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2006.01.13
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テーマ: 気になる本(8)
カテゴリ: 読書

テーマを投稿しちゃいました(^_^;)

盛り上げていただけるとうれしいでーす。

今日の日経新聞の夕刊に載っていた

岡田尊司(おかだ・たかし)さんの本です。

誇大自己症候群"誇大自己症候群"

「普通の子」が、些細なことから突発的に凶悪な事件を起こす。

彼らはなぜ、世間を震撼させる犯罪者になったのか?

従来の精神医学ではとらえきれない病理を、

「誇大自己症候群」という切り口から探る。

そこに共通するのは、幼児的な万能感やヒーロー願望、

現実感に乏しいファンタジー傾向、

他者への共感性の欠如や自己正当化などである。

そしてそれらは、とりもなおさず、現代の大人たち、

ひいては社会全体に見られる心的傾向なのだ。

本書では、この病理を徹底分析、

自己の呪縛が肥大化した現代を検証しつつ、

その超克を見据えた画期的論考。



今日の日経新聞の記事では、

父親は家庭内ではいつも不在。

子どもは母親の顔色をうかがって良い子として振る舞い、頑張る。

でも、いつか現実の壁にぶつかります。

限界が見えて来たとき、親の関心がほかの兄弟に移ったり

否定的な態度で接すると、見捨てられたと思い込む。

「溺愛と見捨て」がセットになることで、怒りのエネルギーがたまっていく


という文にインパクトを感じました。


やんちゃ坊主(はっきり言って問題児)の親としてやってきて、

すごーく気になっていたのは、

親の前ではいい子 の存在でした。



クラスのリーダー格として先生に信頼されるほどになって来ましたです。

ちっちゃいときに、思いっきり「自分」を出しておかないと、

大きくなってから困るんじゃないのかなぁ?

今日、「ニューシネマパラダイス」を観て来ましたが、

トト(主人公の子ども時代)をやたらとお母さんが叩いたり、

かけ算ができないトトの同級生を、

先生がやたらと叩いたりしてたんだけど、

今の時代だったら、「虐待」とか「体罰」とか、

問題になるところだよね。

でも、なんだか、とっても人間的で

あったかい感じがしました。



一緒に成長して行きましょう、って。









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Last updated  2006.01.13 21:16:05
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