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2010年08月07日
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のだめカンタービレ 最終楽章久々に映画みてきました!のだめカンタービレ最終楽章(前編)です!すげぇ良かった!!まずは、映画の最初から最後まで流れるクラシック音楽が素晴らしい!!映画館の大音響で聞く名曲の数々に感動しっぱなしでした!次ぎに、キャスティングが良い!!出演者は、原作のイメージぴったりの人ばかり!!特に、マルレのコンマスは、似すぎ!!原作のモデルはこの人なんじゃないか?ってぐらい。テオがなだぎ、ソン・ルイの山田優もまぁまぁ許容範囲です。ソン・ルイのお母さんに片桐はいりは面白かったのでまぁよいです。さらにストーリーも良いです!!千秋がダメオケのマルレを再生するお話は、のだめの中でも好きなシーンの1つです。「再生したマルレの1曲目」までは、私の中で完璧な映画です。加えて、ところどころにちりばめられる、笑いと映画ならではエフェクトが良い!特に、のだめのピアノソロシーンで、音楽の粒が飛び散るシーンは素晴らしかったですよ!というわけで、絶対後編も見に行きますー(=゜ω゜)ノよかったら、ランキングクリックお願いします(・∀・)/ランキング1 ランキング2 ランキング3 ランキング4
2010年01月11日
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中古》【CD】舞妓Haaaan!!! オリジナル・サウンドトラック音楽その他いやいや。テンポが良くてくだらなくて舞妓さんがキレイでなかなか面白かったです。最後のオチはいただけないけど。
2009年11月13日
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ターミネーター4を見てきました!(・∀・)/個人的に、生涯No.1の映画はターミネーター2だと思っているので、これは見に行かなければと。だがしかし、「3」がイマイチだったので、あんまり期待しないで見に行ったのですが・・・・。以下、ネタバレの感想へと続く。予想外に、面白かったですよ!(・∀・)/ アクションシーンは手に汗を握るほどの迫力で、これだけでも映画館に行く価値ありです。そして、最大の見せ場があって、今作は出ないと思っていたあの人が出てきます!!出てきた瞬間は思わず「おお~」と声が漏れてしまいました!(・∀・)/「3」と比べると、今回は配役が良いですよ。「3」のジョン・コナーは鼻の穴が大きすぎだし(笑)ケイトさんの役の人もイマイチだしー(・∀・;)しかし、4で終わるかと思っていたら、続きがありそうですねー(・∀・;)できれば、5は同じスタッフとキャストでやって欲しいです♪ターミネーター4オフィシャル完全ガイド
2009年06月15日
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イイ年して大人になりきれないショーン(サイモン・ペッグ)。仕事をしない幼なじみのエド(ニック・フロスト)と同居、自分は電器店の店員として働いているもののヤル気はゼロ。ついに恋人リズにも愛想を尽かされ、落ち込んだ彼がしこたま酒を飲んで目覚めた翌朝。いつの間にか、街はゾンビで溢れかえっていた!ショーンはクリケット・ラケットを武器にゾンビと応戦、愛する恋人、母親、友人たちを救うため、ヒーローとなって立ち上がるが・・・!?良く出来たホラー・コメディ。こういうの大好きwwこの映画でとにかく素晴らしいのは、ゾンビの動きがにぶくて間抜けなこと。最近のゾンビ映画では、ゾンビが早く動き、さらに知恵をつける・・・なんてのが流行っている。だがしかし、やっぱりゾンビの動きはスローモーで、その気になれば避けていくことができたり、思考能力が弱いけど、ただひたすら生きた人の肉を求める、ここに真の良さと怖さがあると思う。映画の方は、ちょっとテンポが悪いところとグダグダなところがあるけれど、ゾンビ映画への愛(笑)やこだわりが感じられて大変良かった。コメディとはいえ、ゾンビの怖さは十分に伝わってくるし、センスの良い残虐なシーンもある。その中に笑えるシーンが効果的に使われ、ちょっと泣けそうになるシーンもあったりする。オチも決まっているし、こうしてみると、B級映画どころか、A級ホラーって言ってもいいかもしれない。少なくとも、ランドオブザデッドよりははるかに面白かったな。足りない点を言わせてもらうと、女優さんのかわいさ、綺麗さがいまいちなところかなwww
2009年03月13日
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『Mr.ビーン』のローワン・アトキンソン主演によるスパイ・アクション・コメディ。事務職のジョニー・イングリッシュがエージェントとなり、英国王室の存亡を賭けた危険なスパイ合戦を繰り広げる。 よく、「抱腹絶倒のコメディ」なんていうけれど、どれも腹を抱えて笑う作品なんてのはまれ。このコメディは、ホントに腹を抱えて笑いました。徹底的に笑わしてやる!というスタッフと出演者の意気込みが感じられます。
2009年02月09日
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このニュースでドカーンと上がったはいいけれど、その後急降下。でも、ソニー、コマツ、ホンダはプラスだった。今後は、銀行が保有している、優良(?)企業の株が買われるのかも。サブプライム後の新資産運用少子高齢化、増税、低賃金、食糧価格の高騰…。国家破産の危機を迎える日本で、資産防衛のためにあなたは何をするべきか。サブプライムに影響されなかったFPが、世界恐慌でも負けない投資法を教える・・・続きを読むカテゴリ空売り 株式投資 世界経済 日本経済My損益表
2009年02月03日
