小漁師のちょっとした研究室

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2021.05.06

いよいよデジタル通貨発行へ

カテゴリ：時事

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先頭を切ったのがロシアのルーブルでした。
次は、どういう訳か、人民元。
中国が、大丈夫かな？と思わないでもないですが、
とにかくデジタル人民元は発行されるだとか。
三番目は、トラさんとＱチームの本拠地、アメリカ。
ＵＳＡｎｏｔｅと言うようになるそうです。
ｎｏｔｅは、紙幣のことですが、この場合は、通貨でいいでしょう。

デジタル円も発行の運びになるのは間違いのないことです。

世界的なＱＦＳ（量子金融システム）の元に発行されるのですが、
仮想通貨とちがって、金（きん）と兌換することができます。
金は、ＤＳの世界中の地下基地にありました。
全部合わせると、世界のＧＤＰの数十万年分もあるとか。
それだけあれば、余裕で兌換通貨になりますね。

金に準拠したデジタル通貨で、いくらでも発行できるくらいですので、
ベーシックインカムが可能になるという訳ですね。
ただ、むやみやたらとバラ撒くと、
物やサービスが追いついていかないので、
インフレになります。

一人毎月２０万円くらいがいい線だと思います。

既存の金融システムを根底から覆すのですから、
少なくとも５、６年くらい掛かるとみています。
ＱＦＳが安定的に運用される頃には、
日本国民全員にベーシックインカムが支給されるでしょう。

大きな希望と夢を抱きながら、笑顔で過ごしていきましょう。

マイナス思考や、ネガティブな考えを持つと、
波動が下がり、ベーシックインカムからますます遠のきますので、
明るく、感謝の気持ちを持って暮らしていきましょう。

必ず、愛と光の未来は拓かれることは、
確実だと思われます。

今日も記事を読んでいただき、感謝します。
ありがとうございました。

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