近辺しか夏休みはありませんでした。でもそれまではずっと、8月31日は子供にとっては夏休み最終日でした。私の場合、大学も確か8月31日で夏休みが終わり、9月1日から2学期スタートでしたから、小学校から大学まで、生活スタイルが大きく変化する境目がここにあった気がします。すると、8月31日の思い出がいっぱいあるんですよね〜夏休みの終わり、夏の終わり・・・として。(笑)そしてそれを振り払いながら、9月1日から新たな新生活に飛び込んでいく・・・夏の名残を胸に抱いたまま・・・ですから、今日は特別な月末。まあ、ふだん通り夜遅くまで仕事ですが、それでも今日は特別な夏の最終日なのです。そんな私の、この時期の定番は、これ。チューブの「夏の終わりに」。この曲が、頭の中に静かに流れてきます。よろしければ、みなさんも、ぜひ。(思い出深い、チューブのアルバム「オンリーグッドサマー」。私の大切なアルバムの1枚です)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2020.08.31
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この時期、毎年やって来る、山の中のお寺。暑さが厳しくなるこの時期に、ヒグラシの合唱の声を懐かしく聞きながら、谷間の道を走ります。今日は途中のスーパーで、お弁当とコーヒーとを買い込んでおきました。一人ぼんやりしたいときに訪れる「ほっとスポット」。そのうちの一つがこの山の中です。白かぶでもよく訪れますが、今日は特別。急ぐこともなく、車の中でゆっくりお弁当を食べて、コーヒーを飲んで、お寺に参って帰ってきました。わが家の周囲もヒグラシの声はよく聞こえますが、この山の中で聞くヒグラシの合唱は特別です。それは、幾年もの歳月を重ねた、セミたちの重唱のようにも聞こえます。*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2020.08.07
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今日、合計400kmのツーリングの最中、ずっと頭の中に流れていたのはこの曲でした。この曲が発表されたのは1987年の暮れ。そしてヒットしたのは1988年2月。この時期、私は大きな転機を迎えていて、季節はまさに春を迎えていました。人々が出会いと別れを迎える時期・・・その春の季節に、この曲はラジオからよく流れていました。この曲を知りその意味を考えながら、サビの部分の「季節は流れ、人々も変わってゆく・・・」という部分に、当時子供ながらにも、もの悲しさやわびしさを感じたことを今も覚えています。今、私は一つの決断を迫られています。そのことをずっと考えながら、今日はバイクで走っていました。そして30年ぶりに、当時の記憶とともに、この曲が浮かんできたのでした。iTunesでダウンロードして、しばらく聴きいってみようと思います。きっとその中に、「答え」が見つかるような気がするからです。よろしければ、みなさんも、ぜひ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆Some dreams are in the night timeAnd some seem like yesterdayBut least and probablyShips sail awayYou long to say a thousand wordsBut seasons changeIt feels like a treverNo reason for emptinessTime just runs awayNo more day by dayYou dream again it seems a dayWhen seasons changeI want youI want you feel you by my sideI need youDon't you know I need you babySeasons change feelings changeIt's been so long since I found youYet it seems like yesterdaySeasons change people changeI'll sacrifice tomorrowJust to have you here today☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2020.07.23
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28時間寝ずに働いて、当直明けの極限状態。15時過ぎから寝て、先ほど目を覚ましました。6時間こんこんと眠って、少し体の疲れが取れました。すると、今度は空腹だったことにも気が付きます。かみさんの用意してくれた晩ごはんをお腹に詰め込んで、ようやく体が温まってきました。はぁ〜・・・本当にきわどい2日間だったなぁ〜・・・そう思ったとき、ふと浮かんできたのが、このフレーズです。中島みゆき 「あした」より☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆何もかも 愛を追い越してくどしゃ降りの 一車線の人生凍えながら 2人共が2人分 傷ついている 教えてよもしも明日 私たちが何もかも失くしてただの心しか持たない やせた猫になってももしも明日 あなたのため何の得もなくても言えるならその時 愛を聞かせて☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆逃れられない苦労の日々・・・それを彼女は「土砂降りの一車線の人生」と表現し、歌います。愛する2人がいいことばかりではなく、つらい日々が続くときも、その根底の部分で変わらない愛を確かめたい・・・やせた猫になっても、何の得もなくても、それでも、愛を聞きたい。そんな深い愛の歌の一節ではありますが、この2日間の避けられない、逃げることの出来ない仕事の数々はまさに、「どしゃ降りの一車線の人生」だな・・・そう感じたちちおにんです。まあ、それが私の生き方でもあるんですけどね。避けて通るほど器用でもないし、真っ向勝負を挑むタチなもので。(笑)そんなこんなで思い出した、中島みゆきの「あした」。ユーチューブで探してみましたが、オリジナルは見つかりませんでした。カバーもいろいろな方がされていますが、その中でも試聴しやすかったものを。みなさんも、ぜひ。*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2020.06.19
