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今年から畑の一画で自然農たるものをやっています。自然農とは1、畑を耕さない2、畑に持ち込まない(農薬や肥料を用いない)3、草や虫を敵としないを3原則とする…のだそうです。で、ここ↓が先週末の自然農農地。もう葉っぱがほとんどありませんが茄子がぶら下がってますオクラは強風でほとんど倒れちゃいました倒れながらも花を咲かせて実が生ってますということで、自然農の茄子とオクラを収穫。不耕地、しかも無施肥でよくここまで生ったものです。これが最後の収穫でしょう。で、枯れてもそのまま放置して朽ちさせます…それが自然農。で、今日は自然農農地に新たに加わった野菜を紹介します。保険苗で置いておいたキャベツが残ってました。これを自然農で育ててみることにします空いてる場所に草マルチを退けながら植付けしました。さて、このキャベツは育つでしょうか一般農地のキャベツは防虫ネットを被せて虫から守ってます↓剥き出しの自然農キャベツはどうなっちゃうのでしょうか。とりあえず明日(祝日)はまだ生き残っていて欲しいのですが、、、駄目元で楽しんでますよ↓野菜作りをしている方々のブログ一覧です。いつも参考にさせていただいてます。ポチッとね(^^)にほんブログ村
2021.11.02
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ご無沙汰してました…ちょろ松です。長雨が続いた後は毎日残暑が厳しいですね。今朝は収穫で畑に行ってきました。仕事前の畑遊びですさて、今年から畑の一画で自然農たるものをやっています。自然農とは1、畑を耕さない2、畑に持ち込まない(農薬や肥料を用いない)3、草や虫を敵としないを3原則とする…のだそうです。で、こちらが↓自然農実践地。1m×2mの畝が2本。左の畝に茄子、右の畝半分にオクラが植わってます。こちら↓が茄子の様子。葉っぱが小さいですし虫喰いの小さい穴も見られます。それでも綺麗な茄子がたくさんぶら下がってますよ。こちら↓はオクラ。一般栽培のオクラはアブラムシが付いたものもありますが、自然農のオクラは綺麗です。アブラムシの発生原因に肥料(窒素分)過多がありますが、自然農は肥料を使ってないのがいいのでしょうかで、こちら↓が今朝に自然農で採れた茄子とオクラ。茄子はお尻に傷があるものが出てきましたが全体的には茄子もオクラもめちゃ綺麗でしょ不耕作、無肥料、無農薬でここまで出来るとは思わなかったです。オクラの前の空いた場所(前作:レタス)にはトマトの挿し木をしておきました。長雨のおかげで根付いてくれたようです秋トマトで収穫できるかな〜さて、明日明後日の週末は久しぶりに畑作業が出来そうです。今朝見ると一般栽培地は雑草で凄いことになってます。またまた草退治からですが暑さも尋常じゃないようですね作業はどこまで進められるかな〜秋冬野菜作れるでしょうか↓野菜作りをしている方々のブログ一覧です。いつも参考にさせていただいてます。ポチッとね(^^)にほんブログ村
2021.08.27
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今年から畑の一画で自然農たるものをやっています。自然農とは1、畑を耕さない2、畑に持ち込まない(農薬や肥料を用いない)3、草や虫を敵としないを3原則とする…のだそうです。で、今日は自然農の茄子の様子です。お〜、なかなか立派に育ってるじゃあないですか自然農ですから元肥無し、追肥も無しでここまで育ってますよ肥料は足りてるのかなで、雌しべを見てみました。ちょこっとですが雌しべが出ています。悪くはないみたいですね。肥料をくれなくてもこんなに育つんだ〜と、感心しました。この日(7月11日)は畝周りの雑草を刈って畝へあげました。この刈り草が分解しながら養分になっていくのですね。ついでに整枝と支柱を使っての添木もしておきましたよ。ということで、自然農の茄子は2株です。虫喰いもありますが元気ですで、こちら↓は通常栽培の茄子。えっ、あんまり変わらないってそんなことないですよ〜、やっぱり少し成長が早いです↓野菜作りをしている方々のブログ一覧です。いつも参考にさせていただいてます。ポチッとね(^^)にほんブログ村
2021.07.14
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今年から畑の一画で自然農たるものをやっています。自然農とは1、畑を耕さない2、畑に持ち込まない(農薬や肥料を用いない)3、草や虫を敵としないを3原則とする…のだそうです。で、ココ↓が現在の自然農実践地です。サニーレタスとオクラと茄子が植わってます。サニーレタス↓とう立ちしたサニーレタスをそのままにしています。これで種採りを目論んでるのですオクラ↓葉っぱが大きくなってきましたちょっと混み合ってきてるので間引きしようかな〜自然農でも間引きはしてもいいんだよね茄子↓ゆっくりゆっくり成長中です肥料食いの茄子…無肥料でこれから大丈夫なのかなもちろん元肥も入れてませんよ。こちら↓は一般菜園の茄子とオクラ。畝周りが雑草に覆われてますが自然農ではありませんよオクラと茄子は一般菜園と自然農地で同日にスタートしています。今のところ余り差は出てないですよね。ということで、自然農でも育ってます…今のところはね↓野菜作りをしている方々のブログ一覧です。いつも参考にさせていただいてます。ポチッとね(^^)にほんブログ村
