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きゆら* @ Re:当った!(03/31) すごい ... くじなんて久しく当たっ…
2005.10.27
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カテゴリ: 読書

現在公開中の 映画 「鳶がクルリと」の続編です。

(以前、この原作についての感想は コチラ です。)

最近、伊坂さんの次にお気に入りの作家がヒキタさん、

もともとは、イラストレーター、マルチメディアクリエイターでやっていらっしゃって

2000年、「凶気の桜」で小説家デビュー。(これは今、読んでるところです)

窪塚洋介主演で映画も公開されたそう。

凶気の桜 ◆20%OFF!凶気の桜 ◆20%OFF!

↑ これなんですけれど、全然、知りませんでした(^_^;) 



窪塚君って、こういうエキセントリックな役、合ってるような気がする。



鳶職人の集合体、「日本晴れ」のみなさんは、

またもや彫刻家のブリックさんの依頼で、今回は、

オランダのアムステルダムまでお仕事に行きます。

相変わらず愉快な仲間達なのですが、話はけっこう重いです。

芸術とは?

安楽死とは?

宗教とは?

戦争(平和)とは?


今回、オランダでのお話ということもあって、

「言葉」が重要なテーマになっているように思いました。




「指差し会話帳」を使って、「安楽死」や「神」について

語り合いながら友情をはぐくんでいるところなんて感動的でした。

ツミにとっての神様は、「おてんとうさん(太陽)」なのです。


後輩との勝負に負けた罰で、

自分の表現方法(なんでもかんでも東京にある高校の偏差値で表現してしまうこと)を



やはり「指差し会話帳」を使って、娼婦のマルゴと「言葉」を見つけて行くところも

感動的でした。


次はどんな仕事が待っているのか?

続編が楽しみです♪

ヒキタ先生、書いてくださいねー!


「アムステルダムの日本晴れ」ハードカバー







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Last updated  2005.10.27 09:51:18 コメントを書く


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