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初めて聞きましたが、1998年にCoccoという女性ボーカリストが歌った曲のようです。歌詞にかなりびっくりさせられますが、その奥の心境と、それでも生きようとする前向きさを歌った曲だと理解します。それを教室での日常のシーン、陽の光の中で歌われています。その対比が余計に苦しみの大きさと、前向きな気持ちを表現しているように感じます。題名は「Raining」。雨の日の出来事を思い出しながら、今を生きる・・・・前向きに生きる。きっとこの曲に救われた人も多かったのではないでしょうか。みなさんも、ぜひ。全部ではありませんが・・・こちらが本家のようです。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ママ譲りの赤毛を2つに束ねてみつあみ 揺れてたなぜだったのだろうと今も思うけれどまだわからないよ静かに席を立ってハサミを握り締めておさげを切り落としたそれは とても晴れた日で未来なんて いらないと思ってた私は無力で言葉を選べずに帰り道のにおいだけ優しかった生きていけるそんな気がしていた教室で誰かが笑ってたそれはとても晴れた日で髪がなくて今度は腕を切ってみた切れるだけ切った温かさを感じた血にまみれた腕で踊っていたんだあなたが もういなくてそこには何もなくて太陽 眩しかったそれは とても晴れた日で泣くことさえできなくて あまりにも大地は果てしなく全ては美しく白い服で遠くから行列に並べずに少し歌ってた今日みたく雨なら きっと泣けてたそれはとても晴れた日で未来なんて いらないと思ってた私は無力で言葉を選べずに帰り道のにおいだけ優しかった生きていけるそんな気がしていた教室で誰かが笑ってたそれは とても晴れた日で☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2019.06.23
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2000年、女性シンガー「Fayray」が発表した曲「Tears」。実は当時はあまりよく知りませんでした。というか、仕事も家庭も極限まで忙しく、誰が何を歌っているかなんてチェックすることもなく、日々をあわただしく過ごしていました。今、少し落ち着いて、当時の曲をカバーして歌っている「Ms.OOJA」のアルバムを聴くきっかけがあり、先日、購入に至りました。その中に入っていた曲が「Tears」だったのです。今、初めてじっくり聞いて、すごくその奥深い想いの強さと、独特の曲調にザワザワと胸が騒いでいます。「愛している」とも「好きだ」とも、ひと言も歌っていません。最後のひと言は何も言わず、淡々と間合いを詰めて想いを歌っています。ん〜〜〜〜〜・・・・ちょっと恐いくらいですね。でもそれだけ「あなたを想っている」ということなのでしょう。みなさんも、ぜひ。カバーしているMs.OOJAのほうが情感がありますね。私はこっちの方が好きですね〜*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2019.06.10
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それは、先日の次男坊の引っ越しの時でした。朝早く起きて、かみさんの実家から、通称「しまなみ海道」(西瀬戸自動車道)に乗り入れた時のことです。iPodをシャッフル状態にして、適当に選局してくれるようにしていたのですが、橋を渡り初め、左右に海と島々が点在する風景が拡がったときに、その曲が選曲されました。スターダストレビューの「約束」。イントロのピアノのソロ演奏に始まり、根本要さんの歌声が静かに流れて始まるこの曲。一直線に伸びた橋と、空、海、島・・・・そこに家族4人が乗る1つの空間が、ある1つの方向をめざして走り続けている・・・・この曲は今までラブソングとしかとらえていませんでしたが、家族愛でも十分に通用する曲だと初めて気が付きました。ピッタリの選曲だなぁ〜・・・iPod。憎いヤツだな・・・それ以来、私のリピート演奏はこの曲にずっとなっているのでした。(笑)みなさんも、ぜひ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆スターダストレビュー『約束』 作詞・作曲:根本 要眠れない夜は そっと眼を閉じて 僕の肩にもたれて静かに 朝を待てばいいよ涙が出るほど 頑張っていても 見失ってしまうような夢だって 時にはあるんだ大切な君 僕が守ろう泣いたり笑ったりどんな時だって そばにいるから振り向けば いつでも ずっとずっと探していた君だけが 僕の夢約束しよう この愛でそういつまでも 風の強い日は 飛ばされぬように冷たい雨の日には 傘になる 僕がいるから心が空を 飛び越えてゆくどうしてこんなに 君を好きだって思えるんだろうどこまでも 真っ直ぐに ずっとずっと続いてゆく僕たちは レールのように 寄り添いあって 生きていこう振り向けば いつでも ずっとずっと探していた君だけが 僕の夢約束しよう この愛でそういつまでも 大切な君を 僕が守るよ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2019.03.26
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この曲を口ずさみながら、今日は銀ちゃんで海沿いを走っていました。(笑)1994年3月24日発売。当時、ダイドーのコーヒーのCMで流れながら、巷でも流れていました。古い歌ですが、この曲は私が駆け出しの頃の曲でした。春・・・いろいろな別れと出逢いを交えながら始まった新しい生活。激動の時代に流れていた、思い出の曲です。今日、海沿いを走りながら、ふとこの曲が思い出されたのが、なんだか懐かしくて、嬉しくて・・・長男坊主も、春から北九州で新生活が始まります。次男坊も、春から新たな学生生活が始まります。いろいろな出会いと別れを、彼らもこれから経験していくことでしょう。何にでも一生懸命。真剣に人との付き合い方も学んでいって欲しい・・・そして一人前の男として、成長していって欲しい・・・そんなことを思いながら、今日は潮風に吹かれながら銀ちゃんで走っていたのでした。みなさんも、ぜひ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆福山雅治 - IT'S ONLY LOVE恋人にはもどらない 僕は僕のものになって 好きな夢を見てる 週末は特別じゃなく 気ままな時間(とき) 感じてる きっと自由なんだ なぜだろう 胸の痛み 風に誘われ海へ来たのか 愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 風が想い出 運んで あふれる涙は IT'S ONLY LOVE (中略)止まらない 震える心 君を探して 僕はひとり 今はひとりで…… 愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ 愛だけは 忘れたはずさ あの頃を 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 波が想い出さらって あふれる涙は IT'S ONLY LOVE☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2019.02.24
