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化学物質は腸内環境にも影響を与え「腸」を荒らします。
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美容業界の恐ろしいところは規制がないこと。そのため成分に関しては、何でもありという状況にあります。これらを使用すると皮膚から体内に吸収され、年月をかけて体内に溜まることで、毒素蓄積となり健康リスクの懸念が高まります。
2019年12月にInternational Journal of Cancer(国際ガンジャーナル)の研究発表では、染毛剤を使用する女性は、 一度も使用したことのない女性に比べ乳がんの発症リスクが9%高かったそうです。
① パラベン
美容製品に最も使用されている防腐剤。
別名: パラヒドロキシ安息香酸エステル
(ラベルに記載されていない場合も多い)
メチルパラベン、エチルパラベン、イソ プロピルパラベン、イソブチルパラベン などの種類がある。
(スキンケア、シャンプー、日 焼け止め、メイク用品、日焼け止めに使われる)
健康への影響
女性ホルモ ンであるエストロゲンを模倣するため乳がんリスク増加の懸念
② フタル酸エステル類
プラスチックを軟らかくするための可塑 剤として使用。 香料に使用されることが多いが、これは ラベルに記載する法的義務はない。 (ローション、ヘアスプレー、アイシャド ウ、マニキュアに使われる)
「フレグランス」と記載の香料入りの製品には、多くの場合フタル酸エス テルが含まれている。
健康への影響
内分泌かく乱物質として知られ、生体に ホルモン作用をおこしたり、逆にホルモ ン作用を阻害する。環境ホルモンとも呼 ばれる。 そのため乳がんや先天性異常との関連が 懸念される
③ ラウリル硫酸ナトリウム(SLS) ラウレス硫酸ナトリウム(SLES)
泡だちフォームを作るため、洗浄作用と して多くの健康および美容製品に使用さ れる界面活性剤。
健康への影響
泡だちフォームを作るため、洗浄作用として多くの健康および美容製品に使用さ れる界面活性剤。 他の化学物質と結合し、発がん物質として知られるニトロソアミンを生成する。 SLSは肺、皮膚、目にも刺激を与える。
④ プロピレングリコール(PG)
余分な水分を吸収し、特定の製品の水分を維持するために使用。 化粧品では主に、湿潤作用、保潤作用、保存作用、乳化作用と様々な製品に汎用。 食品添加物としても防かび剤使用。 うどん、そば麺類やおにぎり保湿剤として餃子・ 焼売の皮や魚の燻製に使用されている。(クレンジング、シャンプー、リンスに使われる)
健康への影響
アレルギー反応や皮膚刺激。(湿疹のある人は要注意)
⑤ 香料(フレグランス)
基本は変性アルコール、香料、水で配合。ただし合成香料の特性成分や配合の記載義務はない。そのため肌に塗布すると有毒成分が大量に含まれている可能性がある。
健康への影響
アレルギー反応、呼吸器系疾患、皮膚疾患、生殖器系の影響
⑥ ペトロラタム
石油から採られる炭化水素類の半固体の 混合物。車のオイルに使用される成分と 同じ。 医薬用の軟膏や潤滑油につかわれる。(ワセリンに使われる)
健康への影響
オイルによる皮膚の「呼吸困難」から、 身体の解毒プロセスを乱す。コラーゲ ン、結合組織、エラスチンにダメージを与え、皮膚の老化を早める。がんの発生率増加の懸念
⑦ タルク
滑石という鉱物。(アスベストに似た粉 状物質)肌をスベスベな手触りに整え化粧品の成分同士が混ざりやすい効果。 肌に吸着してサラサラに&消臭効果。 吸着力が強く、肌に塗ると余分な汗や皮脂を吸い取る。(アイシャドー、チーク、ファンデーションに使われる)
健康への影響
呼吸器系の問題、卵巣がんリスク上昇
⑧ トリクロサン
抗菌作用があり、化粧品や医薬品に使用 されている化学物質。
(薬用石鹸、ボディーソープに使われる)
健康への影響
皮膚を刺激する。 甲状腺ホルモンや生殖ホルモンを乱す 甲状腺機能や甲状腺恒常性の懸念
⑨ BHA & BHT
保湿剤によく使われる合成保存料。 加工食品の保存料、防腐剤はとしてもよく使用される。
(口紅、保湿クリームに使われる)
健康への影響
皮膚アレルギー反応 発がん物質:国際がん研究機関(The International Agency for Research on Cancer)分類 ホルモンの働き阻害
⑩ ホルムアルデヒド (FRP)
バクテリアの繁殖を防ぐ。この成分はEUで禁止
ホルマリン(別名):ホルムアルデヒドの水溶液
日本では化粧品に使用禁止の成分の1つ。日本以外での生産された化粧品を購入、使用する際に要注意!
(ネイル製品に使われる)
健康への影響
発がん性物質、がんのリスク増加 アレルギー反応、免疫力の低下
⑪ ジエタノールアミン (DEA)
化粧品の湿潤剤として使用。 シャンプーに豊かな泡立ちを、ローショ ンに絹のような滑らかさを与える。
健康への影響
美容製品の他成分と結合し、ニトロソジエタノールアミン(NDEA)と呼ばれる極めて強力な発がん性物質形成、NDEAは皮膚から吸収されやすい。胃がん、食道がん、肝臓がん、膀胱がんの湿潤剤として使用。 (シャンプー、ローションなどに使われる)
⑫ コールタール色素
ラベルに色+番号で記載される着色剤。
健康への影響
発がん性物質、EUでは禁止
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