作・パーマさん

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あみあみ　その他３

2009.09.14

興奮冷めやらぬ金曜日

浮き沈みが激しいなぁと、少し頭痛をおぼえて
早めに就寝しました
そしたら、なんだかよくわからないけど
お導き？のような夢見ました

内容は、夢なのでよくわからないんですけど
（以下、ちょっと支離滅裂な内容です）

バスに乗ってました

そのおばあさんの人形は、持ち続けなくてはいけないらしく
置くと、気味の悪いメッセージを残して消えるという話
でも、なんだかその人形のことを、私は知っていて
置いたって、ちょっとオチャメなメッセージを残すダケで
怖がる必要もない
だから、私が貰い、そして、次の停留所で降りました
そこは、ちょっと古びた、ゴルフの練習場前
ここに住んでいた人はもう亡くなっていて
でも、私は、その人達が幽霊として現れるってなんだか知ってて
現れた幽霊さん達とお話をしてあげると、
成仏できるんだってことも知ってて

いつの間にか部屋の中を歩いていて、開かずの間の前にいます。
そこを扉を開けると
このお話の作者、「パーマさん」がいるのです
「パーマさん」は、何故だか飴玉を私にくれます
でも、それもなんとなく分かっていて、

三人目の飴玉の好きな女の子なのです
その飴玉の好きな女の子の一人目は、私のおばあちゃんで
飴玉の好きな女の子の役になること
「パーマさん」から飴玉を貰うこと
それを、おばあちゃんから聞いてるのです
そして、その話を聞く時に、おばあちゃんが私に
「どんなに辛いこと、怖いことがあっても
　それは、パーマさんのお話の中でのこと、
　パーマさんは飴玉の好きな女の子がダイスキだから
　大丈夫だよ。乗り越えられるんだから」
そんなことを言ったことを、思い出す・・・

という、よくわからない夢
でも、なんだか、目覚めは良かったです
でも、風邪はぶり返しました(笑)
ダルさがイマイチ抜けてくれません

ちなみにパーマさん
ちょっとクルリンとしたウェーブスタイルでした
天パなので、きっと、パーマさんて作家名なんでしょうね(笑)

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