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春になれば、新たな展開が開けてくるのかな?そんなこと期待させる言葉に一喜一憂してしまう。そんなことはないだろうと思う半面、少し希望の光が見えたことに喜ぶ自分がいる。どん詰まればどん詰まるだけ、かすかな光すらもまぶしく見えるもの。たくさんの「IF」が立ちはだかっているけれど、でも、今日の雰囲気は同じ方向を向いていた様な気がする・・・もし、・・・・もし、・・・・もし、・・・・そしたら、・・・・・。春になれば・・・・・。きっとこの無限のループをこの先も続けていく・・・それが私なのかも知れない。https://www.youtube.com/watch?v=LYFJRomR12k*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2019.02.01
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1991年リリース、飛鳥涼の歌う「はじまりはいつも雨」。疲れた頭にふと聞きたくなって、iTunesで呼び起こして聞いています。この曲がでた当時、私は学生でした。梅雨時だったかな・・・??暖かい雨が降る日、自宅のカーテンを開けて、雨を確認しながらこの曲を聴いたことを今でもよく覚えています。当時は絶頂期にあったチャゲ&飛鳥で、飛鳥涼もこの曲でますます勢いづいていた時代。覚醒剤に手を出してしまい、彼の人物としての魅力は、私の中では残念ながら失われてしまいました。しかし、この曲の魅力とその品質は、30年近く経つ今も、まだ私の中で失われてはいません。うん・・・やっぱり名曲だな。もどかしい気持ちが増えてくるとき、この曲が耳の奥で流れてきます・・・☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆君に逢う日は 不思議なくらい雨が多くて水のトンネル くぐるみたいでしあわせになる君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた君を連れ出す度に 雨が包んだ君の名前は 優しさくらいよくあるけれど呼べば素敵な とても素敵な名前と気づいた僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい誰よりも 誰よりも今夜君のこと誘うから 空を見てたはじまりはいつも雨 星をよけて☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2019.01.17
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昨日、渋滞の中、必死で会議が行われる会場に向かっているとき、カーステレオから流れてきたこの曲。2008年リリースですから、もう10年も経っているんですね。10年前はこの職場に入職して、必死にもがいていた時期。今の部署を起ち上げ、徐々に大きくしてきた、苦労の日々でした。当時流れていたとき、その歌詞まで注意して聞いたことがありませんでした。昨日、その歌詞のひと言ひと言を噛みしめて聴いて、なんだかじ〜んとしました。そうなんだよな・・・笑っているのは、「まわりを悲しませないため」・・・だからです。ユーチューブで検索すると、これまたしっとりと歌う絢香を見つけてしまいました。みなさんもぜひ。https://www.youtube.com/watch?v=o2YY8rG43nU*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2018.06.14
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今日も日中の気温は4度止まりとなり、とても寒い大阪・山の中です。昨日の昼、ふと外に出たときに、家の周りをうろつく白猫を発見しました。そうです、今年に入り2度も捕獲された「野良ペルシャネコ」です。以前捕獲されたときよりも痩せていて、暗闇で白く見えていた毛並みも、日中に見ると薄汚れていて、かなりやつれているように見えました。この寒さ続きでエサも捕獲的できず、うちの納屋を荒らして、昨年暮れに亡くなったむさしのエサを荒らしたのも、ようやく理解でき、そして許せるようになりました。日が経つにつれて、どうもその白猫のことが気になり、また今夜もどこかでお腹をすかせているんだろうな・・・・そう考えるといてもたってもいられなくなったのが昨日のこと。むさしが使っていたお椀に少しだけエサを入れてやり、そっと玄関の脇に置いてやったのでした。夕方にはすでに食べられていて、もう一度補充してやり、夜中に確認したら、それもなくなっていました。そして今朝。雪の降りつもった朝でしたが、1つ足跡を残して、エサは綺麗に食べ尽くされていました。他にも茶色のネコや灰色のネコなど、いろいろな野良猫が目撃されています。今エサを食べに来ているネコがこの白猫なのかどうか・・・それもまだ確証はありません。しばらくは少しずつ、少しずつエサをあげながら、様子を見ていこうと思います。耳が聞こえていない様子の青い目をした白猫・・・むさしがいなくなった今、その直後に迷い込んできた白猫が、むさしの生まれ変わりのように思えてならないちちおにんなのでした。*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2018.02.12
