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同業のS君と飯。似た仕事をやってるせいか、あるいは大学が同じだからか、話が早すぎ。コミュニティは奥が深い。
2003.09.29
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高校のころ電子工作君だった。ハンダゴテやら、ドリルやらで、AC/DC変換の安定化電源なんかをよく作っていた。 安定化電源装置の仕組みはきわめて単純である。電源スイッチからヒューズを経由して、トランスにAC100Vを流し込む。ブリッジダイオードを使って、-の電気を+に変える。大型の電解コンデンサーで、整流する。電圧が、1/1.41(ルート2)まで下がる。 あらかじめエッチングしておいた基板で定電圧回路を組む。低電圧回路はあまった電力をトランジスタや大型のセラミック抵抗で消費させ、思い通りの電圧を出力端子に供給する。 ここまでは誰が作っても同じである。だから、ケースや計器、ヒートシンクにこだわる。アルミケースや鉄のケースを買ってきて、ドリルやニブラーでトランスや電圧計、電流計といった計器類、熱伝導率を上げるためのグリスをたっぷり塗ったヒートシンクをとりつける。 自分はわざと昔っぽい50年代調のパーツを集めてつくるのが好きだった。ケースはアルミじゃなくて、鉄製をチョイス。鉄製のケースは、アルミのケースに比べて、加工が大変だ。ダイヤの次に硬いといわれるダンガロイ刃のドリルで、がりがりと穴をあける。硬くてハンドニブラが使えないので、大きな穴は小さな穴をたくさん作ってつなげるしかない。地味だ。そして重い。 電源を入れたときに、トランスに一気に電流が流れ込み(コイルは電流流す瞬間は抵抗低いからだっけ)、磁力が発生する。そのため、鉄製のケースが内側にひきつけられ振動し、「ぶぃぃーーん」とものすごい音を立てる。 こんな完成予想図をたてながら、一つ一つ部品を加工していく。 会社運営ってのもこんな感じかもしれない。電源が入るのはもうすぐのきがする。
2003.09.25
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モーレツに業界マップが塗り変わっているらしい。メディアの勝負からソリューションビジネスへ。メディアにとどまるか、ソリューションへ踏み込むかをそれぞれの企業が選択している。今はメディア戦線にとどまり、その中で他にはできないソリューションを探したい。夜、スタッフ君と移転候補地を下見に行った。
2003.09.24
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大前研一ってどうも好きじゃなかった。だけど「ドットコム仕事術」は、そんな自分にとっても、多くを学べる本だ。(書名がイケてないが)我々、ナレッジレイバー向けにかかれた本で、痛いところ突かれまくりである。そのあと、「み○た○通信」が来ていたので読んでみる。テープをだれかが起したのか、わざと狙って書いてるのかは知らないが文体は毎回かなりテキトーだ。しかし、内容がびっくりするぐらいよかった。激しくうなづく。社員のことをよく見ている人だと思う。一方で、社長なんだからこれくらい分かってて当然だ、とも思う。
2003.09.23
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昨日のEZ-TVを見て、熱くなった。1位の会社に挑戦状を叩きつける姿。色々言う人はいるかもしれないけど、カッコイイ。
2003.09.22
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映画「ロボコン」を観る。人気ないね。この映画。観客は、ヲタっぽいひと2,30人ぐらいしかいなかった。(溶け込んでる自分が悲しい)ストーリーやテンポはタルい。でも、主演の長澤まさみ、めちゃめちゃよい。そして、ロボットコンテスト、高専というテーマがよい。全体としては、おすすめです。高専じゃないけど、自分も工業大系の付属高校行ってたので、気持ちはよくわかるなー。工業って実際にモノが動くからおもろいんだわ。
2003.09.21
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小学校、中学校の夏休みの宿題の定番である読書感想文は10年以内に意味を失うだろう。なぜなら、アマゾンの書評を数人分コピって適当につなげば、読書感想文なんてかけちゃうはずだから。書評がネット化するということはそういう価値をもたらすのだ。そもそも、小学生に読書感想文かかせるなんて、無駄だ。あれは、オトナが「子供らしい文章」を子供に強要してるだけだ。子供らしい文章、とは、論理的ではなく、「」付きの口語でしゃべるとか、子供の身の回りのことに置き換えさせる、とかそういう情緒的な部分を磨かせるものとして一定の意味はあるのかもしれないが。H本さんが言うには、「読書感想文じゃなくて、その子が読んだ本を友達が読みたくなるように薦めさせる、書籍推薦文かかせたほうがいいんじゃない?」と言っていたがほんとにそのとおりだとおもう。------------------------------Hさんの発言より------------------------------最近意識して文章練習している点は「サマライズ」3行くらいでつまりどういうことなのか難しい技術や書籍の内容を興味をもってもらえるように伝えるってのがマイブーム。10円玉1枚で公衆電話で話すことというのが重要だと。それがサマライズだろうと。携帯やメールはだらだらしがち。10円分しか話せないとしたら何を話すか、ってことかなと。その話もっと聞きたいから折り返し連絡すると言わせるような内容と言うか。。。------------------------------
2003.09.20
