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日中は30度を超える暑さになるものの、夕暮れ時になってくると涼やかさを感じます。もう今週末は9月最終の週末ですね。毎週金曜日に水やりと液肥やりを交互にしているサボテンたち。今週は「液肥やり」の週になります。水と違って液肥は、サボテンにとってスタミナドリンクみたいなものです。(笑)ほれほれほ〜れ〜と、2000倍稀釈の液肥を鉢に注いでやりながら、ふと虫の声や風の爽やかさに秋の訪れを感じている自分がいることに気がつきます。そうか・・・やっぱ秋か・・・・いくら残暑が続いても、いつかは秋になるよな・・・間違いなく。10月に入ったら毎週やっていた水やりと液肥やりを2週間隔に延ばそうかな・・・そんなことを思うちちおにんなのでした。(一回り大きくなった感のある最近のサボテンたち。毎週の水分補給が効いているのは間違いありません。でも暑さが落ち着いてくれば、水やりの間隔も延長したほうが良さそうです。根腐れを起こしますから。来週からは延ばそうかな〜・・・・??(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.09.27
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わが家の2階ベランダで育てている子供たちのサボテンたち。長男坊主の品種不明の普通のサボテン。次男坊のエキノセレウス・紫太陽。末娘のマミラリア。いずれも元気に育っていますが、去年の夏に枯れてしまう子株もでてきたため、真夏の間は半日陽となるように、サボテンたちを軒下に移動させていました。それをどのタイミングで元の「日当たり一等地」に移動させるかを悩んでいました。去年は11月11日に引っ越しさせています。去年に習えばそのまま11月でもいいのですが、少しでも大きく元気に育てたい・・・そこで今年は試みとして8月下旬からそれまで2週に1回の水やりを毎週に変更してみました。それは夏場の間、サボテンが一回り小さくなった気がしたからです。それから3週間経過し今日確認してみると、一旦縮みかけていたサボテンたちがみるみるとまん丸になってきていました。なるほど、この時期の水やりは毎週でもいいことを発見しました。ならば、もう太陽の光を一番浴びられる場所に移動させて、もうしばらく毎週の水やりで対応すれば大きくなれそうだな・・・!!なんの迷いもなく、即引っ越しです。(笑)わが家の日当たり一等地へ、いざ転居!!太陽を一杯浴びて、さらに大きくな〜れ!!(ここがわが家の日当たり一等地です。さあ、これから秋の生長期に入ります。存分に大きくなれよ、子供たちのサボテンたち!!(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.09.18
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今年、初めてコイの稚魚のふ化に成功し、わが家の玄関水槽ではたくさんのコイの稚魚たちが育っています。これはこれで1つの生態系がその空間の中で成立している、水槽ビオトープとも言えます。そしてもう1つ、わが家にはコイの稚魚が育っている異世界の生態系が存在しています。それは屋外のビオトープ。木小屋の南端にあるプランタービオトープです。ここにもたくさんのコイの稚魚たちが育っています。ここはほぼほぼ放置状態の世界。水換えはしていませんし、エサもあまりやっていません。過酷な環境ではありますが、その中で稚魚たちは生き残り、この夏を越すことができました。朝夕が涼しくなり、動きも活発になってきています。今朝は久しぶりにエサをあげてきました。それぞれの環境に適応して、それぞれの稚魚たちがたくましく生き抜いています。今朝もその姿に元気をもらってきたちちおにんなのでした。(今年の春に木小屋裏のがけ崩れが復旧してくれたおかげで、木小屋の最南端に行くことが容易になりました。それを機に意を決して起ち上げたプランタービオトープ。猛暑が続いた今年の夏を生き抜いて、コイの稚魚たちが育っています。玄関水槽の快適な環境に比べれば、まさにここは過酷な屋外、全くの異世界でしょう。それでも同世代の稚魚たちがたくましく育っています。それぞれの環境で、それぞれが頑張って生きていって欲しい・・・そう思うちちおにんです)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.09.18
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今年の夏の異常な暑さが現在も続き、去年から始めたサボテン栽培も少し見直しをしなければならない状況になってきました。もともと夏の暑い時期はサボテンは生長を止めて水やりも月1回でよいと書かれていました。ところがそれでは枯れてしまうものも出てきたため、去年は2週間に1回の水やりにしていました。しかし今年のこの猛暑。それでもなんだか痩せてきているサボテンが出てきています。う〜む・・・水やりの回数を週1回に増やしてみようかな??そう思うようになりました。10月半ばまではまだ猛暑が続くとも言われています。それならなおさらですね。サボテンだって植物ですから、水が切れれば枯れてしまう・・・少なくともこの異様な暑さが続いている間は、水やりの頻度を増やして経過を見てみようと思うちちおにんです。(今年春先の写真です。これよりはそれぞれが大きく育ってきたのですが、ここに来て少し縮んだ感が出てきました。水、足りてないんじゃね?・・・って感じなのです。ちょっと多めにやってみましょう(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.09.13
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日中は猛暑が続いていますが、朝夕は過ごしやすくなってきました。そんな朝一番にエサやりをしていますが、プランタービオトープに棲息している和金の金魚たちの食欲がどんどんアップしてきています。水面にパラパラッとパウダー状のエサを撒いてやると、がっつくがっつく・・・!一斉に水面に浮かび上がってきて、水面に波紋を描きながらパクパクと食べています。今までは水温が高すぎで食欲が落ちていましたが、これからは食欲の秋を迎えます。冬を越すための体力を蓄えないといけませんから、これからはしっかりと食べてもらわなくては・・・そんな思いを込めて、ちょっと多めにエサを撒いてあげたちちおにんです。(笑)(それぞれのプランターに4,5匹ずつ金魚が棲息しています。どれもそこで生まれて育ったネイティブの金魚たち。限られた空間の中ではありますが、一生懸命生きています。過酷な環境なので長生きはしにくいのですが、それでも3年目に入った者もいます。しっかり食べて、今年の冬を越しておくれ・・・)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.09.11
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一昨日の土曜日、玄関水槽の掃除をしました。今年の春、わが家のメイン池である第1池で産卵・受精されたコイの卵を採取しふ化に成功。そのままそれを育てて現在に至ります。今まで一度も水槽の掃除をしていなかったので、今回は掃除と水換え、そしてレイアウトの再設定をしてみました。メダカの成魚以上の大きさに育った稚魚もおり、水換えによるストレスも今の彼らなら耐えてくれるだろうと判断したのでした。水草もかなり繁殖していたもの厳選して残し、魅せるディスプレーを狙ってみました。(笑)以前、Macのパソコンで「アクアゾーン」というソフトがありましたが、まさにそんな感じ。ユラユラ揺れる水草と泳ぎ回る稚魚たちの姿を眺めていると、時間が経つのを忘れてしまうほどです。それに、ついついエサを与えすぎてしまうのも我ながら困ったものです。(苦笑)でも、それほどに神秘的で美しい水の世界(アクアゾーン)に変貌したのでした・・・・(笑)(昔、アクアゾーンでもこういう水草があったんですよね〜。それをこんなふうに配置していたことを思い出しました。ゆーらゆーら揺れて、見ていて癒やされるんです、とっても。(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.09.09