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気温3度・・・昼なのに夜中のように冷え込んでいる大阪・山の中です。家の中ばかりにいるのもなんなので、背中を丸めながら、外に出て外の空気を吸ってきました。風も冷たく、凍ったプランターの氷もそのまま溶けずに今夜を迎えそうです。ふと視線を納屋の向こう、裏のおじちゃんの畑に移すと・・・そこに先日2回も捕まった白い野良ペルシャがいました。裏のおじちゃんと先日話をしたとき、おじちゃんもこのネコがうろついていることに気がつかれていました。やはりこの周囲で生活をしているようです。元気にたくましく、野良猫として生活をしているのでしょうが、今日見たそのネコは、先日の捕まえたときと印象が違った点がありました。それは「ひどく痩せている」ことです。当時はカゴの中で丸まっていたからでしょうか。毛も長く大きなネコのように見えたのですが、今日、明るい中で見たそのネコは、白さもそれほどではなく薄汚れていて、鼻の部分が赤くて、二回りくらい痩せて見えました。ネットで調べましたが、白くて青い目のネコは聴力障害もあるようです。視界に私が入らない間は、私の存在に気がついていないようでした。目と目が合って、向こうも以前にあったことがある人間だと理解したのでしょう。じっとこちらを見つめながら、すぐには逃げようとはしませんでした。私はしゃがんで、しばらく手招きをしながらこちらに来るかどうかを見ていましたが、・・・反応なし。次に私が立ち上がったときには、ぱっと飛んで逃げてしまいました。先日、納屋を開けっ放しにしていたときに、去年暮れに死んだむさしのエサを荒らしたので、当時はとても腹立たしく思っていました。でも、このネコも今年のこの寒さを耐えているんだ・・・・・・2度までも害獣捕獲用ケージにエサを求めて入ってしまうのを見るにつけ、それくらいこのネコが腹ぺこなんだということがわかりました。むさしのために購入したキャットフードの袋は、まだたくさん残っています。野良猫だったむさしが、引っ越してきたばかりの私たちと一緒に生活し始めたのが2001年の春のことでした。17年間の天寿を全うし、むさしがこの世を去り、その直後に迷い込んできたこの野良ペルシャ・・・私には、これにはなにか「縁」があるのかもしれない・・・そんな風に思えて仕方ないのでした。そして、決心して・・・・お腹をすかせたキミに。人間からささやかなプレゼント。おまえの先輩、むさしからのプレゼントだよ。あんまりたくさんはあげられなくてごめんね。他の野良が来ないうちに、早めに食べにおいで・・・・*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2018.02.11
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みなさん、おはようございます。今朝の気温はマイナス2度、凍てつく寒さの続く大阪・山の中です。今年の冬の厳しさは例年よりも強く、野に生きる獣たちも、必死にこの冬を乗りきろうとしているように感じます。わが家の第3池はそういう必死のアライグマに襲われて、数を3分の1にまで減らしてしまいました。当初はただただそのアライグマへの憎悪でいっぱいだった私ですが、いざ捕らえて市役所に引き取ってもらい、そしてその後の野良ペルシャネコが2度も同じ捕獲用ケージに入ってしまう姿を見てしまうと、それだけエサがない状況が山で続いていることに改めて気がつきました。彼らは飢えているのです。昨日の夜、わが家の納屋でむさしのエサを漁り、2度も捕獲された野良猫。真っ白な体に2つの青い瞳を持つ、ペルシャネコの混血みたいな野良ペルシャ。そのネコの背中をなでてやったとき、逆立てた毛の奥に感じた、痩せた背骨の感触・・・それが死期を悟ったむさしの痩せた背骨と重なって、私はひどく動揺してしまったのでした。むさしがまだ元気だった頃、むさしはわが家の敷地を守っていてくれました。おばあちゃんネコではありましたが、他のネコが入り込んできたら威嚇して、タヌキと戦っていたこともありました。むさしが年末にいなくなり、わが家にその家を守る者がいなくなり、そしてアライグマや野良猫の流れ者たちがうろつくようになりました。でも、私は、もうネコを飼う気はありません。むさしのように、人の気持ちがわかる、家族の一員のようなネコは、もうきっとめぐり逢うことはできないだろうと思っています。ただ、私たちも17年前に、この土地に流れ着いた流れ者です。むさしがこの世を去り、それと時を同じくして流れてきた、この野良ペルシャ・ブルーアイズ。彼か彼女かはわかりませんが、あのネコがうちの敷地を気に入り、そして居着いてしまうのであれば、それを拒む気持ちはありませんし、むしろその気持ちを受け入れてやろう・・・・それが最愛の先代の野良猫・むさしの望んでいることではないか・・・・そんな気がする、ちちおにんなのでした。(むさし、おまえなら俺の気持ち、わかってくれるよな・・・。同じ流れ者同士としても、先輩ネコとしても)(檻の中の野良ペルシャネコ。昨夜は早々に逃がしてやりましたが、痩せたその背中の手触りが忍びなくて・・・)(青い瞳が印象的な白いネコです)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2018.01.30
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かれこれ6年前のドラマ「もう一度君に、プロポーズ」の主題歌として流れていた曲です。なんだかふとこのメロディーが頭に流れてきて、無性に聴きたくなりました。リピート再生で繰り返し繰り返し、歌詞を口ずさんでいます。ん〜、いい曲だなぁ〜・・・みなさんもぜひ。https://www.youtube.com/watch?v=4Jkk9bfxj20☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆過ぎてゆく毎日に 大事なもの 忘れそうで街のなか ふと一人 立ち止まる「愛してる?」そんなこと いまさらね 聞けないけど不器用な 笑顔が 愛おしい抱えきれなくて 壊れそうな心まであたりまえに 分け合えてたいつの間に目をとじれば 聞こえてくる あなたの声が 呼んでる懐かしい優しさに包まれたら見つめ合うよりもおんなじ明日を見ているからふたりで歩く道にもう 迷わないよ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2018.01.28
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いい曲だなぁ〜・・・先ほどからくり返し繰り返しプロモーションビデオを見ています。ダチョウ倶楽部が好演していますが、まさにこの3人の人間関係がそれなんでしょうね。若いときからお笑いの世界をめざしてこの年までやっているわけで、山もあれば谷もあり、それを3人で乗り越えてきて今の芸風になった・・・ばかばかしいと軽く見られがちですが、真剣に追求しなければどの道も成功するはずがありません。彼らは3人でそれを試行錯誤してきた・・・彼らをPVに持ってきた事も、そして詞も、すべてピッタリですね〜2015年だったのか〜・・・知らなかったなぁ〜・・・たははは。https://www.youtube.com/watch?v=IV7usfiEbms(みなさんも、ぜひ!)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2018.01.02