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最近、運良く、2006年版と1976年版をみることができました。1976年版は問答無用で★5つ。2006年のリメイク版は・・・★2つかなあ。感想としては、2006年版は1976年版に、どの点でも及ばないという感じかな(・∀・;)もちろん、古い時代が舞台設定なだけに、いくらメイクをしてもそれらしくセットをつくっても、どこか現代的になってしまう2006年版はかなり不利だとは思う。だがしかし、俳優さん達の演技とか、カメラワークとか、演出とか、どうしても2006年のは違和感があって、怖く無いんだなー。最新技術を使っているはずの生首も、1976年版と大差無いし。それに対して、1976年版の、作品全体に及んでいる不気味な雰囲気は怖すぎです。特に、1976年版で、青沼 静馬が正体を明かすところの鬼気迫る演技は、何度みても凄まじいの一言ですねぇ。それと、2006年版では、深田恭子がかなり浮いている感じがしました。嫌いじゃないけど、この作品には合ってないんじゃないかなー。浮いているといえば、やっぱり小林昭二さんも浮いてる感じがしました。私にとって、小林昭二さんは、仮面ライダーのおやっさんですからねぇ(・∀・;)DVD 犬神家の一族 (2006年度製作版)犬神家の一族(1976年制作版)
2009年01月07日
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九死に一生を得て何とか助かったFBI捜査官ストラムは、傷一つ負わずにゲームからサヴァイバルしてきたホフマン刑事こそジグソウの後継者ではないかと疑い始める。しかし、満身創痍で入院中のうえ、捜査から外れて休養するように上司に命令される。 コンクリートの床の上で5人の男女が目覚め始めた。密室になった部屋の壁にはV字型の大きな刃がセットされている。5人の男女には犬の首輪が装着されており、首輪はケーブルによって大きな刃と直結している。「ハロー、ようこそ。5人が一緒になって、生き残りに励んでほしい。この状況に対処するには、これまでの生き方とは違う方法を選んでほしい」新しいゲームが始まった。 果たして、ホフマン刑事は本当にジグソウの真の後継者なのか?新しいゲームを仕掛けているのは本当にホフマンなのだろうか?ストラム捜査官はホフマンを追い詰めることが出来るのだろうか?そして、ジグソウの遺言の内容、ジルが驚愕した遺品とは何なのだろうか?! SAW5、見てきましたー。感想は、面白い。相変わらずグロイ。痛々しい。トビン・ベル演じるジグソウの神々しさが良い。ということで、ホラー映画としてみた場合には、かなりレベル高い―――――んですが、やっぱりSAWシリーズの1作品として考えれば、「弱い」という感想もあります。まぁしかし、SAWファンなら、映画館でみても良いのではないかな・・・。それと、これからSAW5を見る人は、いきなりSAW5をみてもなんのことか分からないことばかりだと思うので、SAW1~4をみてから映画館へ行った方が良いかと。以下、ネタバレの感想へと続く。もはやおなじみとなった、暴騰の殺戮シーンは大変素晴らしい。ここで、助かるのか?と思わせて置いて、ざっくりと人が切断されるシーンは、さすがSAWと思わせてくれるものでした。新しいゲームも良い。最初の、人の頭がすとんと落ちるシーンなんて最高です(笑)しかし、大問題なのが「オチ」ですよね。今までのSAWシリーズにあった、うおおおお、そうだったのか―――――!!!と驚愕する大どんでん返しみたいな感慨がまったくありませんでした。なんとなく、ホフマンがあのガラスケースに入って脱出することも想像できちゃったしね・・・。ジルが受け取った箱の中身とか謎が残ってしまったし、テープの声は、ホフマンがしゃべっているようにはみえないので、もしかしたら、ジグソウの後継者が、「6」で明らかにされるってことなんでしょうかね。っつーか、ジルがやっぱり後継者?ストラムに尾行されてるとかたれ込んでいたけど、あれはなんだったんかなー。
2008年12月01日
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のどかな田舎町を突如襲った正体不明の“霧”。それが街を包んでいく中、身動きが取れずスーパーマーケットに取り残された人々。その中にはデヴィッドと息子ビリーもいた。霧の中には“何か”がいる。次第に明らかになっていく戦慄の事実の数々。生き残るためには、店内の人々が団結する他に術はない。しかしデヴィッドと彼の賛同者たちは、霧の中に潜むこの世のものとは思えない恐ろしい生物の群れと戦うと同時に、狂言的なミセス・カーモディ率いる店内の人々とも対峙しなければならなかった。そんな中、かすかな希望を抱いて最終決断をするデヴィッドたちに待っていた驚愕の結末とは?一言、「良かった」。賛否両論はあると思うけど、私的には良い映画だったと思う。以下、ネタバレの感想に続く。 とにかく、ラストが良かった。あれじゃあ救われない、後味が悪いという意見もあるけれど。救われない結末があったっていいじゃないか。救われないから、宮部みゆきの「模倣犯」は傑作なのだと思う。あのラストへ、丁寧に張られた伏線が良かった。次々と現れる、禍々しい怪物達。その怪物達に無惨にも殺されていく人間。残された人々も、狂信的になっていき、もしくは絶望して自ら命を絶っていく。息子の「あの怪物に自分を殺させないで」という言葉。生き残った同士ともいえる3人と、自分の息子を銃殺した主人公の行動には十分な説得力があった。さて。ここからは良くない点。巨大な蚊(?)と怪鳥、そして薬を取りに行くシーンでは、かなりイライラしたw早く明かりを消せと。早く逃げろと。主人公達が十分対処できそうなのに、もたもたしているシーンではかなりイライラしました。まぁ、パニックに陥った人々の行動はあんなもんかもしれませんが(・∀・;)トップページへ戻る
2008年09月29日