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去年の暮れから職場のデスクの部屋に持ち込んで育てている、末娘からもらったカポック(シェフレラ)。父の日のプレゼントとして、苔玉で売られていたものをもらいました。当初は苔玉のままで育てていましたが、今年の4月から鉢植えにして現在に至っています。鉢植えにしてからというもの、生長に勢いがつき、ぐいぐいと背が伸びるようになりました。最近では2倍くらいに背が伸びすぎて、全体のバランスがのっぽすぎてかっこ悪くなっていました。そして、いつかは切ってやらないと・・・・と思っていたのでした。そして、先ほど、衝動的にぶった切ってしまいました!(笑)切り落とした先端部分はもったいないので、そのまま水耕栽培に移行させます。うまく行けば、2度美味しい。(笑)本当はその適切な時期ではありませんが、この部屋は1年を通じて温度がコントロールされており、その辺のところは気にしなくてもいいというメリットがあります。思い立ったが吉日。ついにやってしまったちちおにんです。(長男坊主からもらったインスタントコーヒーの空き瓶に、今回切り落としたカポックの先端とポトスの葉っぱも同居させて突っ込んでやりました。さあ、これからどうなるのでしょう??楽しみです(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.09.05
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朝夕が涼しくなったおかげで、玄関水槽の水温も夏場よりはやや下がってきました。暑さで勢いが頭打ちだった稚魚たちの食欲も、ここにきてまさに火がついてきた感じがあります。エサを水面に撒いてやった時のがっつき方が違ってきました。(笑)そして今朝、ふとエサをやりながら気が付きました。あっ・・・、もう、メダカの成魚の大きさを皆が超えてきたな・・・!今年の春に卵からふ化したたくさんのコイの稚魚たち。順調にあちこちの水槽やプランターで成長しているのが頼もしく思われたちちおにんです。(模様のないものから模様が出始めているもの、さまざまな稚魚たちが育っています。みな元気いっぱい、食欲旺盛な子供たちです!(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.09.04
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玄関水槽で育っているコイの稚魚たち。今年初めて卵を採取し、それを玄関水槽に移動して育て始めたのが、6月上旬のことになります。すべてが初めてで試行錯誤。あれから2ヶ月が経ちました。たくさんの稚魚がいましたが、水槽の中も弱肉強食の世界。いち早く飛び抜けて大きくなったものが小さな稚魚を食べるため、数がある程度整理されて、今では30匹程度に落ち着いています。そして個々の大きさがメダカくらいになってきており、十分に目視できるようになりました。目下の悩みはエサをどうするか??・・・について。成長著しいのですがバラツキがあるのも現実。エサの種類をそれほど持っていない私は、どうしても小さいものにあわせてエサを与えなければいけません。まあ大食いのヤツは残ったエサを食べてくれますから、結局は小さい稚魚を対象にエサやりをしておけば、それなりに均等に与えたことになるかな・・・??すべてが手探りの初挑戦ですから、慎重にいくしかないですね。相手は生き物ですし。そんなことを日々考えているちちおにんです。(笑)(たくさんの魚影が写っていますが、個々に形や模様に変化があって結構多彩な感じです。個性の塊って感じで、見ていて面白いです(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.08.07
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夕立が来そうで来ない大阪・山の中。今日も近隣の地域では真っ赤な雨雲が盛大に涼を運ぶ夕立を降らせています。しかーし、うちの上空には雨雲のかけらすらかかりません。本当に雨が恋しいな・・・・今年から起ち上げた木小屋の南側のトロ舟プランタービオトープ。60リットルの水量を持つトロ舟(セメントを練るための容器)です。一番自宅から遠くにあるため、ここに水を運ぶのは本当に大変です。10リットルのバケツ2つに水道水を入れて、えっちらおっちら母屋から遠く離れたこの場所まで水を運びます。雨さえ降ってくれれば、木小屋の樋からの水が、水がめ用の100リットルのベランダストッカーに集められるようになっています。その水を利用してトロ舟に流れるようにしているのですが、雨が降らないことには話が始まらないのです。(苦笑)雨よ降れ降れ、雨よ降れ〜・・・鼻歌交じりに、汗をかきかき水を運ぶ日々が続きます。(手前が水がめ用のベランダストッカー100リットルで、向こう側が60リットルのトロ舟プランターです。水面が下降してしまって自動的に給水ができなくなっています)(水が満たされればこんな感じなのですが、なんといってもこの暑さと干ばつ状態で、水面が5cmくらい簡単に低下してしまいます。水質の悪化を来しますから、時折バケツに水を汲み、ここまで運んできて入れてやるのです(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.08.06
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梅雨明けしてからというもの、近畿地方は危険な猛暑日が続いています。それに加えて、全く雨が降らない日がかれこれ3週間ほど続いています。近畿地方の中でも、よその地域では通り雨やにわか雨が毎日夕方近くでは発生しています。ところが、わが家の周辺一帯は雨なし状態が続いているのです。近所の畑を作っている方からも、干ばつで農作物が枯れてしまったとの声があがるほどです。そんな夏ですから、わが家の庭も「干ばつ」です。(苦笑)わが家の池やプランターの渇水がも著しく、週に2回は水道の水を入れて足しておかないと、中に棲息する生きものたちに悪影響が及ぶ可能性が高くなっています。やばいよなぁ〜・・・雨降ってほしいよなぁ〜・・・現在も雨雲ズームレーダーで近場に真っ赤な雲があるのです。でも、その進路に自宅近辺は含まれていません。降り続く雨は不要ですが、たまに潤いを与えるための夕立は大歓迎だと思うちちおにんです。(今年の暑さは異様で、特に雨なしとなると水の補給が大変です。でもまあ生きものたちのほうがもっと大変でしょうから、なんとか生活環境を少しでも整えてやりたいと、日々水を運ぶちちおにんです。ああ、夕立来ないかなぁ〜・・・雨乞いが必要だなぁ〜・・・(苦笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.08.05