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昨日の新幹線の中で読み始めて、せっせと読んで読んで・・・4年前、右手を骨折したときに読み始めて途中やめとなり、そのままとなっていた文庫本「きみの友だち・重松清」。もう一度初めから、きっちりと最後まで読み終わりました。こういうテーマは、私にとってはいくつになっても、うんうん、わかるわかる・・・・!!、と共有できるテーマです。重松清がとても温かく、丁寧に描いてくれることがとても嬉しいし、心が洗われる感じがします。まさに主人公の恵美ちゃん、ですね〜、青年時代は。今、調べてみたら、映画化されていたんですね〜・・・知らなかったな。また今度、DVDでも借りてみてみようかな?新幹線の中でも泣いてしまいましたが、留守を守る自宅で一人、男泣きをしてしまったちちおにんです。(苦笑)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーわたしは「みんな」を信じない、だからあんたと一緒にいるーー。足の不自由な恵美ちゃんと病気がちな由香ちゃんは、ある事件がきっかけでクラスのだれとも付き合わなくなった。学校の人気者、ブンちゃんは、デキる転校生、モトくんのことが何となく面白くない・・・・・・。優等生にひねた奴。弱虫に八方美人。それぞれの物語がちりばめられた、「友だち」のほんとうの意味を探す連作長編。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(この本はどうしても最初から最後まで完読したかったものです。4年の歳月が過ぎましたが、今回の九州行きで読めてよかった・・・本当によかったなぁ・・・)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2017.10.15
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先日、NHKの「SONGS・平井堅」を見ていました。そのリクエストナンバーワンとなったのがこの曲「even if」でした。平井堅のアルバムは持っていますので、この曲ももちろん知っていました。でも、この曲はどちらかというと地味な曲。「瞳をとじて」や「いとしき日々よ」など、有名な曲を私も聞き漁っていました。何で1位になるんだろう??もう一度聞き直してから、そのまま繰り返し繰り返し聞いています。これ・・・切ないなぁ〜・・・わかるわかるこのシチュエーション。「even if(たとえ・・・・彼女が彼のものでも)」ということかな。それでも好きだという気持ち。飲み過ぎてしまったその理由がキミの責任だというところ・・・わかるなぁ〜、その気持ち。一人で酔っぱらうしかないんだよな、男って。みなさんもぜひ。https://www.youtube.com/watch?v=b6sijPV-ufI(きっと平井堅も同じシーンで男泣きをしていたんだと思います。それがにじみ出るような演奏と歌唱です)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆even if作曲:平井堅 作詞:平井堅"たまたま見つけたんだ"ってさっき言ったけどほんとはずっと前から君を連れて来たかったんだキャンドルが優しく揺れる この店のカウンターで君はうれしそうに 彼にもらった指輪を眺めてる君の心に 僕の雫は落ちないけどこのバーボンとカシスソーダがなくなるまでは君は 君は 僕のものだよね鍵をかけて 時間を止めて 君がここから離れないように少しだけ酔い始めてるのかな 本当の気持ちだけど君も少し酔った方がいい そして僕の肩に寄りかかればいいだけど全ての言葉をまた飲み干して 君から目をそらした会話が途切れて 二人の時間がさまようたびきまって君は彼の話ばかりを繰り返す君のことはどんな事でも 知りたいはずなのに言葉をさえぎるためだけに 煙草に火をつけた君のグラスは 他の誰かで満たされてるこのバーボンとカシスソーダを飲み干したら君は 君は 彼の胸に戻るの?鍵をかけて 終電を越えて 君がこの店から帰れないように今はただ独りよがりだけど 本当の気持ちなんだ君もいっそ酔ってしまえばいい そして彼のことを忘れちゃえばいいだけど残りのバーボンをいま飲み干して 時計の針を気にしたそりゃかなり酔っ払っているけど その責任は君なんだから鍵をかけて 終電を越えて 時間を止めて☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2017.09.26
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お師匠さまがトップを牛耳る、市の会議に行ってきました。目指す方向は間違っていないし、理想も高い。ただただ、実働部隊である私たちが大変というだけですが、うん、もうしゃーないな〜〜〜。「わっかりました〜〜!!やらせていただきますっ!!!!」と宣言して帰ってきました。(笑)全くもって偉大な方です。その背中を追いかけて、今まで走ってきました。学生時代に「おい、おれんところに来い!」と言って引っ張られたあの時が、きっと私の運命だったのだと思います。人としても、職業人としても尊敬できる、素晴らしい師匠に巡り会えることなんて、そうそうはないはずです。あの時期にこの方に巡り会った以上、その背中を追いかけ続けるのが弟子としての私の歩く道だと、会議の席で熱弁されるその方を見つめながら腹をくくりました。多くの言葉は要りません。「あなたについていきます」そう胸を張って言える師匠がいてくれる幸せを、心で噛みしめるちちおにんなのでした。
2017.08.30
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おはようございます。今朝はいろいろあって、早起きとなってしまいました。岡山の実家で過ごす夏休み、最終日。今日は朝食を食べてから墓参りをして、それから福山の実家に倉敷経由で向かう予定です。忙しくなるなと思っていた矢先、メールチェックをすると、なんとお師匠さまからメールが入っていました。もちろん、仕事のメールです。うううう・・・・休暇中なんですけど・・・もちろん知る由もないですね。大きなプロジェクトを起ち上げて、この秋に軌道に乗せるところまできたお師匠さまですが、もう70歳半ばになられようとしています。あちこちにいる弟子たちに仕事を委譲する体勢に入られたようです。今の私があるのも、もちろんお師匠さまのおかげです。「右向け右!」って言われたら右に向きまっせ〜・・・って感じで、この世界、古いようですが、人の恩義には報いなければいけません。「はいっ!よろこんで承らせていただきます!」と返信を返しました。あとは男泣きですね、当然。ううう・・・・また秋から一層忙しくなる様相です。実家での夏休み。子供が大きくなり、手がかからなくなって、今年が今までの中で一番楽ちんな夏休み・・・・のはずでしたが、実は新たな問題で気分的に一番しんどい夏休みだったのかもしれません。でもここまで育ててもらった両親です。お師匠さま以上に、一番恩義があります。その恩義に報いるのも、子供として、私の大切な仕事ですよね・・・・やっぱり。いろいろな局面があるよな、長い人生。久々に帰って気がついた、ひとまわり小さくなった、おやじとおふくろの背中。2人のそんな背中を見つめながら、いろいろと考えるちちおにんなのでした。さあ、これからも前を向いて頑張ろう。(中央の大きな桜の木は、私とかみさんが結婚した時に植えた記念樹の桜です。あれから20数年。おやじが肥料をしっかり入れてくれていたおかげで、今では大きな大木に育ちました。この地で静かに、老いたおやじとおふくろを見守ってくれています)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2017.08.11