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とあるニューヨークの夜、日本への転属が決まり、赴任することになったロブ(マイケル・スタール=デヴィッド)のために、大勢の仲間たちがサプライズ・パーティーを開く。そのパーティーの最中、突然、とてつもない爆音が聞こえ彼らが屋上へ行くと、まるで爆撃を受けたかのようにニューヨークの街がパニックに陥っていた。面白かった。最近観た映画の中で一番良かった。映像が全て、登場人物の持つハンディカメラのもの(という設定)なので、画面が揺れまくりなので、揺れる映像に弱い人には辛いかもしれません。だがしかし、それが恐るべき臨場感とリアリティを感じさせてくれます。普段みている映画だったら特に感じない映像でも、思わず声が出てしまうほどの迫力を感じました。まぁ、そんな状況でもカメラ回してんのかよ、と突っ込みたくなるのは玉にキズですがwww
2008年09月23日
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これもずいぶん話題になった映画ですが。なんつーかイマイチでした(・∀・;)トップページへ戻る
2008年09月07日
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かなり評価が高い映画です。俳優さん達は実に素晴らしい演技をみせてくれるし、退屈はしなかったけど・・・。でも、ちょっと分かりにくいところがあったかな。すげぇ泣ける映画だと聞いていたけど、全然泣けなかった私はどこかおかしいのでしょうか(・∀・;)トップページに戻る
2008年09月07日
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デトロイト・メタル・シティ(6)映画のデトロイト・メタル・シティを観てきました。なかなか面白かったです。歌が普通以上に良い♪「サツガイ」の歌のライブは迫力がありました。個人的にはキャスティングが完璧でした。加藤ローザの相川さんは軽く違和感ありましたけど。いや、加藤ローザが悪いんじゃ無くて。相川さんは、胸がけっこう大きくないとダメだよねw問題は、ちょっとストーリーがね・・・しかし、おおいに笑えるシーンがあるし、音楽シーンがいいので、DMCが好きな人は、映画館に行っても損は無いかと思います。以下、ネタバレの感想に続く。 全体的に、脚本に良くないところが多かったと思う。他のバンドをつぶすシーンが中途半端だったし、ジャックとの対戦も意味不明。特にダメなのが、クラウザーの正体が相川さんやお母さんにばれちゃうところ。最後のオチは、あれはいかんと思うねー。スウィングガールズみたいに、ライブをがっちりやって、観客の大歓声で終了、で良かったと思う。かなりオリジナルのストーリーになっていて、デトロイト・メタル・シティには今回使ったエピソードの他にも面白いのがいっぱいあるので、続編を考えても良かったんじゃないかなー。とはいいつつも。松山ケンイチは根岸とクラウザーのイメージにぴったり!最初に書いたけど、音楽がとにかく良い。そして笑えるシーンが多数。佐治くんとトイレでデュエットしたシーンはかなり笑えました。ああそうだ、根岸のポップスがまた良くて困るんだよなwデトロイト・メタル・シティ(6)
2008年08月31日
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ワイヤーアクション、CG、スタントマンを使わない、トニージャーの超人的な身体能力をみせつける映画の第一弾です。なんつーか、もうすごいの一言。あんなに体が動いたら楽しいだろうなw本編も良いけど、メイキングがまた良かった。トニーが何度もアクションをミスるところとか、怪我人が出ているところとか、やっぱり限界までみんな体を張って作った映画なんだなと感動しました。さすがに、CGとかワイヤーアクションを使った映画に比べるとアクションは小さくなるけれども、映画をつくる人たちの情熱がひしひしと伝わってくる映画です。トップページへ戻る
2008年08月28日
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トニー・ジャーすげぇえええ(・∀・;)ストーリーは単純で、大切な象をを悪人にさらわれてしまったため、トニー・ジャー演じるカームが単身悪の巣窟に殴り込むというもの。とにかく、アクションシーンがすごすぎ。CG、ワイヤーアクション無しってのが信じられない。トニー・ジャーもすごいけど、中ボスのカポエラ使いがマジですごい!ゲーム・鉄拳のカポエラ使いと同じ動き!!そのカポエラ使いとトニー・ジャーの戦いのシーンは、今までみた映画の中でも、ベスト10に入るぐらいすごかった。アクション映画が好きな人で、みていない人がいたら、それは大損だよ!!映画感想ブログ
2008年08月16日
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昨日、テレビでやってました!とっても大好きな映画です。映画館でみたときは、かなり満足して帰りました。だがしかし!!昨日の放送では、けっこういいシーンがカットされていて残念でした。ベックが軍法会議にかけられる直前のシーンとか、最後の最後、ラットが「クンフー」をみせるシーンとか。それでも、地球の中に突っ込んでいくシーンは、何度みても緊張と迫力があって大変良いですね。洋画レビュー
2008年08月11日
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こちらでターミネーター4の予告編が公開されています。3は、確かに面白かったんだけど、2に比べるとかなり落ちていただけに・・・4で、どれだけ面白い物がつくれるか見物ですね。シュワちゃんもでないし・・・帳尻合わせだけの映画にならなければいいのですがー(・∀・;)トップページへ戻る
2008年07月19日