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「夜の部」が思いのほか早く終わってくれて、デスクの部屋に21時前に戻って来られました。体力も気力もまだ少し残っていたので、以前から実行できなかったポトスの剪定を思い切ってやってしまいました。去年の年末から開始した「職場の緑化大作戦」。机の周りが殺風景だったので、観葉植物のポトスを水耕栽培から始めたのが第1ステージ。それを年明けに鉢植えとして大きく育て始めたのが第2ステージ。そして今回、その大きく育った鉢植えを剪定し、新たな水耕栽培を開始するというのが第3ステージです。ここまで育ったポトスをぶった切って、その剪定した物を水につけてさらに増やす方針です。(どこまで増やせるかわかりませんが、育ってくれるなら育ててやりましょう〜! 仕事の合間の、ちょっとした私の息抜きです(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.08.01
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金魚たちが育つ小さな生命空間・プランタービオトープ。そこに育つスイレンとホテイソウが同時に開花しました。ピンクのスイレンと薄紫のホテイソウの花、そして金魚の赤・・・・その組み合わせの美しいこと。わぁ〜・・・・いい光景だなぁ〜・・・朝からしばらく見とれていたちちおにんです。(笑)(80リットルの水量を持つプランター。3年目を迎える和金の金魚が棲息しています。この猛暑にも耐えながら元気にエサをねだる姿はとても愛おしい・・・。そこに彩りを加えてくれるスイレンのピンクと、ホテイソウの薄紫なのでした。)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.07.31
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エサの量が1年の中でも最大量となるこの時期。2年前からエサを「赤富士」という銘柄に変更し、以後ずっと与えています。朝3杯、夕方3杯。今日も夕暮れぎりぎりに帰宅し、夕方分の3杯を与えてきました。ふと気が付いたのが、コイさんの色調の変化です。ドイツ昭和三色(しょうわさんけ)という種類のコイがいて、鱗がなくて、色は赤・白・黒の三色が特徴。そしてその黒の部分を墨と呼びますが、その墨の面積がしっかりと広がってきていたのでした。昭和三色は墨の出方を楽しむコイさんです。墨が出れば出るほど良いと言われています。エサが別の銘柄だったとき、どんどんと墨の面積が減っていった時期がありました。その時と比べるとかなり回復しており、購入当初よりもむしろしっかりと墨が出ています。いいぞ、いいぞ、迫力あるぞ〜!!(笑)10年以上経つ年配のコイさんに入りますが、密やかな変化に気が付いてちょっとうれしい気のするちちおにんです。(上が現在のドイツ昭和三色で、下2枚が鯉屋さんで購入し、第1池で水合わせをしているときの写真です。2012年8月26日の時ですからもう12年経つのですね〜。当時よりもかなり大きく育ち、あちこちに墨が広がっています。大きくなったなぁ〜・・・(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.07.30
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お待ちかねの荷物が届きました。鯉のエサ・赤富士10kg*2袋の到着です。梅雨の間に水質不安定となり、今年は2回も透明度低下のトラブルに見舞われました。そのためエサの増量をかなりぎりぎりまで待っていました。先日近畿地方も梅雨明けしましたし、この連日の猛暑で水温は27度を維持できています。もうそろそろ「夏量」にエサを増量してもいい頃だと判断しました。なのでエサも到着したことだし、今日から存分に「夏量」でご飯をあげましょう!(笑)コイさんたちにとってはこれから2ヶ月が食べ放題の時期です。しっかり食べて、大きくなれよ〜!!(笑)(太っちょのコイさんたちにとっては一番食べ盛りの季節。水質も安定しましたので、今年の夏もしっかり食べてもらいましょう〜!(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.07.27
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なんとか日没前に帰宅して、以前からやろうと思っていたプランタービオトープの水草の整理をやることができました。この時期、水温も上昇し水草の生育がよくなります。どんどん増殖していくと終いには稚魚たちが泳ぐスペースもなくなってくるので、あまりに繁茂したら間引いてやらなければいけません。今年から起ち上げた木小屋南のトロ舟プランター。ここにはコイの池である第1池で採卵した卵と、金魚池である第3池で採卵した卵の付いた水草とを入れてありました。その後はほったらかしでしたので、今日は恐る恐る水草を取り除き、中の状態を観察してみました。すると・・・いたいた!!さすがに水温が高いため、玄関水槽よりもさらに一回り大きく成長した稚魚がそれなりに育っていることを確認しました。ここはもうコイと金魚のミックス状態ですね。現時点では私も識別不能です。(苦笑)でも、ちゃんと稚魚が育っていることを確認できてひと安心。新たなプランタービオトープが形成できそうな気がします。あっちもこっちも稚魚が繁殖している今年の池作り。なかなか順調すぎてあちこちに気を配らなくてはならず、仕事から帰っても妙に忙しくなりました。(笑)(水草や浮き草が繁茂して水中が見えなかったトロ舟プランターですが、今日は綺麗に取り除いてやりました。水面から中をのぞき込むと1.5〜2cmくらいに育った稚魚が泳いでいました。今年の夏をうまく乗り切れれば、そのままここで大きくしてやれそうです)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.07.10
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第1池で産卵を確認したのが5月30日のこと。そして採卵し、あちこちの水槽に卵を振り分けたのが6月1日。そしてコイの稚魚のふ化を確認したのが、6月4日のことになります。あれから1ヶ月が経過しました。体調は1〜1.5cmくらいに育った稚魚たちが、元気に水槽の中を泳いでいます。エサやりは朝と夕しかあげられないため、ぐいぐいと大きくなるというところまでは至っていません。それでも1ヶ月で4〜5mm程度だった稚魚が2〜3倍に大きくなったわけですから、観察している者としては十分に満足です。(笑)エサの量や大きさを今後はまた検討しなければいけませんが、今しばらくは今のままで様子を見ようと思っています。どんなコイさんになっていくのか、これからも楽しみなちちおにんです。(1匹1匹が目視しやすくなり、しっかりしてきました。エサの食べっぷりもよく、稚魚用のエサから幼魚用のエサにどのタイミングで切りかえるか考えています。でもまあ、体の小さい稚魚もまだまだいるので、もうしばらくは今のエサで続けて見ようと思います。今回初めてのコイの稚魚の飼育ですのですべてが手探りです(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.07.10