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会社はじめたころ、よその会社の話を聞いてると、「うちの○○君が全部やってくれるから」とか聞いたりして、そういう優秀な部下に恵まれてる運の強い社長はいいなー、と思っていたけど、今は全然うらやましくなくなった。今は、すごいスタッフ達に恵まれてしまっている。だから、これからは何をすべきかをよく考えて実現していくことに集中しようと思う。
2003.09.19
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いまや勝ち組企業となったY社のかたがたとランチ。自分より年下とは思えん。すごすぎるなー。こういうスタッフがごろごろいる会社ってすごいなあほんと。それだけの仕事があって、それだけの仕事を20代前半のスタッフに任せてきたってことなんだろうね。そのあとY君とお茶。Y君の口から「IPO」という言葉をきいてものすごくどきどきした。カッコいい。夕方、Uさんと話す。提案リストをみてびっくりしたのは、なんとなく考えてはいたもののちゃんと考えてはいなかったことが、全て分かりやすくリストアップされていたこと。スタッフ2名、2年半費やしたこのプロジェクトだったが、もう自分が必要なくなるだろうことを予感した。これからは、新しいことが実現されていく様を、製作者ではなく、ユーザーとしてみていくのだろう。つぎは、自分はどこで価値を出していけるかな。
2003.09.18
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阪神が優勝して道頓堀に飛び込んだ人5300人。彼らは、自分のこと以上に阪神の優勝を喜んでいる。自分には、そういう感覚を持ったことがない。「だって、優勝したのはあくまでも球団であって、自分はなんにもしてないじゃん。」って思ってしまうのだ。自分じゃなくても、愛するものが栄光を手に入れたときそれを喜べる、ということ。こういうのはビジネスの上でも重要なのだとは思う。そこは自分の弱点かもしれない。とはいえ、U山君のいうとおり、野球ファンじゃなくて、阪神の「応援」のファンになるという手はある。
2003.09.15
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新オフィスを探しながら考える。中小企業オヤジとベンチャーから成功して大企業になった人を分けるモノ。時代の運。金。スタッフ。色々あるだろうけど、トップ層の成長余力が問われてるのかも。
2003.09.12
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楽天広場のボタンを仮想的に替える方法があるとは。。。。http://plaza.rakuten.co.jp/kyouno/ かなりびっくり。
2003.09.11
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あたりが出ました。
2003.09.09
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古巣へいってきますた。
2003.09.08
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今日は朝からBBQでやや日焼け気味。あと胸焼け気味。帰り道、今地道に流行りつつあるWebカメラを買った。まずやってみたのが、スロー録画モード。撮ったものを実際より早回しで再生できる。さっそくマトリックスの格闘シーンを再現!あと、回転椅子でぐるぐる回ってみたり。なかなかおもろい。次に、ミニカーを机の上で動かして、パラパラ撮影(動画あり)。ラジコンじゃなくて、単なるミニカーを手で3mmづつぐらい動かしてコマ撮りしています。(180kバイト)ドリフトターン(120kバイト)まったくウェブカメラとして使ってないけど、これはおもろいかもしれず。こういうのを中高生に使い方教えたら、ものすごいものを作るだろうなあ。自分が高校生だったら、文化祭でこういうのやってみたかった!(しかしますますオタク扱いされる危険がある諸刃の剣)
2003.09.06
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採用シーズンまであと2ヶ月を切った。今日は色々な意味での転機かもしれない。
2003.09.04
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経済誌元編集長にオゴってもらったランチで、これまでの自分のアタマが整理された。今のステージで必要なポイントは、1) 小さい失敗・挫折の山を作れ。2) それぞれの立場・感覚でケンカしながらモノを作れ。3) 結果は、上司ではなくユーザが判断できる仕組みを作れ。この3つをちゃんと作ればいい。
2003.09.02
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組織、サービス、人・・・なにかにコミットしていると、そのきっかけは単なる偶然だったとしても、次第になにか運命のようなものを感じる。だからそれが強制的になくなってしまうときには、とてもやりきれない感じがする。普段はなんとも思っていなかったのに、小さい子に自分のオモチャを譲るときのような、愛着心がとつぜん湧いたりすることもある。アニメのテーマソングですら、1クールごとに変わるときは馴染むまで時間がかかる。「前の曲のほうがよかったなー。新しい曲ってどうせタイアップなんでしょ?」みたいな文句も言ってみたくなったりするものだ。その感情から、作り手がユーザたちから見たときに仮想の敵のように思えてしまうことだってある。何かあれば反抗してみたり意地悪してみたくなったりする。だから、つくり手はそれ以上に「運命」を感じられるようなサービスにしなくてはいけないのだ。しかし、これはつくり手だけではできないのだ。ユーザを巻き込むことでしかなしえない。「ここに居たい」から「なぜかここに辿り着いた!」に変わっていく感情に深く深く目を向けたい。
2003.09.01
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