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エミリー・ローズ<ノーカット版> デラックス・コレクターズ・エディション【ストーリー】ごく普通の19歳の女子大生、エミリー・ローズ。ある晩の午前3時、彼女は突然恐ろしい幻覚に襲われ、凄まじい癬攣を引き起こす。自分に何かが取り憑いていることを確信した彼女は、医学ではなくムーア神父に自らの運命を託すことにした。しかし、神父の献身的な努力の甲斐もなく、悪魔祓いの儀式の後、エミリーは命を落としてしまう。やがて、過失致死罪で起訴された、ムーア神父の裁判が始まった。全国民が有罪だと信じる中、敏腕弁護士のエリンと出会った神父は、エミリーの身に起こったことを法廷で語り始める…。証拠品として提出された悪魔祓いを記録したテープと死の直前に彼女が書き残した1通の手紙が裁判を衝撃の結末へ導いていく…。怖っっ。一級品のホラーでした(・∀・;)悪魔祓いというとエクソシストが有名で、さすがにそれよりは少し落ちますが、このエミリーローズも十分怖いです。画のつくり方が上手いですね。全体的に暗めなんですけど見づらいってことは無いし。テンポがいいし、分かりやすいし、出演している俳優さん達も好演しています。特に、エミリーローズを演じているジェニファー・カーペンターの演技は夢にみるほど怖かったですwトップページへ戻る
2008年05月26日
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SAW4をみてきました!映画生活では評判がイマイチなので、どうかなーとは思っていたんですが。なるほど、評判がイマイチなのが分かった気がします。とりあえず、見に行く人は、SAWの2、3をもう一度見直してから見に行った方が良いと思いますよ(・∀・;)以下、ネタバレの感想に続く。 残念な点は、これまでのSAWシリーズのいいところが失われているというところでしょうか。第1に、分かりにくいということ。ジョンの過去を描くために、時間軸があちこちへと飛ぶ。加えて、舞台がいっぱいあるので、場所があちこへと移る。これまでのSAWシリーズは、「ゲーム」が閉鎖された空間で繰り広げられていたので、そこで発生する事柄に集中できたんですけど、今回は映画の展開に着いていくのがなかなか大変でした。映画を見た人は、おそらく100%の方が時間軸が分かりにくいと言ってます。ちなみに、「SAW4 時間軸」のキーワードでググってみると、すげぇたくさんのブログがヒットします(笑)第2に、ジグソウ「ジョン」が小さくみえたこと。「ゲーム」と称し、人間を凄惨な死に追いやるという異常犯罪を犯しつつも、神々しさすら漂わせていたジョンが、普通の老人に成り下がっていたのは残念でした。まぁ、ジョンの過去を描かなければならないので、普通のジョンが出てきたのはしょうがないことですが、ジョンの過去を描く必要性が感じられなかったことも残念でした。・・・・もしかして、SAW5への伏線だったりするのかな?(・∀・;)第3に、「ゲーム」にチープさを感じてしまったこと。特に、モーテルの太った店主のゲームは、いったいこれはなんなんだと。老婦人が針金(?)で貫かれているゲームも同様。なんか、すごいB級っぽさを感じてしまいましたよ・・・。第4に、これは無駄では?というシーンが多いこと。最たるものが、ジョンの元妻への尋問。それは、はたして意味があるのかと。今までのSAWでは、ゲームを中心に進んでいたんですけど、今回はそれ以外のシーンが多かったように感じました。で、ここからはいい点を。オープニングの下りは実にいい出来。ジグソウの解剖シーン、そして二人の男が鎖につながれたゲームはもう最高でした。これは、きっと、前作をしのぐ出来に違いない!と思わせてくれたのですが、そこからトーンダウンするのはいささか残念。それから、ラストの盛り上がりはかなり良かったです。さすがSAWシリーズ、と思わせてくれるものがありました。時間軸はSAW3の先と思わせておいて、いきなりSAW3のラストへとつながり、これはいったいどういう展開なんだ?と頭がパニクる中で、満を持して立ち上がる真犯人!!一応、ラストではけっこうな衝撃を受けたので、まぁ面白かったような感じもします。まぁしかし、総合的な評価としては、1、2、3にはちょっと及ばないような気がしますね~。レビューはいくつかみましたけど、このお方のレビューにはかなり笑わせていただきましたw
2007年12月17日
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エディット・ピアフ 愛の讃歌を観てきました。下町育ちというだけあって、エディット・ピアフの品のない台詞が軽く不快です。だけど、ところどころに挿入される、素晴らしい歌声、そして女優さんの熱演が素晴らしく、いい映画だったと思います。だがしかし。サブタイトルに「愛の讃歌」があるので、この曲が映画の中ですごいドラマチックな使い方をされるんだろうなんて思っていたら、肩すかしを食らうこと請け合いです。楽天ブックス売れ筋ランキング映画系ブログランキング小説系ブログランキング
2007年10月06日
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映画のトランスフォーマーをみてきましたよ!(・∀・)/ いや、迫力あって、けっこう面白かったです!!車や戦車などの乗り物から変形するシーンはリアル感抜群で、アクションシーンもかなり迫力ありました。まぁしかし、脚本がけっこうグダグダなのでw突っ込みどころは多いんですけどね。ネタバレの感想は下の方に。戦闘シーンは迫力があるとはいえ、かなり分かりづらいっすねー。ちょっとカメラが近すぎるので、いったい今何をやっているのか分からないシーンが多かったです。それと、武器の見せ方がまずいような感じが。小さいトランスフォーマーが武器を飛ばすシーンがあるんですけど、何を飛ばすのか、最初にちらっとでもみせた方が。あと、動き早すぎw もうちょっと遅くてもいいのでは。ストーリーは、最初の方はまだいいとして、最後の方がもうハチャメチャw最後の最後、バンブルビーとサムの間に友情が生まれていたようだけど、イマイチ伝わってこなかったし。それと、これは個人的な趣味だけど、バンブルビーが最初に登場するときは、やっぱりサムの前で変形させても良かったのでは。キューブを、なぜ都市の中心に運んだのもよく分からない。あと、バイクで突っ込んでいくところも意味不明だったね・・・例えば、トランスフォーマー用の武器をつくったけど、それは至近距離じゃないと効かないという設定にするとか。それと、ラストなんですけど・・・キューブをメガトロンに押し込んだときは、なんかハァ?(・∀・;)という感じだったです。もうちょっと、前フリが必要じゃ無かったかな・・・などなど、色々ありますけど、迫力はやっぱりいいので、大画面でみる価値はあると思いました。
