ちいさなたね

ちいさなたね

2007年01月16日
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カテゴリ: 学習会など
 江東区で運営されている、自主保育の会「どろんこ」の有志の方のシュタイナー教育の勉強会にお邪魔しました。


 講師は西尾素子先生。ウェットに富んでいてチャーミングな多血っぽい感じの女性です。最初、拝見したときはそのテキパキした動きから「この方ではないだろう」と思ってしまった(^^;)

 「どろんこ」の方達は随分以前から、西尾先生と『親だからできる赤ちゃんからのシュタイナー教育』(ラヒマ・ボードウィン著 学陽書房刊)をテキストに読書会をしてきたそう。
 私を含め、「どろんこ」メンバー以外は3名、計7名のこじんまりとした会なので、大きな集まりではない和やかな雰囲気がありました。

 午後2時から4時までの会は、テキストを少しずつ読み進めながら、随時先生に疑問を答えて頂く、という形で行われました。

 私は色々質問したのですが、今の悩み根本は3歳7ヶ月の長女と7ヶ月の次女のそれぞれの要求にどう答えていくか。

 長女は自分の遊びを邪魔される事が嫌で、いつも大騒ぎします。そういう場合、赤ちゃんの方を柵に入れるのではなく、上の子が誰にも邪魔されないスペースを作ってあげると、安心して遊べる、との考えを提示して下さいました。
 すぐ次女をおんぶなどして、行動を制限してしまっていたので、なんとか長女用のスペース作りを考えようかな、と思いました。


 できる限り、長女にも甘えられる時間を作っているつもりですが、やはりまだまだ甘えたい年頃ですね。でも、私にも容量があり、そんな私を選んで産まれてきたのだから、一蓮托生、努力する事だけ忘れなければいいのだ、という言葉に救われます。

 先生が繰り返しおっしゃっていたのが、「生活の中にリズムを作る事」シュタイナー教育の本の中でも基本中の基本として語られている事ですが、特に自分自身きちんと実行できていないので、耳の痛い言葉。

 今回の学習会は、1ヶ月1回の全三回。その後も仕切り直して、また行われるそう。自主保育をされている、という点でも「どろんこ」の方々には興味津々。また次回の参加が楽しみです。

 学習会が行われた会場パルシティ江東には保育室があり、「どろんこ」の方々もそこにお子さん達を預けての会でした。「我が足立区には、、、」と思い、同じ以前は女性センターだったエル・ソフィアのHPを覗いてみると、ありました!実際今すぐ利用するかは別にして、育児サークルをやっていく上でいろいろな発見があった一日でした。

 「大人の都合で子供を振り回してはいけない」「子供がそれぞれの年齢でできない事を要求してはいけない」これも重々判っている事なのに、この日の帰りにやってしまいました。

 この日は、電車やバスを乗り継ぐので帰宅は5時過ぎ。家族全員での移動なので、外食にする事は決めてありました。入ったのは初めてのお店。ある程度腹も満たされると、はしゃいで食べ物をこぼした長女を、強く叱り泣かせてしまいました。

 大人げないとは思いつつ、「ちょっとした外食すら楽しめないの?」という憤りが収まらず、夫が長女をなだめる間も、私は声を掛ける事もできずにいました。

 せめて次は、そうした事態にならぬよう、気を抜かずに楽しみたいと思います(外食をしない、という選択肢はちょっと無理かな(^^;)) 





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最終更新日  2007年01月17日 02時38分31秒
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