2021.06.23
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今年から畑の一画で自然農たるものをやっています。自然農とは1、畑を耕さない2、畑に持ち込まない(農薬や肥料を用いない)3、草や虫を敵としないを3原則とする…のだそうです。初めて植えた野菜はサニーレタス。このサニーレタスですが、冬の間はブロッコリーの畝肩に植えてました。ブロッコリーの撤収時にこれも邪魔になったので4月3日にここへ移植しました。こんなに小さかったんですよ。ゆっくりゆっくり大きくなって、、、先週末の様子↓大きくなりましたがとう立ちも始まっちゃいましたこのサニーレタスは去年の10月に種蒔きしたものです。種蒔きから約8ヶ月…とう立ちもしますよねサニーレタスは葉っぱを食べるのでとう立ちしても問題ありません。2株持ち帰りました…嬉しい初収穫ですよ〜畑で作った兄弟(=同日蒔き)のサニーレタスは最後の方はアブラムシが付きましたけど、こちらは綺麗に出来上がりましたそして、サニーレタスの隣にはオクラの種を蒔いておきました。畑のオクラと同じで5月8日播種です。こちらのオクラも発芽してきてますわかるかな〜、写真中央に並んでいる双葉です。筋まきに種を蒔きました。畑のオクラとの成長に今後どれだけ差が出るか、、、楽しみです。自然農の方がいい出来だったりして先週末の自然農農地です↓それっぽくなってるでしょ↓野菜作りをしている方々のブログ一覧です。いつも参考にさせていただいてます。ポチッとね(^^)にほんブログ村
2021.05.26
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今年から畑の一画で自然農たるものをやっています。自然農とは1、畑を耕さない2、畑に持ち込まない(農薬や肥料を用いない)3、草や虫を敵としないを3原則とする…のだそうです。初陣でサニーレタスを移植しています。そして現在の自然農区域↓初陣のサニーレタスも大きくなってきました5月8日(土) サニーレタスの横にオクラの種を蒔くことにしました。この日は通常の畑にもオクラの種を蒔いていたのです。その時の記事はココ↓をポチッとね9代目おくら、スタートですこの種が余ったのでね。それでは自然農でオクラ栽培のスタートです。種蒔きするところの枯れ草をどかします。種は筋蒔きにしました。自然農では種蒔きとは言わないようです。種を落とす…と、言います。種蒔き終了。周りの雑草を刈ってまた被せておきました。通常農地と自然農農地にオクラの種を同日に蒔き終えました。これからの成長でどれくらい差が出るでしょうか。楽しみです↓野菜作りをしている方々のブログ一覧です。いつも参考にさせていただいてます。ポチッとね(^^)にほんブログ村
2021.05.14
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昨年の10月に種蒔きして育苗したサニーレタス。苗が沢山出来たのであちこちに植えました。で、先週末に持ち帰ったのはココ↓から抜いたものです。畑の隅に小さな畝を作って植え込んでます。美味しそうでしょ写真の一番上のレタスがなんか変ですね〜あれ〜、巻いてきてますよサニーレタスなのになんでこれはとう立ちの前兆なのかなサニーレタスはココ↓のブロッコリーを栽培した畝肩にも植えてます。因みに赤枠の場所が自然農の実践地として準備した場所です。先週末は自作(里芋の予定)のためにこのブロッコリーを片付けました。で、ブロッコリー撤収跡地↓ありました、ありました…サニーレタスです。ほとんど寒さにやられて消えてしまったけど数本が残ってました。小ちゃ〜いこれでも収穫中のレタスと同日に蒔いて育苗した兄弟なんですよ。里芋の準備で耕しますのでどいてもらわなければいけません。処分してもいいのですが…そうだ、まだ何も初めていない自然農の畝に移植しちゃいましょうということで、ココ(上の写真の赤枠の所)↓に植え込みました。わかるかな〜…7株あります。移植場所の枯れ草を除けて植え込んでますよということで、自然農での栽培スタートです。ここは耕さずに畝立てして雑草を敷き、米糠を補っただけ。これで育つのでしょうか自然農とは1、畑を耕さない2、畑に持ち込まない(農薬や肥料を用いない)3、草や虫を敵としないを3原則とする…のだそうです作っているサニーレタスはコレ↓【サニーレタス】レッドウェーブ【サカタのタネ】(3ml)[春まき][秋まき]923671↓野菜作りをしている方々のブログ一覧です。いつも参考にさせていただいてます。ポチッとね(^^)にほんブログ村
2021.04.06