2007年08月19日
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スパイダーマン3をみてきました!いやあ、やっぱり面白い!!アクションすげぇ!CGもすげぇ!!やっぱり、スパイダーストリングスをつかったアクションはホントに気持ちいいよ!!だがしかし!!これだけは言わせて欲しい!!!キルスティンダンストは他の女優さんに変えてくれ―――――!!!!!以下、ネタバレの感想。 ちょっと違和感あったこと。ピーターが、あんな状況で、他の女性とキスしたりするだろうか?ってゆーか、市民栄誉賞なんて受けようとはしないだろうと。MJは、おどされたとはいえ、なんでハリーの言うことをまんまと聞いてしまったのか?サンドマンは、最後なんで崩れてしまったのか?とまぁ、些細なことはありました。なんとなく、最後の方もグダグダになってしまったような気がするけどね。各キャラクターの感情は、あれでみんな整理ついたのかなと。でも、やっぱり面白いですよ。今から4が楽しみですー。ってあるのかな?あるんだったら、MJは別の女優さんで・・・。インターネットでお小遣い稼ぎ!「会社員のネットで副収入」今一番注目されている株式投資ブログ楽天売れ筋ランキング
2007年05月12日
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いやー、面白かったっす(・∀・)一級品のラブコメディです。ドリュー・バリモアがとってもキュートで、ヒュー・グラントがしぶくていい味だしてます。映画全体を通して軽快でいい音楽が流れているので、観ていて実に気分良かったです。最後で、ちょっと個人的に気に入らない演出がありましたけど、トータルでみるとホントにいい映画だと思います。楽天売れ筋ランキング楽天ブックス売れ筋ランキング映画系ブログランキング小説系ブログランキング
2007年05月04日
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やっぱり面白い!(・∀・)ビルの間をスパイダーストリングスで抜けていくシーンは爽快の一言ですね。3も絶対に見に行くぞ!!
2007年04月27日
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やっぱり面白い!!(・∀・)映画館でみたあと、ネットで評判みてみたらやたら低評価で驚いたんですが、私はこの映画大好きです。地底にもぐっているシーンは常に緊張感あるし、次から次へとピンチの連続で、2時間半がアッと言う間でした。
2007年04月22日
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ミュージカル映画なんてみたことなかったんですが、とにかく良かったです!!いい曲がいっぱいですよ!!ストーリーはちょっと重たいですけど。
2007年04月17日
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うおー、面白かったあ~。楽天では、DVDがのきなみ売り切れ。とにかく戦闘シーンが迫力満点!!血しぶきが軽快に飛ぶところが良いw1/1でつくったという大和は迫力十分で、演技力抜群の俳優さん達が熱演していてホント良かったです。2時間半があっという間でした。がしかし、ちょっと蛇足だなーと思ったのは、鈴木京香さんの一連のシーン?ちょっとわざとらしくて、あれって必要だったのかなーと思いました。
2007年04月09日
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つまらんつまらんと聞いていたけど、ここまでつまらんとは・・・(・∀・;)CGはちょっとちゃちだし、よけいなストーリーが入り込んでいるし。安っぽいどんぱち映画になりはててしまったな。俳優さん達が好演しているだけにもったいない。↓だけど、小説は超絶に面白いですよー。
2007年02月25日
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テンポの良い軽快なコメディで、面白かったです。ちょっと軽快すぎるような気もするけど・・・(・∀・;)なんか足りないなぁ、という感じでみていたんだけど、若くて綺麗な女優さんがいなかったね・・・(それかい)
2006年12月31日
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いやあ、普通に面白かったです。最後の決闘シーンとか迫力ありました。真田は、チャンバラもいけるんだなぁ。
2006年12月23日
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いやあ、面白かった。大ヒットしてた映画だけど、イマイチ興味が沸かなくて。これは映画館に行けば良かったかなぁ。最後の方はちょっと卑怯すぎるよね!!お母さんからの手紙とか、子供との別れとか再会とか!!もう涙腺が緩みまくりですよ!!ってゆーか、やっぱり堀北真希ちゃんは可愛いし、小雪さんは綺麗だよね!