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2年ほど前からカエルの棲める池作りを夢見て、何度かオタマジャクシをわが家の第3池に放流することがありました。時期的にはいつもこの時期です。でも金魚たちに食べられたり、周囲の環境が適切ではないようで、なかなか生着して新たな生態系を作るということにはなりませんでした。そこで今年は、春からプランターを第3池脇に設置し、日陰を作るためにツワブキというフキを取り寄せ、鉢植えにして育てていました。すべてはカエルが棲みよい環境を作るためです。しかーし・・・・今年はダメです・・・頓挫してしまいました。その理由は、こちら。(鉢に植えたツワブキが全然育たず、大きな葉っぱを茂らせてくれていないのです。これではオタマジャクシを連れてきてプランターに入れてやっても、カエルになった際にこの猛暑で日干しになってしまいます。ツワブキは鉢植えでは全然大きくならないということを知りました。これにはまいったな・・・。とりあえず、準備ができていないところに生き物を連れてくることはできません。今年は中止し、また作戦を練ることにしましょう(苦笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.07.08
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なんかもう、危険な暑さでした。35度になると予報の出ていた大阪。予想通りに危険な高温にうなぎ上りに登って行く・・・・そんな感じでした。本当なら今日一日で終わらせるつもりで草取りに臨みましたが、なにがなにが・・・草もかなり根を張っていて手間がかかるし、天空からジリジリとオーブントースターのように焼かれると、どんどんと体に熱がこもっていきます。汗はぼたばた流れ落ちますし、時折立ち上がるとクラクラとめまいがしてきます。これをガマンしてやっていると熱中症まちがいなしだな・・・・!今までの経験から、そこまで行き着いてしまうと翌日まで体調不良が続きます。それは何としても避けたいところ。なので、強制終了!14時までは頑張りましたが、そこからは潔く中止。シャワーを浴びて汗を流し、そのあとはクーラーの利いた部屋でネトフリを見ていました。(笑)雑草たちは種をつけ始めていてある程度急がなければいけませんが、来週は連休もありますし、まだ梅雨明けもしてないですから焦ってやらなくてもいいでしょう。年を重ねてきましたから、すこし分別が付いてきたちちおにんなのでした。(笑)(ねじり鎌による掘り起こし法を今年の春から採用しています。時間はかかりますが草取り自体のインターバルが伸びてくれるので、その分、楽ができるようになりました。なので今後も「じっくり・しっかり」でやっていこうと思います。ですから焦りは禁物なのです(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.07.06
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先週から蕾が膨らんで膨らんでパンパンに膨らんで・・・・そして今朝、ついに花が開きました。わが家で10数年ぶりとなる蓮の開花です。最初は大賀蓮と思っていたのですが、実際に花が咲いてみると違ったようです。おやじからは大賀蓮と寿(ことぶき)の種をもらって育てていたので、これは寿の花のようです。八重のゴージャスな花びら。出勤までにはまだ完全に開ききっていませんでしたが、さすがは1週間かかって膨らんできただけのことはあります。それだけ準備が必要ですね、この花びらの数だと。毎年毎年開花を夢見ながら植え替えしてきた甲斐がありました。よかったよかった。(ゴージャスなお釈迦様の花。ん〜、感無量です(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.07.03
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先週から蕾が膨らんできていた大賀蓮(おおがはす)の花。いつまで経っても花が開かないと思っていたら、どんどんどんどん膨らんでいって、こんなにまん丸な蕾になりました。そしていよいよ中心部分に穴が開いてきました。もうこうなったら花開くしかないよな・・・!!きっと今日、開花する・・・・はず。雨の加減もありますが、なんとか花開いているところを写真に収めたいと思っているちちおにんです。(種から育てて初回咲いて以来、10数年ぶりの開花となるハスの花です。お釈迦様のように優しいふくよかな花を眺めたい・・・。期待に胸躍らせるちちおにんです)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.07.02
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今はグリーンウォーターとの戦いになっている第1池。今年は錦鯉の産卵、採卵に成功しました。その採卵した卵を玄関水槽の金魚と一緒の水槽で育て始め、稚魚がたくさん生まれました。毎日2回、朝と晩でエサをやり続けることおよそ3週間。最初は本当に小さな毛のような稚魚も、今では1cmくらいにまで育ってきて、しっかりと目視しやすくなってきています。毎日帰宅すると、まずはエサやりと稚魚の確認をするのが私の日課となっています。(笑)今日も確認。おうおう、いるいる・・・・大きくなったなぁ〜・・・だんだんと大きさにバラツキが出てきていますが、とりあえず大きくなるだけ大きくして、またそれから先を考えようと思っています。子供たちの成長は人間も魚も同じで楽しみなものですね!(笑)(生まれたての時よりも若干数を減らした気もしますが、まだまだたくさんいますから淘汰の波は仕方がないものとしています。ある程度生き残れるだけのタフさとあとは運の良さ。世間の荒波に揉まれるだけのスタミナを併せ持つ者がこの水槽の中で生き残ることができます。そうして生き残った者をまた育ててやろうと思っています)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.06.26
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どうも今年の第1池は不安定。先日も一度グリーンウォーターとなり、大雨のあとで一旦回復しました。今回2度目のグリーンウォーターとなっています。ん〜・・・どういうことだ???エサの量、掃除の頻度、すべて例年通りでやっています。ここに来てズッコケる理由がわかりません。ん〜、何かがおかしい・・・・・今朝はとりあえず苦し紛れに、カキ殻パウダーを散布してきました。これが効いてくれるといいのですが・・・コイさんが全く見えない池を呆然と見つめながら、一人もがいているちちおにんです。(ここまで濁ってしまうと池なんだか水たまりなんだかわからなくなります(苦笑)。早く復活してほしいのですが、この時期にこうなる理由がよくわかりません・・・。困った困った・・・)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.06.26
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蕾が大きくなっていますが、今日もまだ咲きませんでした。明日こそは・・・・!!お釈迦様の花・ハスの花。開花を待ちわびる今日この頃です。(明日こそは・・・咲いてくれるかな????もうはち切れんばかりの蕾です!(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.06.25
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おやじから以前「大賀蓮(おおがはす)」の種を譲り受け、種から発芽させて育てていた大賀蓮。発芽した翌年だったかに花を咲かせ、以来10数年花が咲きませんでした。それでも春先に植えかえをしながら現在に至っていました。そして今年。ついに花芽が伸びてきました!!何が良かったのか悪かったのか、今となってはわかりません。しかし、とにかく今年は花芽が付いた。そしてぷっくりと膨らんできました。開花は、今日か、明日か??朝からなんだかわくわくがこみ上げてきているちちおにんです。(笑)(水面に花を咲かせるスイレンと違って、蓮は花芽が水面から離れて開花するために立体感があります。そして高貴な感じがあります。お釈迦様の花だからでしょうか・・・??今年は久しぶりにお会いできそうですね。お釈迦様に。(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.06.24