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おはようございます。昨夜、お盆の夏休み休暇で、大阪から岡山の実家まで戻ってきました。幸いにして、高速道路は渋滞もなく貸し切り状態。休憩を取りながらも4時間弱で実家に到着出来ました。 岡山で過ごす第一日目。今朝は6時過ぎに起床しました。それから、今日一足早く実家を出発する兄貴と話をしたり、おやじと話をしたり・・・80歳になる両親ですから、これからのことについて話をしなければならない時期になりました。家族一同がそろって朝食を摂りながら、こうして食卓を囲める回数があと何回あるだろうと、ふとそんなことを考えていました。9時40分過ぎのディーゼル機関車に乗って、兄貴はまた大阪に帰っていきました。私が車で近くの駅まで送っていきましたが、久しぶりに兄弟の話ができました。5つ年が離れた兄貴。親の介護問題、実家の維持の問題・・・これからのことを兄弟で決めていかなければいけません。つらい決断もしなければいけないことになるかもしれない・・・でも今できる最善を考えていくしかない・・・それに尽きますね。30年前高校に通うために使っていた駅も、そして駅の周囲の町並みも、今はもう寂れてしまって、大きくその形を変えていました。その変貌に、2人で驚嘆の声を上げてしまいました。でも、これも仕方がないことなんだなぁ・・・大きな時代の渦の中で、家族はその形を変えながら、本拠地も変えながら、移り変わっていく・・・そしてまた次の世代へと引き継がれていく・・・形あるものはいつかはくずれますが、この家族の繋がりだけは大切にしていきたいな・・・・高校生の夏、機関車を待つ夏のプラットホームで聞いたセミの声・・・あの時代から30年経ち、世代交代したセミの声は、あの時と変わらず力強く、たくましく、人の減った町に盛夏を告げていたのでした。*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2017.08.09
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雨模様の大阪。これから梅雨入りの発表も聴かれるだろうというこの時期、小林桂のやわらかな声を聴きながらクルマを運転してきました。今朝も「イン マイ ライフ」。繰り返し繰り返しリピート演奏で聴いていました。雨粒とワイパーの往復を眺めながら・・・ん〜・・・・こたえるなぁ〜、マジで。ビートルズ自体はその当時に聞くことはありませんでした。でも、こうして名曲としてカバーされているのを聴く機会があると、その曲の歌詞の深さが沁みてくるお年頃になりましたね〜・・・☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆There are places I rememberAll my life, though some have changedSome forever, not for betterSome have gone and some remainAll these places have their momentsWith lovers and friends I still can recallSome are dead and some are livingIn my life, I've loved them allBut of all these friends and loversThere is no one compares with youAnd these memories lose their meaningWhen I think of love as something newThough I know I'll never lose affectionFor people and things that went beforeI know I'll often stop and think about themIn my life, I love you moreThough I know I'll never lose affectionFor people and things that went beforeI know I'll often stop and think about themIn my life, I love you moreIn my life I love you more☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2017.06.07
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ビートルズの名曲をカバーをしている、ジャズシンガーの小林桂。しっとりと歌うその歌声に、しばし聴き入っています。今日の午前中にあった一件。それを思い起こしながら、この歌の歌詞を思い出していました。人生、いろいろあるよな・・・・かなりダメージを食らってしまったなぁ〜・・・・あ〜あ・・・・しんどいな・・・・興味のある方は、一度聴いてみて下さい。http://nicoviewer.net/nm11683535☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆In my life(ぼくの人生で・・・)There are places I remember, All my life, though some have changedSome forever not for better Some have gone and some remainぼくの今までの人生で、いろいろな思い出の場所が思い浮かぶよ。その中の一部は、今ではすっかり変わってしまった所もあるし変わらず残っているところもある。All these places had their moments, with lovers and friendsI still can recallSome are dead and some are living, in my life I’ve loved them allこの思い出の場所には、恋人や友人達とのいろんな思い出があるんだ。この人たちの中には、もう亡くなってしまった人もいるし、生きている人もいるんだけど、ぼくはみんなを愛しているんだ。