2006年12月01日
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なんだこのむかつくストーリーは(・∀・;)確かに、奇抜なアイディアだと思うけど・・・ライトがこれじゃあ血も涙もない死に神じゃないかね??自分の恋人まで殺してしまうってのはなぁ・・・。
2006年10月27日
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評価:★★★★★うわあああ、ありえねぇ展開・・・。これもすごいオチが待っていると言われてみましたけど、期待を裏切らない出来でした。普通、こういうのって、「2」ってのは「1」を上回らないものなんですが、これはいい意味で1より上です。サスペンス系の映画が好きで、おまけにグロイ映画も好きって人には絶対にみてほしい映画ですね。1,2とセットで。3がもうすぐ公開だそうですが、これも楽しみですね。絶対映画館に見に行くぞ!!
2006年10月15日
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なんだ。ふつーに面白かったぞw上戸彩ちゃんがあまりにも美しいねー。かわいさと綺麗さが絶妙に混じり合っていて、とんでもない存在感。しかし、やっぱり剣技が幼稚w原田芳雄さんはさすがの剣さばきをみせていただけあって、ラストの立ち回りがちょっと迫力不足だったね。
2006年10月08日
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評価:★★★★★いやあ~、良かったです。私的に大満足。派手でかっこいいアクション、意味薄いけどド迫力な映像、魅力的なキャラクター、綺麗&可愛い女優さんいっぱいで、ストーリーもテンポが早くてラストも盛り上がったし、2時間があっという間でした。以下ネタバレの感想。 お色気シーン(死語?)が多かったですね。レベッカ・ローミンさんの美しさに驚愕(・∀・;)こちらでは世界一の美形女優と称されてますな。キュア銃で撃たれ、人間に変化するあのシーンはもうドキドキもんでしたwあれをもう一度みたいがためにDVD買ってしまいそうですwそれと、この娘(写真右)も良かったです。完全にローグが食われてましたw もちろん、ハル・ベリーさんも良い♪フェニックス(ジーン)役のファムケ・ヤンセンさんは、正直イマイチだなぁ、なんて思っていたんですけど、今回の役どころはぴったり。超能力を使うときに豹変するあたりは、すげぇ怖かったです(・∀・;) ほいで、やっぱりストーリーはなんかどうなんだよとw最後の最後、XーMEN達が人間達の前に立ってマグニートー達を迎撃しはじめたときは、なんか違和感がありましたね。チャールズの意志をつぐっていうところはなんとなく分かるけど。とはいえ、最後の最後は盛り上がりました。破壊的なテレキネシスに超回復能力で耐えながらウルヴァリンがフェニックスに近づき、「人間のためか?」という問いに「君のためだ」と答え、ジーンの「助けて」という願いに「愛している」という言葉ともにジーンのカラダをアダマンチウムの爪で貫く・・・・ちょっと泣けました(T▽T;それにしても、最後の最後、あのシーンはいったい?粉々にされたはずのチャールズが生きてんの?まさか、続編があるのだろうか(・∀・;)
2006年10月08日
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評価:★★★★★いやー、すごかった。ラストがすごいすごいと聞いていたけどほんとにすごかった。あれがああなったとき、「うわあああ・・・」とちょっと声が出てしまったですよ。伏線が最初からいっぱいあって、それが最後に集結して・・・いやー、ほんとすごかった。
2006年10月07日
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ファンタスティック・フォー評価:★★★★いやあ、こういう典型的なアメリカ映画って好きなんですよ。軽いノリでつくっちゃっていて、ストーリーが薄くて内用は無いんだけど、派手な映像とアクションと綺麗な女優さんだけでそこそこ満足、みたいな。ストーリーとか映像だと、★三つ程度。でも、ジェシカ・アルバさんがステキなので★1つプラスですw胸元が大きく開いた衣装が多いし、途中では下着姿になっちゃいます。ファンタスティックフォーのユニフォーム(?)のときも胸元が開いていてくれたらもっと良かったけどwしかし、ほんとに内容はあって無いようなもの。ビクターはそんなに悪いヤツって感じはしなかったし、もうこの映画が公開されてずいぶん経つから書いてしまうけど、倒され方があっけなさすぎ。あれは、もう何度も使い回されたネタだからなぁ。なんとなく続きがありそうだったけど、ファンタスティックフォー2とかあんのかな?画像はこちらの方が大きいです。
2006年10月07日
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評価:★★★★★いや、面白かった!! パクリ疑惑があるとのことだけど、随所にオリジナルの要素が盛り込まれていて、模倣作品という感じは全然しなかったです。 グエムルの動きがとにかくリアルだし、この映画では「静」と「動」をうまく使っているので、とにかく大迫力でした。 DVDになるのを待つなんてことしないで、是非映画館の大画面でみて欲しい作品ですね。 以下、ネタバレの感想。。 ストーリーのテンポが軽快で良かった。特に、序盤からグエムルが出てくるまでは、まさにトントン拍子。 廃棄物が大量に流され、おかしな生物が釣り客に確認される。登場人物の概略説明があって、そしてすぐにもうグエムルがその巨躯を表し、人々を襲いまくるまではほんとに淀みの無い展開。 