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わが家の玄関水槽で育っている金魚と鯉の稚魚たち。文字通りすくすくと育っていますが、エサやりは朝夕2回行っています。稚魚専用のパウダー状のものをあげていますが、これは実はメダカ用のものを使用しています。ですから元々少量しか入っておらず、今回のベビーラッシュのような大量の稚魚を想定していません。60cm水槽2つで使用していれば、あっという間に底を突いてしまいます。今日一日、いろいろと入手先を検討していましたが、ようやく決定。やっぱりネットで購入することにしました。現在使用中のものを買い溜めすることに決定です。ちょっとでも安いところで大人買いです。これでこれから数ヶ月はこのエサで継続できそうです。(笑)(水面に浮かんでから、ゆっくり時間をかけて沈んでいくパウダー状のエサです。粒子が非常に小さく、口の小さな稚魚には食べやすい大きさです。水面を好む稚魚、水草の陰を好む稚魚、底石付近を好む稚魚など、同じ種類であっても稚魚よっては生活領域に差が出ます。このタイプのエサはそのどこの領域にもゆっくり沈んで届くので、こちらとしてはとても使い勝手のよいエサになります。)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.06.11
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今年は第3池の金魚の採卵、そして第1池の鯉の採卵に成功しました。その卵は3つある玄関水槽のうち2槽で育てています。今までそれほど稚魚を育てていなかったため、稚魚用のエサはめだか用のものしか持っていませんでした。今回のベビーラッシュでそれを使用していましたが、多勢に無勢。瞬く間に食べ尽くしてしまい、エサ切れを起こしそうな勢いです。やばいなぁ〜・・・なんとかしなくっちゃ・・・毎日水族館のような光景にびっくりしながらも、すくすく育つ魚たちに胸ときめかせるちちおにんです。(笑)(オランダ獅子頭のいる水槽ですが、今はもうコイの稚魚たちでこんな状態です。わちゃわちゃしているし、食べ盛りでぐいぐい大きくなっています。さすがは錦鯉ですね〜。成長の程度が金魚よりずっと上です)(こちらが金魚の稚魚と錦鯉の稚魚のミックス水槽です。大きいのが先に生まれた金魚の稚魚で、小さいのが遅れて生まれた鯉の稚魚です。どちらも食べ盛りで、ストックのエサが底を突きかけています)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.06.11
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昨日の激しい雨が降った近畿地方。今日はその余韻から朝靄が立ちこめた朝を迎えています。毎年3月頃にスイレンの植えかえをして肥料を入れてやりますが、その甲斐もあり、今年も花を咲かせてくれました。優しいピンクの花。ふっくらとして艶やかなピンクの花弁です。見ているだけでウットリ・・・ああ、そんな時期になったなぁ〜・・・季節の移り変わりを感じさせる、スイレンの花です。(夏が近づくと咲き始めるスイレンの花。そういう季節になってきましたね〜・・・)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.06.10
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28時間連続業務がまたしても延長し、ヘロヘロで帰ってきました。玄関に入り、ふと玄関水槽の中を見てビックリ・・・!疲れも忘れて思わず見入ってしまいました。ち、ち、ち、稚魚でいっぱいになってる!!未受精卵が多いと見ていた今回の錦鯉の採卵。ある程度の稚魚が孵化してくれればそれで大成功と考えていました。しかしまあ、これは・・・100匹は十分にいると思われます。見渡す限り、稚魚稚魚稚魚・・・・やばいなぁ〜・・・これは。これからどうなるのか・・・想像もつかないな・・・まあ、どうなるか、どうするかはこれからの展開を見てから考えましょう。(笑)(とにかく、あっちもこっちも稚魚だらけ。稚魚稚魚稚魚・・・状態です。オランダ獅子頭はお地蔵さんみたいにじっとしているので、これだけ稚魚が居ても食べられる心配はありません。このまま同居させて稚魚を育てようと思っています。一体どうなるのでしょうね??(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.06.07
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先日、次男坊のサボテン(エキノセレウス・紫太陽)の1番花が咲きました。ところが平日の日中に開花したため、私もかみさんも開花時の花を見ることも写真に収めることも出来ませんでした。そしていよいよ、次男坊の2番花、3番花と、長男坊主のサボテンの1番花がスタンバイ態勢に入りました。このタイミングなら週末にかかります。ならば、日中に花を見ることができる!!!3つの鉢を特等席に設置して、明日の昼、業務明けで帰宅して観察できることを今から楽しみにしているちちおにんです。(笑)(左が長男坊主のサボテンの一番花。中央と右が、次男坊のサボテンの2番花、3番花です。昼しか花を開きませんのでウィークデーに咲かれてしまうと誰も観察できません(苦笑)。これが今朝ですので、今週末はじっくり観察できそうです!(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.06.06
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池作りをして17年・・・思えば遠くへ来たもんだ・・・しみじみ感じます。失敗を繰り返して改良に改良を重ね、幾度となく水漏れに悩まされ、エサのやり方を手探りで見つけて17年。水質が安定すれば当然コイさんたちも産卵するわけで、ただそれをまた採卵して孵化させようと思えるような状況にならず、現在に至っていました。そして2024年・・・ふと思い立ち、産卵床を第1池に設置。産卵を確認したのが5月30日、31日、6月1日。この3日間でわが家の第1池のコイさんの産卵が確認されました。その卵の移動先に悩みましたが、今年は金魚の稚魚も育てている玄関水槽と、オランダ獅子頭のいる水槽、そして先日起ち上げたばかりの木小屋南のトロ舟プランターとに卵を割り当てました。そして本日・・・ついに、ついに稚魚を確認しました!コイの稚魚をこの目で見るのは初めてです。17年目にして初めて。本当に思えば遠くへ来たもんだ・・・そんな思いです。(笑)さあ、ここからどんなふうに展開していくのか。ドキドキワクワクしています!(笑)(水槽の端っこに2匹、縦にくっついている稚魚が見えますでしょうか?これがコイさんの稚魚です。金魚の稚魚と見分けが付きませんが、生まれた時点で、金魚の稚魚と比べて一回り大きいくらいの違いです)(そのほとんどが未受精卵で、こうしてカビが生えて朽ち果ててしまいました。今年は失敗したなぁとため息をついていた矢先、この稚魚たちを見つけました。本当に数万分の1の確率で生まれてくる生命。その奇跡的な確率にびっくりします。ここでめぐり逢ったのも何かのご縁です。大切に育ててやろうと思います)(今回のもう1つ嬉しいところは、この産卵の両親がわかっているところです。今回は産卵の光景を確認できたので確かです。母親となる鯉は、画面中央の白地に赤と黒の斑点のある大正三色(たいしょうさんけ)と呼ばれるコイさんです。以前鯉屋さんから購入してきたものです)(父親となる鯉はこちら。画面中央の白く見える鯉、銀鱗プラチナというコイさんです。これも以前鯉屋さんから購入したものです)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.06.04