But of all these friends and lovers, there is no one compares with youAnd these memories lose their meaning, when I think of love as something newでも、そのような人たちの中でも、君はぼくにとって特別なひとなんだ。君との新しい愛を目の前にすると、彼らとのそんな思い出も色あせてしまうんだよ。Though I know I’ll never lose affection, for people and things that went before I know I’ll often stop and think about them, In my life I love you moreもちろん、思い出の場所や、なつかしい人たちのことは、時々思い出すこともあるし、彼らへの思いは消えることはないよ。でも、やっぱりぼくの人生の中では、君はかけがえのない一番の存在なんだ。Though I know I’ll never lose affection for people and things that went before I know I’ll often stop and think about them, In my life I love you moreもちろん、思い出の場所や、なつかしい人たちのことは、時々思い出すこともあるし、彼らへの思いは消えることはないよ。でも、やっぱりぼくの人生の中では、君はかけがえのない一番の存在なんだ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2017.06.06
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末娘が休みの今日。いつもより1時間遅く起床し、いつもより1時間遅く出勤してきました。いつもより1時間遅い朝の風景・・・新鮮だったな。卒業式が終わり、通学する生徒の数がぐっと減っている気がします。車の数が多いよなぁ、通勤の。そんなことを考えながら、車にはbacknumberの「君がドアを閉めた後」が流れていました。時間を急かない、朝の通勤・・・久しぶりだなぁ〜そんな気持ちでこの曲を聴いていると、ふと、こんな時に聴く曲なんだなぁとしみじみ思いました。そうか・・・そんな曲だったんだ。歌詞の意味がじわりじわり効いてきます。ん〜、苦しいけど、いい曲だな。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆線路沿い 家までの道を缶ビールと想い出を 一人ぶら下げてサンダルのかかとを 引きずって歩く僕を自転車が 追い越して離れてゆく君とよくこの道を 商店街の帰りに近道でもないのに なぜかいつも通って帰ったね君がいればなあって 思うんだよ服を選ぶとき 玄関のドアを開けた時新しい歌が できた時君ならなんて言うかな君がいればなあって 思うんだよ何度目が覚めても 君はいなくてたけど目を閉じると 君がいて季節は巡るから こんな僕もそのうち 君の知らない僕に君が気に入ってた 雑貨屋も今はなくなって 別の店が入ってて角の花屋も そういえばあのアパートも僕は今でもあの時のまま君がいればなあって 思うんだよ靴を選ぶとき 玄関のドアを閉めた時新しい歌ができた時君ならなんて言うかな君がいればなあって 思うんだよ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2017.03.15
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当直明け、帰宅してから仮眠を3時間くらい取って、ようやく復活です。今に設置したブルートゥーススピーカーから音楽をじゃんじゃん流しながら、のんびり聴きたかった曲を、歌詞を見ながら聴いています。先日ダウンロードして聴いている「back number」というバンドのベストアルバム「アンコール」。いい曲ばかりでびっくりしていますが、このアルバムのいいところはそれぞれの曲が聴けば聴くほど味があるところ。この曲「思い出せなくなるその日まで」もそんな1曲です。私はこの曲を聴いて、死に別れた相方を思う曲として受け止めてしまいます。もっと若い年代の方が聴けば、きっと失恋歌なのでしょう。最愛の人と死に別れる、その人を想う気持ち・・・それはきっと私もこんな感じなんだろうと思います。(こんなこと、かみさんにばれたら怒られそうですが・・・(苦笑))この曲のように、二人でいるときの暖かさと冬の寒さとを対照的に静かに描くことで、その人を想う気持ちの強さがどんどん増していく・・・「私の半分はあなたで そしてあなたの半分は私でできていたのね」このフレーズは、目頭が熱くなるくらい胸に響くフレーズで、よく表現されていると思います。名曲だなぁ・・・・みなさんもぜひ聴いてみて下さい。https://www.youtube.com/watch?v=qYp0VgzcJ7s☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆back number 思い出せなくなるその日まで 作詞・作曲:清水 依与史世界で1番大事な人がいなくなっても日々は続いてく思い出せなくなるその日まで何をして何を見て息をしていようひらひら輝くこの雪も季節もせめてあなたがそばにいれば今ではただ冷たくて邪魔くさいだけね寒いねって言ったら寒いねって聞こえるあれは幸せだったのねたとえばあなたといた日々を記憶のすべてを消し去る事ができたとしてもうそれは私ではないと思う幸せひとつを分け合っていたのだから私の半分はあなたでそしてあなたの半分は私でできていたのねそれならこんなに痛いのも涙が出るのも仕方がない事だね☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆にほんブログ村
2017.02.17