グエムルのみせかたが実に潔いというか、気持ちよかったです。ふつう、こういう映画だと化け物って暗がりでよく見えなかったり、土の中にいたりで、最後までなかなか姿をみせないですよね? しかし、映画の序盤に、しかも真っ昼間に登場したシーンはちょっと感動しましたですよ。 ヒョンソ役のアソンちゃんが良かったですねぇ。目が凄く綺麗で。さらわれてきた男の子を助けるために、グエムルの背中を踏み台にして、服でつくったロープにつかまるも、グエムルのしっぽに巻き取られるシーンは、今までみた映画のなかの名シーンの1つだと思ったですよ。 それにしても、結局ヒョンソちゃんは死んでしまうんですよね。映画をみている最中、「お願いだから目を覚ましてくれー!!」と祈るような思いだったのですが。 この監督さんは、ヒョンソちゃんを死なせることで、父親のカンドゥの力を引き出そうとしたんでしょう。 ハリウッドとか、他のところで作ると、きっとヒョンソちゃんは助かるという結末になるんでしょうが、これはこれでありかなと思いました。 ペ・ドゥナさんも良かったです。きっと化粧したらすごい美人なんでしょうが、映画ではほとんどすっぴんで、川とか下水を走りまくるという・・・韓国映画って女優さんに容赦ないですよねw とにかく面白かったです。もう一回映画館に行ったろかなw
2006年09月11日
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最初・・・2番目の被害者まではいいんだけど、途中からやっぱり支離滅裂な話になっちゃうんだよなぁ。ラストは特に意味不明。あれは、瀬戸朝香の残留思念だったとでもいうのだろうか?それと、瀬戸朝香の「キャ―――――!」にはちょっと笑ってしまった。そこまでのキャラと違うだろうと。「リング」もそうだけど、もうちょっと脚本がすっきりしないものだろうかねー。
2006年08月14日
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評価:★★★脚本には大分問題ありですがw頭をからっぽにして観るにはいい映画じゃないかな。川姫のサービス的なお色気がよろしいw
2006年08月12日
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評価:★★★パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェストをみてきました。第一作目がかなり面白かったので、かなり期待しすぎていたのかもしれませんが、正直イマイチでした(・∀・;) 以下、ネタバレの感想へ。 どうも、第一作目のジャックスパロウ艦長と、今回の艦長は、別人?!ってぐらいキャラが変わっていたような気がします。第一作目では、もっとアクが強かったような感じがしていたんですけどね。走る姿だけはそのままでしたが。そして、音楽。第一作目で、あの音楽はかなり良かったんですが、それが変わってしまいました。次にストーリー。妙に長くて、中だるみしていたように感じました。おまけに分かりにくいし。キャラクターの行動にも、どこか必然性が少なく、単にどたばたしていただけのように感じました。良かったところは、アクションの数々ですかね。原住民に追いかけられ、球状の牢で逃げるところとか、スパロウ艦長が崖から落ちていくところとか。そして、クラーケンは大迫力の一言!サブタイトルがクラーケンでも良かったような気がします。3作目は面白いのかなぁ。せめて、スパロウ艦長の芸風とw、音楽は元に戻して欲しいな。
2006年08月06日
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面白い!何度見ても面白い。下手すると安っぽくなりそうな題材を、ここまでほのぼのとした、しかも見応えある映画にするなんて、さすがは宮崎駿!!しかし、なんといっても素晴らしいの声優さんが普通に上手いということかwあちこちのサイトで見たんだけど、宮崎監督って声優さんが嫌いだとか・・・ハウルはなぁ。声優さんが普通だったら、もう少し楽しめたかもしれないのに。
2006年07月28日
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やっぱり面白く無ぇえええ。絵の動きはいい。しかし、肝心の主人公達の声にどうしてもなじめない!!!おさえているときのハウルの声はまだいい。しかし、ハウルが激高したときのキムタクの下手さ加減といったら・・・若いときのソフィーも声もあっとらん。倍賞さんは悪くない。キャスティングに問題があるんでしょう。なんで普通にいい声優さんを使わないんですかね?やっぱり話題づくりだろうか。それと、この映画にはストーリーと必然性というものが無い。ただ、なんか若い人達はこの映画いいっていうんだよね(・∀・;)この映画を面白いと思えないってのは、トシをとったってことなんかなー?
2006年07月21日
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うーむ。何度みても面白い。映画館に行くべきだったと後悔した映画。この映画の面白さは語るまでもないと思うんですが、ここで強調したいのは、ヒロインを演じてるヴィッキー・チャオさんという女優さんです。チャウ・シン・チーはなぜか自分の映画に出る女優さんは綺麗なまま出さない傾向があり、(カンフーハッスルは別)、ご多分にもれずヴィッキー・チャオさんは幽霊のお岩さんのようなメイクやド派手な化粧、とどめにマルコメ・・・(・∀・;)と色々されてますけど、実物はとんでもなく可愛い女優さんです。ヴィッキーさんが気になった方には、クローサーって映画がおすすめです。こちらのリンク先の下にあるgif画像がヴィッキーさん。映像ではもっと可愛いっす!