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今日の午前中、突然降り出した「にわか雨」。木小屋の水がめのことが気になって木小屋に行った際、ちょうどそのタイミングでどしゃ降りになりました。雨宿りしながら、しばらくどしゃ降りの中、水がめと近傍に設置したトロ舟の睡蓮とを眺めていました。そして突然にひらめきました!雨水を利用した、水替え不要のトロ舟ビオトープ(生態系)・・・!今ある構造をありのまま活用し、廃材を利用して排水システムを確立し、手をかけなくても自立していける全自動の生態系・・・!木小屋が今までがけ崩れで押し流される可能性があったため、準備はしていましたが今まで最後の一手に手が出せなかった、このトロ舟ビオトープ。水の流入口は以前に作ってありました。でも排出の仕組みを考えておらず、ですからスイレンのみを入れて、それ以外の生き物は入れていなかったのでした。トロ舟のフチからあふれた水が一様にしたたり落ちるのをながめていて、ここに樋をかけて雨水ますに誘導すれば、それだけで十分な排水路となる!!!そう思いついて、廃材の樋をにわかに切断し、設置したのがこちらです。(木小屋の屋根に降った雨が集められ、手前の水がめに溜まります。その一部が緑のホースを介して黒いトロ舟に流れるようになっており、トロ舟の水面が上昇します。そしてあふれた水は左側のフチからしたたり落ち、樋に集められて雨水ますに流れ込みます。水がめから流れ込む雨水量は調整できるようにしていますので、大量の雨水が流れ込んで水質変化を来す心配はありません。実は昨日、このトロ舟に第1池で採取したコイの卵を投入しています。うまくいけば、ここで稚魚を育てることができるはずです。さあ、わが家に新たなビオトープの完成です!)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.06.02
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池を作って17年・・・ついに錦鯉の産卵をこの目で確認、卵の採取に成功です。今朝、どうも様子がおかしく、池の水面にたくさんの泡が浮いていました。以前仕掛けておいた産卵床をみると、卵が付着しています。たくさんは付いていませんでしたが、それで十分。他にも池の藻にもたくさん産み落とされていました。本格的に増やすつもりもなく、ただただ数匹くらい育てられればいいなと思っていますので、産卵床を玄関水槽の中に移動させて「採卵作業」は完了です。それにしても、今までに多様なことは起こっていたのですが、それを産卵動作だと認識できなかっただけのようです。実にもったいないことをしたなぁ〜と思うとともに、その時はそれに気持ちを割くまでの余裕がなかったのだなとつくづく感じました。これからは細々と楽しんでいきましょう。(笑)(産んでいたのは大正三色のメスと追いかけていたのが銀鱗プラチナのオスでした。これでなんとなく両親も把握できましたし、これからの変化が楽しみです)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.05.30
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去年から次男坊のサボテンとして育てている「エキノセレウス・紫太陽」。去年ネットで購入したときにはつぼみのあるものを選びましたが、今年はその株すべてが1個ずつつぼみをつけてくれています。その一番の生長頭(せいちょうがしら)が、こちらの株です。もう明日くらいには咲きそうですね〜!!むらさきの大輪を開いてくれます。楽しみだなぁ〜・・・(笑)(独特の紫の色合い・グラデーションが美しいサボテンです。そこにまた紫の大輪を咲かせるのでなかなか見応えがあります。さあ、明日が楽しみです!)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.05.29
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2日間にわたって降った近畿地方の大雨もようやく過ぎ去りました。特に昨日の大雨は大変なもので、今年に入ってからは最大級の降り方だったと思います。先日から急速に悪化していた第1池の透明度。これがこの大雨によって大きな変化が起こっていました。まさに「水替え後」という感じです。今朝はコイさんの姿や色合いがよくわかるほど透明度がアップしていました。これは予想外の展開だな・・・!それでもいい方への予想外ですから良しとしましょう。(笑)今朝は気持ちよくエサやりができたちちおにんです。(すべてのものが洗い流されるくらいザーザー降りだった昨日の大雨。ちょっとくらいいいことがないとさびしくなりますが、これは嬉しい誤算です(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.05.29
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いやぁ〜・・・びっくりしました。28時間連続業務を終えて帰ってきたら、第1池が緑になっていました。これは一体???水温はいきなり20度になっています。5月下旬ではありますが気温も高く、水温もそれに引っ張られて上昇しています。やっぱりこれかな??これしかないな。最近はずっと安定していた第1池でしたが、急激な気温の上昇に伴う水温の上昇で、藻類の大繁殖が起こったようです。先週末に水換えもしていますし、これからどうするか・・・・とりあえずカキ殻パウダーを散布して、しばらく様子を見ることに決めたちちおにんです。(いきなりコイさんの姿がこんなにかすんでしまうようになっていました。なってこった・・・。今日はもうむんむんする暑さです。5月下旬なのに夏が来たようですね〜(苦笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.05.24
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カミキリムシが幹に穴を開け、どんどんと枯れ始めているサクランボの桜。元気もなくなってきているため、今年はサクランボの実がすべて落ちてしまい1個も実りませんでした。とても残念なことになってきていますが、それでも思い出深い桜です。完全に枯れるまではそのままにしておこうと思っていますが、枯れた枝をそのままにしているのもよくないので枝切りをすることにしました。結構な太さの枝も落とさざるをえなかったので、結果としてはかなりすきっ歯な不格好な樹形となってしまいました。でも、仕方ないですね・・・・枝を切りながらふと思いました。この木が枯れたときに備えて、この桜のクローンを作っておこうって。今できることは、次に備えること。ただただ手をこまねいて見守るだけではつまらないよな・・・よし、挿し木の準備です!(この家に入居して23年になりますが、この家は築50年。つまり庭木もそれ以上の樹齢となります。この桜も樹齢は70年近くと推測されますから老木のほうに入るはず。ならば次の世代を作っておかないといけません。どうせ作るならやっぱりこのサクランボの子孫を作ってやりたい・・・。そう思うちちおにんです)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.05.12