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今日は久しぶりに末娘の送迎がなかったウィークデー。ふだんよりも1時間遅く出勤してきました。車のステレオでリピート再生している曲は「日曜日」。最近知ったバンド「back number」のベストアルバムに収録されている曲です。幸せとは、日常の平凡なものの中にある・・・・それに気がついた事を歌った曲です。なかなかうまく言い当てているよなぁ〜・・・・1時間遅らせた朝の出勤では、全く違った風景が広がっていました。朝の光のまぶしさ、通学する子供たち、出勤を急ぐ大人たち・・・・みんなが今日の1日をそれぞれスタートしている朝の風景。こういう生活を毎日毎日、謙虚な気持ちで、ささやかな幸せを大切にしながら過ごしていく・・・それがやっぱり幸せなことなんだ。流れる曲に同期するように後方に流れていく朝の風景を見ながら、そんなことを思うちちおにんなのでした。みなさんも、ぜひ。https://www.youtube.com/watch?v=ARgwWiaMXnQ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ねぇもうすぐお昼だよ 君の声で目が覚めてでももう少し寝たい気もするな でも君に怒られるな最近の幸せといえば おいしいものを食べることで確か前はもっと大それたことを 語ってはずなのにな洗濯物をパタパタのばしてる君を ソファの上で眺めてたらなんとなくわかった気がしてきてそうだ あの日君がこっちをむいてバカねって笑ってくれた時 きっとあの時に変わったんだこんな毎日を願う僕にたとえアイドルと付き合えなくたって 外車に乗れなくたって君がここにいるなら 幸福な人生だろう☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2017.02.16
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今年初めに初めて知った「back number」というバンド。次男坊に聴いてみると、彼らの中では定番で、以前からあって、みんな聴いているのだそうです。へぇ〜・・・そうなんだ。全く知らなかったのですが、ベストアルバムである「アンコール」を聴いてみるとどれもこれも粒ぞろいの名曲があります。1曲1曲じっくり聞き込んでいます。この曲「ヒロイン」。これもいい曲だなぁ〜・・・片想いの妄想曲のようですが、よく歌い上げているなぁ〜・・・そんな気持ちを、丁寧に。この年になってもこういう曲は大好きです。いつも誰かを思う気持ち、大切にしたいですね。みなさんも、ぜひ。https://www.youtube.com/watch?v=nSfcFifnQV4☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ヒロイン(中略)思えばどんな映画を観たってどんな小説や音楽だってそのヒロインに重ねてしまうのは君だよ行ってみたい遠い場所で見たい夜空も隣に描くのはいつでも見慣れたはずの 街がこんなにも馬鹿だなぁ僕は君の街に白い雪が降った時君は誰に会いたくなるんだろう雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう僕は やっぱり僕は雪が綺麗と笑うのは君がいいでも寒いねって嬉しそうなのも転びそうになって掴んだ手のその先でありがとうって楽しそうなのも全部君がいい☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2017.02.07
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明けても暮れても、いったんぞっこんになるととことんまで突き詰める性格です。音楽も。ダウンロードしたback numberというバンドのベストアルバム「アンコール」。こういうアップテンポでストレートな曲も大好きです。いくつになっても(笑)。春になったら、窓を全開にしたクルマでこの曲を流しながら走りたいな・・・・そんな気がする曲です。みなさんもぜひ。http://ja.musicplayon.com/BACK-NUMBER-Tsunaida-Te-Kara-繋いだ手から-854444.html*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2017.01.30
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昨日、衝動的にアイチューンでダウンロードしてしまった、back numberというバンドのベストアルバム「アンコール」。以来、ずっと聞いています。NHKの「SONGS」で知ったバンドですが、その最後に紹介された「ハッピーエンド」がなかなかいい・・・題名こそは「ハッピーエンド」ですが、失恋歌です。大大大大失恋歌です。張り裂けそうな気持ちと、その気持ちを秘めたまま「大丈夫」という言葉・・・ん〜・・・、切ないなぁ〜・・・切ないよ、ほんと。淡々と歌うこの歌い方と、この内容。そんなところがきっとみんなの気持ちを惹きつけるんだろうなぁ〜・・・みなさんも、ぜひ。https://www.youtube.com/watch?v=hzWDXge2ANM☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆さよならが喉の奥に つっかえてしまって咳をするみたいに ありがとうって言ったの次の言葉はどこかと ポケットを探しても見つかるのはあなたを 好きな私だけ平気よ大丈夫だよ 優しくなれたと思って願いに変わって 最後は嘘になって青いまま枯れてゆくあなたを好きなままで消えてゆく私みたいと手に取って奥にあった想いと一緒に握り潰したの大丈夫 大丈夫今すぐに抱きしめて私がいれば何もいらないとそれだけ言ってキスをしてなんてね 嘘だよ ごめんね☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2017.01.30
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どんなに苦しくても、そうそう、笑え、笑え!そうやって苦しみに耐えていると、自然ににやけてくるのがいい顔なんだよな・・・すると、そうやって苦しんでいる人の気持ちもわかるし、共感できるし、やさしくなれるんだよな。苦しめ、苦しめ。明るく、苦しめ。そして笑え。*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2017.01.08
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この冬休み。私は多くの時間を次男坊と過ごしています。今まで彼とはそれほど多くの時間を向き合うことはありませんでした。それほどそういうことを必要としなかった子供でした。でも、今、彼は親の協力や援助を必要としている時期だと思います。今こそ、彼に、逃げないこと、丁寧に仕事をこなすことの大切さを教えてやれる時期だと思います。苦しい状況に直面しても、絶対に逃げないこと、もがき苦しみながらも勝機を見つけようとすること・・・これしか問題を突破するカギはないのだということを、一緒に時間を過ごすことで教えてやることができたらいいなと思います。親として、できる限りのことをやってやろうと思います・・・*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2017.01.08
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