2006年06月09日
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評価:★★★★LIMIT OF LOVE 海猿をみてきました!面白かったです!!突っ込みどころはありますがよく出来たエンターテイメント映画です!!今回は大型フェリーの座礁事故で仙崎が活躍するわけですが、大迫力の映像が満載なので、これは映画館で見た方がいいっすよー。加藤あいちゃんも相変わらず美しいですw以下、ネタバレの感想。 突っ込みどころとしては、冒頭の仙崎の行動。人を助けられなかったということで悩んでいるのなら、ヘリで登場したときとホテルでのはしゃぎっぷりが実に不自然に思えました。っつーか、ドラマでそのへんはもう吹っ切れたんじゃなかったのか??次はいいところですが。フェリーが座礁して、次から次へと起こるハプニングは実に迫力ありありで、手に汗を握る展開でした。潜るシーンでは息がつまりましたですよwそれと、吉岡君を置いていくところ、そして仙崎がカンナちゃんのケータイから仙崎の声が聞こえたときはもう涙目になってしまいましたwで、その次が良くない!!仙崎は一刻を争うときにカンナちゃんにじっくりとプロボーズ。周りの自衛官達もそれをだまって聞いているという・・・仙崎が「結婚しよう」とか言ってる間に取り残された吉岡君の酸素はどんどん消費されていってるわけで。あれは、いらないシーンじゃなかったかなぁ。なので、私としては、冒頭のシーンはカンナのウェディングドレス姿に仙崎が感涙するシーンにして、プロポーズするシーンでは、カンナ「また会えるよね」仙崎「当たり前だろ」とかにした方が良かったんじゃないかなーとか。うーん、でもあれがないと、今回のタイトルにあわないか。あと、細かいところでは、フェリーがあんなに傾いているのになんで煙突は直立してんの、とか、直立してる煙突のどこから水が入ってきてんの?とか。まぁ、些細なことはありますが、迫力ある展開はポセイドンアドベンチャーに勝るとも劣らないものだったし、最後の加藤あいちゃんのドアップ(これがまた美しいんだ)で許されてしまいますw
2006年05月07日
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スカパーで放送されていたので、思わずみてしまいました。ってゆーか、これが映画館で放映されてから10年経ってんの?怖いなー(・∀・;)やっぱりよく分からないところが多いけど、とにかくエヴァの世界はいいですね。昔、綾波派かアスカ派なんて論争がありましたけど、圧倒的に綾波派かなw映画の中でとにかく印象的なのは、ロンギヌスの槍にアスカが目をつらぬかれるシーンですか。宮村優子さんの迫真の演技が素晴らしい。やっぱり、アニメは純粋に声優さんを使ってほしいな。エヴァンゲリオンのいいところは、実力ある声優さんがきっちりと各キャラクターを演じたところにあると思うんですが、どうでしょう、宮崎監督?
2006年01月04日
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評価:★★一言でいうと、「消化不良」。キアヌのキャラ設定はいいし、レイチェルワイズさんは綺麗だしセクシーだし、ストーリーも面白い、地獄の表現も斬新でいいし、そして最後のオチも面白い。だけど、どれもツボにはまらないというか。こっちの予想を裏切りつつ話は進むんだけど、悪い意味での裏切りが多いように感じました。いらないシーンがあったし、必要なシーンが無かったと思います。
2006年01月03日
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TVですっかり感動してしまったスウィングガールズのDVDを買ってしまいました。本編のみの、安価なスタンダードエディションもあったんですが、特典ディスクにひかれて、スペシャルエディションを買いました。内容は、マジ最高です。買って良かったです。何回か観た後、オークションで売ろうかと思いましたが、永久保存版に決定。特に、映画ではあまり触れられなかった、スウィングガールズ達の練習風景が良かったですね。3ヶ月間という短い期間で、プレッシャーと戦いながら必死に、ときには泣きながら練習している風景をみると、映画の演奏シーンの感動っぷりがまします。それから、矢口監督の映画に対するこだわりとか、映画の裏話とか、登場人物のインタビューとか、かなり盛りだくさんです。それから、当然だけどTVよりも映像と音が綺麗!!!演奏シーンのドラムの音とか、トランペットの音の迫力が断然違いますよ!!!!TVをみて、スウィングガールズのファンになった人なら、絶対に買っても損しないと思いますよ!!スウィングガールズ スペシャル・エディション■特典DISC内容・メイキング1(CSオンエア版)・メイキング2・ロケ地探訪・サイドストーリー(7本)・矢口映画の作り方・SGバージョン・「L-O-V-E」ライブラリー(3種類)・「失恋してもラヴィン・ユー」フル・バージョン・未公開シーン・アウトテイク集・簡単JAZZ講座・HOW TO 管楽器・撮影時のガールズ・インタビュー・オールキャスト&スタッフ・プロフィール(静止画)・全国上映劇場リスト(静止画)・舞台挨拶全記録(静止画)
2005年11月26日
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評価:★★★昨日、録画しておいた「セカチュー」をみました。まずい。全然泣けなかった・・・・(・∀・;)小説も読んだことあるんだけど、全然泣けませんでした。精神構造がどっかおかしいんでしょうか。映画では、とにかく長澤まさみのスタイルの良さに驚いてましたw日本人もここまできたかー、なんて(・∀・;)
2005年11月19日
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