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2012年03月13日
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カテゴリ: 読書

イメージの歴史

ちくま学芸文庫

筑摩書房

商品情報
・発売日:2012年03月
・サイズ:文庫
・ページ数:434,
・ISBNコード:9784480094322

広く「イメージ」全般に学問的領域を越えてアプローチし、ジェンダー的・ポスト・コロニアル的視点を盛り込みながらその意味をさぐる。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
有名芸術家の名作はもとより、版画や挿絵、広告や記念碑に至るまで、美術作品が、何のために、どのように描かれてきたかーそれが「イメージの歴史」だ。ここではさまざまな学問領域を自由に往来し、ポスト・コロニアル的かつジェンダー的な視線で従来の美術史を書き換える。絵画と社会のかかわりや画像の解釈方法などの理論を踏まえ、さらに西欧文化が繰り返し描いてきたイメージにメスを入れ、その精神的・社会的な背景を明らかにする。レイプを描き続けたのはなぜか、新しい政治形態はどのような画像を生んだかー人間の想像力に新たな光を当てる美術史の誕生。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序ー「イメージの歴史」とは/理論編(新しい美術史の理論/イメージ生産の目的/イメージ解釈の方法 図像のコード/イメージ解釈の方法 表現様式)/実践編(カノン(正典)の成立 古代社会のイメージと心性/中世西欧のイコン 聖母像/ギリシャの復活 ルネサンスの公共彫刻/女性英雄をめぐる問題/フランス革命と公共彫刻/フランス革命と民衆/自由の女神ーアメリカのイメージ/十九世紀ナショナリズムと植民地への視線/ファシズムのプロパガンダと古代のカノン/二〇世紀の日本ー東京の公共彫刻)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
若桑みどり(ワカクワミドリ)
1935-2007年。東京芸術大学美術学部芸術学専攻科卒業。1961-63年、イタリア政府給費留学生としてローマ大学に留学。専門は西洋美術史、表象文化論、ジェンダー文化論。千葉大学名誉教授。『全集美術のなかの裸婦寓意と象徴の女性像』を中心とした業績でサントリー学芸賞、『薔薇のイコノロジー』で芸術選奨文部大臣賞、イタリア共和国カヴァリエレ賞、天正遣欧少年使節を描いた『クアトロ・ラガッツィ』で大佛次郎賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)





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最終更新日  2012年03月13日 23時50分07秒


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