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自然農とは1、畑を耕さない2、畑に持ち込まない(農薬や肥料を用いない)3、草や虫を敵としないを3原則とする…のだそうです。ところが考えれば考えるほどその線引きがわからなくなってきます根菜類を植えれば収穫時はどうしても抜いた穴が出来て壊れてしまう。これは↑1の耕さないにならないのか…↑3の草は生やしっぱなしでいいのか…などなど、考えようでは何も出来なくなってしまいます。ということで、最後は自分なりの解釈で自然農を進めていきたいと思いますで、先の日曜日は畝に米糠+草木灰を撒きました。(元肥や追肥に使って余ったものです)このことは上の2↑に反して肥料を用いたことにはならないのでしょうか自然農ではこれはOKということです米糠や油かすはOKなんだって。田畑で出来たものは田畑に返すということなんでしょうね。そして自然農で米糠などを撒くというのは「補い(おぎない)」と言うらしいです。「肥料」と「補い」の違いは…米糠を入れて耕せばそれは肥料を入れたことになります。でも、自然農では耕さずに枯れ草に薄く撒くだけにします。(↑よくわからないと思いますが米糠を薄く枯れ草の上に撒いてます)微生物を活発化させ地力をつける手助けですね。「肥料」というのは作物に直接効かすために用いるもので、土の力で育てる自然農の「補い」は地力を上げるためにすることです。作物ではなくて微生物に与えてるのです。ふむふむ…なんとなく理解しましたこのなんとなくでいいのだと思います米糠を撒いたところで微生物が動き出すことでしょう。暫くそのまま寝かせて4月になったら種蒔きを始めます。さて、何から作ろうかな〜完全版 川口由一 自然農農薬を使わず、耕さない 野菜と米のつくり方【電子書籍】[ 川口由一 ]↓野菜作りをしている方々のブログ一覧です。いつも参考にさせていただいてます。ポチッとね(^^)にほんブログ村
2021.03.05
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土曜日休日今日は出発が遅れたのでコンビニでおにぎりを買って畑に行ってきました〜今週は冬に逆戻りして厳しい寒さになりましたが、今日は暖かいいい天気になりましたここのところ週末は天気に恵まれてます今日は春作の準備でいよいよ耕し始めます。で、堆肥の牛糞ですが…自治会で購入した牛糞です。どうぞ使ってくださいと言われましたので遠慮なく使わせていただきました。いつもありがとうございます。今日は畝6本分の牛糞をいただき耕運機をかけて終了。まだ秋冬野菜が終わってないところもあるので続きはまたです。そして今日は自然農の続きです。2畝で実験的にやってみます。1畝は2月11日に完成しました。その時の記事はココ↓をポチッとね畑の一画で「自然農」たるものをやってみましょう(^^)今日はその続きです。2本目の畝は通路を60cm開けて同サイズにしました。畝立て完成です。堆肥も何も入れていませんよ…自然農ですからこちらにも枯れ草を敷いておきます。畝の表面をさらさないように…草マルチですね。種蒔きは草マルチを退けながら行うとのことですということで、2畝完成しました幅1m長さ2mの2本の畝ができました。この後はもう耕しもしないとのことですこの後いよいよ種蒔きです。自然農では種を降ろすというらしいです。さて、何を降ろそうかな〜自然農は…1.畑を耕さない2.畑に持ち込まない3.虫と草を敵としないです↓野菜作りをしている方々のブログ一覧です。いつも参考にさせていただいてます。ポチッとね(^^)にほんブログ村
2021.02.20
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2月11日、今日は祝日です朝から畑に遊びに行ってきました一旦家を出たものの風が強くて寒そうなのでもう一枚着ようと逆戻り。ジャンバーを重ね着して出直しましたよ。今日の作業は先ずジャガイモの植付け準備。米糠と籾殻を入れて耕運機で2回叩いています。で、今日は草木灰を薄く入れました。ジャガイモの畝はもう1本あります。3回目の耕運をして終了。ジャガイモの準備はここまで。で、今日は他に始めたいことがありました。ココ↓です。畑の南側にまだ開墾したら使えるスペースがあります。以前から一度やってみたいと思ってた「自然農」をここでやってみましょう。「自然農」の3原則は1.畑を耕さない2.畑に持ち込まない3.虫と草を敵としないを、基本とするらしいです。で、先ず幅1m・長さ2mの畝を作ってみます。一旦、枯れ草などを取り除きます。耕しをせずに表面の雑草を削り畝周りの土を盛っていきます。で、表面を慣らしてほぼ終了。一旦退けた枯れ草を畝に戻して畝立ては完成ですこの畝を壊さずにずっと使い続けるとのことですその隣にもう1本作ります。土を盛ってる途中で時間切れになりました続きは次回です。さて、どんな野菜作りになるのかワクワクしてますよ↓野菜作りをしている方々のブログ一覧です。いつも参考にさせていただいてます。ポチッとね(^^)にほんブログ村
2021.02.11
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