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28時間連続業務に加えて無理矢理の残業をくらってしまい、ヘロヘロになって帰ってきました。昨日は朝9時から22時まで休みなしで働き、やっと遅い晩ごはんを食べ終わったところで緊急の電話がかかってきました。それを処理し終わったら朝の2時。そこから仮眠室に倒れ込み、それでも6時から起きて事務処理を開始。9時から13時まで「午前の部」。そこから振られてきた業務の対応で15時まで・・・いやぁ〜・・・我ながらよくもまあ働いたものです。今日の午後から予定していた草取りやオイル補充はすべてキャンセル。もう体力も気力も残っていません。ただ、サボテンの液肥やりだけは行いました。だって、「癒やし」だもの。(笑)4月20日に植えかえをしてからの生長の度合いを観察するのがとても楽しみで、液肥をやるとぐんと一回り大きく生長する勢いに力をもらいます。特に花芽を付けているサボテンは可愛くて、つぼみが育つ様に癒やされるんですよね〜(笑)今日はもうこれで終了。ちょっと仮眠を取ります。おやすみなさい・・・(頭の先端におできのように付いているホワホワッとした塊がつぼみです。少しずつ大きくなってきており、6月頃には開花します。赤いサボテンはエキノセレウス・紫太陽という品種。次男坊のサボテンとして育てています。緑のサボテンは品種は不明ですが、真っ赤な大輪の花を咲かせる長男坊主のサボテンです。末娘のサボテンはマミラリアでただいま花盛り。一番最初に開花して王冠のような花冠を頭に載っけています。それぞれにそれぞれの特徴を持ったサボテンたち。子供たちの代わりに育てている大切なサボテンたちです)(わが家のオールスターキャストです。左側からマミラリアの末娘、中央が長男坊主、右側の赤いのがエキノセレウスの次男坊です)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.05.10
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一旦挫折し、また今年の春から動き始めている、第3池脇のカエル池プランター計画。カエルが棲息するプランター池を目指して、その周囲に繁らせる植物の育成に取りかかっています。ツワブキという葉っぱを大きく拡げる植物を鉢植えにして、カエル池プランターの全周に配置するという計画を立てましたが、なかなかツワブキが育ちません。植え付けてから1ヶ月以上経ちますが、まだこんな感じ・・・上空を覆うような葉っぱも出てきません。これではオタマジャクシを連れてきて夏までに完成するという予定もその通りにはならなさそうです。ん〜・・・どうするか???これまた頭の痛い問題です。今朝もこの風景を眺めながら、深いため息をついてきたちちおにんなのでした。(生えてくるのは雑草ばかり。肝心のツワブキの丸い葉っぱがまだちょっとしか出ていません。困ったなぁ〜・・・。思い通りにはならないものです(苦笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.05.08
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朝9時ピッタリ、出勤してきた後任者に申し送りを済ませました。ゴールデンウィーク後半戦にこれでようやく突入できます。4連休となりますので、職場のデスクに置いてあるポトスとカポックにたっぷりと液肥をあげて水切れを起こさないようにしておきました。そしてそれぞれに「ゴールデンウィーク明けまで元気にしていろよ!」そう声をかけて職場をあとにしました。去年の暮れから育てている観葉植物です。この半年で本当にすくすくと育ちました。室温は一定にコントロールされているし、24時間照明が付いています。生育にはこの上ない環境でしょう。しばらくは会えませんが、引き続きすくすくと育っていてくれることを期待しましょう。(笑)(上が今朝のポトス。下が年明けに鉢植えにした当初の写真です。葉っぱを繁らせてすっかり大きくなりました。マグカップに入れてやるとさらにお洒落な出で立ちになっています(笑))(上の写真が今朝のもの、下の写真がまだ苔玉の頃のカポックです。これも鉢植えにしてやってから、かなり勢い付いてきました。やっぱり水分の管理が鉢植えのほうが安定しますよね。水切れの心配がなくなり、生育の状況も安定中です)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.05.03
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3月の上旬に植えかえをしておいたプランターのハス。そこから幼い立ち葉が出てきました。タネから育てていて株をそのまま引き継いできていますが、最初に花を咲かせて以来、以降一度も花を咲かせていないハスです。毎年楽しみにして植え替えるのですがダメ・・・何がおかしいんだろう???今年は肥料も目一杯入れてやりました。これでどうだぁ〜!!!?夏に向けての変化が楽しみです。(毎年ここまでは順調なのですが、ここから先「花芽」が付かないパターンです。なぜだろう??日当たりもいい場所ですし、水切れもさせてないのですが・・・。今年はちょっと調べてみようかな??気がむいたら・・・(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.04.23
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3時間かかりましたが、丁寧に一鉢一鉢、愛おしみながら植えかえてやりました。この1年育ててきた子供たちのサボテン。それぞれに結構大きくなっていました。そしてこの日のために用意していた専用の鉢。百均で買ったり、デザートの器だったり、いろいろなところで集めた個性的な器に、それぞれのサボテンたちを植えてやりました。心静かに、穏やかに。2階のベランダでやっていましたので、ツバメの夫婦が入れ替わり立ち替わり巣に戻ってきて、それぞれの食事と抱卵とをこなしていました。それを頭上に感じながら、私は子守りをしているような気分でした。(笑)ん〜、年を取ったなぁ〜・・・(笑)(カラフルな器や渋めの器、それぞれの個性に合わせた器を用意して、この日を迎えました。植えかえてみるとやっぱり圧巻です。これから1年、この器でそれぞれを育てていこうと思います。みんな大きくな〜れ!!(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.04.20
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今日は一日暖かいと言われています。去年もこの時期にサボテンの植えかえを行いました。それから1年。とても大きく育ったサボテンを眺めながら、手をかけてやると育ち方が違うことを実感しています。年1回は植えかえないといけませんね、これからも。(笑)今日はのんびりすると決めている土曜日。いろいろと細々としたことをこなしていこうと思います。さあ、やるぞ!*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.04.20
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一昨年から取り組んできていたホテイソウの越冬。去年の秋にいろいろなパターンで越冬をさせる挑戦をしてみましたが、結局成功したのがこのプランターのホテイソウだけのようです。その他のプランターはすべてが枯れてしまっています。その違いは、このプランターの水温が一番高くて、この冬、唯一氷が張らなかったからのようです。建物の一番近くに位置しており、東と南からの光を取り込め、気温の変化を一番受けにくい位置だからと分析しています。これで2年前に購入したホテイソウが代々受け継がれてきています。今年もたくさん増やして、今年の秋にはこのプランターをホテイソウで埋め尽くし、その状態で越冬させてみようと考えているちちおにんです。(去年の春と違って、今年のホテイソウは株が大きく、新芽に勢いがあるのが特徴です。これなら夏前くらいには大きく育って、どんどん株分けができる状態になるのではと思います。コツさえつかめばあとは繰り返すのみ。ひとつずつスキルアップしているみたいで面白いですね〜(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.04.16
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今朝のツバメの飛来の情報に心弾ませ、仕事が終わって大急ぎで帰ってきました。そしてツバメが2階の物干しに留まっていてじっとしている様を見て確信しました。今年はこのまま巣を作ってくれると。そう思うと嬉しくなって、いろいろなことにチャレンジしたくなりました。そこで、以前から考えていた第1池のコイさんの繁殖に着手してみようといきなりスイッチオン!!さっそく自宅にあったあり合わせの物を使って、即席の「産卵床」の完成です。(笑)(台所の流しで使用するコーナーネットを紡いで短冊状にて、水面をユラユラ漂う産卵床の完成です。もちろん私のオリジナル製品です(笑)。こんなんでいけるのか??とも思いますが、きっとコイさんたちは「生みたくなる」はず・・・!!!(笑)これまたこうご期待です!)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.04.10
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去年の1月、マミラリアという種類のサボテンを末娘の成人式の時に購入し、以来せっせと育てています。植えかえをしたり、株分けをしたり。そして今年もにぎやかに花を咲かせ始めました。(笑)見ていてもにぎやかで楽しい・・・まさに末娘みたいです。(笑)いっぱい花を咲かせろよ・・・今年も植え替えの季節がやってきています。近いうちにちょっと大きめの鉢に植えかえをしてやろうと思うちちおにんです。(もこもこしていて可愛いサボテンです。いっぱい花を咲かせろよ〜)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.04.09
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毎年この時期、早ければ3月上旬くらいから、第3池の金魚たちは産卵行為が始まります。メスが水草の中を泳ぎ回り産卵し、それを追っかけてオスが精子を放出し受精させる。朝からバチャバチャと水のしぶきを上げ、逃げるメスと追うオスのにぎやかな季節です。ところが今年は桜の開花と同様に遅れていて、3月中は確認することができませんでした。しかーし、4月1日新年度スタートの本日、ようやくその行為を確認です。(笑)ようやく第3池にも春が来た!「恋の季節」の到来です。(笑)今年はもうすでに区画整理や水草の準備も終わっています。これから先は1週間ごとに水草を入れ替えて稚魚の孵化を待つという作業に入りますが、それほど金魚を増やすつもりはないのでのんびりすればいい状況です。着実に春になってきましたね〜!(笑)(扇形の第3池ですが、左側の区画が親魚の区画。右側の区画が稚魚の区画にしています。すでに親魚は50匹近くに増えましたので、これ以上ここで増やすつもりはありません。その他のプランターや玄関水槽でもう少し数を増やしたいと考えています。今年は細々と金魚を増やすのが目標ですね(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.04.01
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3月15日に植え付けを行って、いよいよ2週間が経とうとしているツワブキの株。ずっとぐったりとしていましたが、いよいよ変化が現れ始めました。しなだれていた葉っぱが頭をもたげてきたのです!これは根が出てきた証拠!!なんとか枯れずに子の2週間をしのいで発根、水分の吸収ができるようになったので葉っぱがしゃんとしてきたわけです。これからどんどん暖かくなるとの予報も出ており、さらに根が生長しやすくなるはず。根さえ出てくれればこっちのものですね。(笑)葉っぱを繁らせてくれれば日陰ができる。日陰ができればカエルを呼び込みやすくなる。大きな1歩の予感です!(笑)(くしゃっとしていた葉っぱが広がり始め、茎の部分が上に向き始めています。これは良い徴候です!生着し始めている、根が出始めているサインですね!(笑))(植えた直後がこれですから、かなり水分が潤いつつある気がします(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.03.27
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ようやく雨が上がった大阪・山の中。例年通りにソメイヨシノよりも2週間前に開花する、わが家のサクランボの桜。昨日も激しい雷雨ですっかり散ってしまいました。そしてその花びらが第1池の水面を覆っていました。わぁ・・・・これもまた趣(おもむき)深いなぁ〜・・・エサをねだるコイさんにとっては、エサと花びらとの区別が付きにくくて食事しにくいこと限りなしでしょう。(笑)それでもこの時期だけに感じられる「花の余韻」。それを水面から感じて、しばし見とれていたちちおにんです。(毎年、2週間早くやってくるわが家の春。ソメイヨシノはこれからですが、一足先に花の余韻を感じている私とコイさんたちでした(笑))*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.03.27
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カエル池を守る砦(とりで)となる予定のツワブキの苗。先週末の春のお天気の日に植え付けをしました。しかし、それ以来冬に季節が舞い戻ってしまい、以後勢い付くことなく、しおれたまんまで1週間が経過しています。雨の谷間をぬって様子を見てきましたが、植え付けたときのまんまですね、やっぱり。葉っぱがシャキッとしてくれば根が生えてきた証拠なのですが、これだけ寒いと発根も促されないはずです。まいったなぁ〜・・・葉っぱの部分が一旦枯れてしまうと株が弱ってしまうよなぁ〜・・・今はただ見守るしかありませんが、早く暖かくなってほしいと切に祈るちちおにんです。(ツワブキの表面積の大きな葉を茂らせることで、乾燥と直射日光からプランターの水面を守り、カエルが棲みやすい環境を作ろうと計画しています。金魚池である第3池のほとりの部分に人工の茂みを作り、カエル池プランターを守らせようという算段です。そのためにも、まずはこのツワブキが大きく茂ってくれなければ話が始まりません(苦笑)。頼むぞ〜、ツワブキ。根が出るまで葉っぱよ、持ちこたえてくれ!)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村
2024.03.23
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