小漁師のちょっとした研究室

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2022.02.13
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カテゴリ: 科学

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みなさん、こんにちは。

今日は、未知との遭遇その2ということで、
お話を進めてみたいと思います。

で、誰と会うかと言いますと、
地底人なんですね。
もっと正確に言えば、地球内部人とでも申しましょうか。
私たちは地表に住んでいますね。

DSがトンネル掘って、地下基地を作っていました。

更にその奥というか、内部には、
知的生命体が数億人、数十億人かもしれませんが、
存在しているんだそうです。

DSが吹聴してきた地球は、
地殻、マントル、コアとあって、
内部は数千℃もあるので、とんでもなく熱いんだとか。
高校の地学あたりで教えられたと思います。

あれ、ぜーんぶ嘘だったんですね。
そもそも学校の教育内容はほとんどが嘘なんですが、
自然科学分野も嘘っぱち。

DSが支配しやすい情報だけを人々に与えていました。

地球内部は空洞である。
というのがほんとうのことらしいのです。
私は見たことはありませんので、
「らしい」という表現にしていますが、

その報告がネットで流れていました。

英語でインナーアースと言います。
アースは地球で、インナーというのは内部という意味です。
私たちは地表人で、インナーアースに住んでいる人々は、
地底人と呼ばれていて、
地の底というのは、ちょっと響きが良くありませんが、
とても平和な人々です。

宇宙から送られた人々が既に大勢いますが、
地底から送られた人々も、大勢ではないけれど存在します。
内から外から、地球表面の私たちを助けていたようです。

地球内部は空洞ですが、人口太陽があるそうです。
フリーエネルギーがふんだんに用いられていて、
人々はとても豊かな暮らしを営んでいます。
気温は、20℃台前半なので、快適です。
空洞全体が、適度に暖かいということです。
台風や地震といった自然災害はまったくありません。
ストレスが無いので、病気もありません。
農業があって、作物が栽培されています。
害虫がいないので、無農薬。
というか、人工的な毒は一切ありません。

そのような、地底人という平和な民との出会いが、
今後あるだろうと推測しています。
もともと地表にも暮らしていましたので、
彼らも懐かしい思いで、私たちと会うことになるでしょう。

地球内部は重力が低いので、
地底人は身長がかなり高い、巨人ということですが、
平和な人々なので、
私たちに危害を加えることは決してありません。

200年くらい前までの、タルタリアの時代には、
実際に一緒に暮らしていたそうですから。
私たちも200年くらい前までは、
フリーエネルギーを存分に使って、
豊かで快適な暮らしをしていた。
というのも、DSがひた隠しにしてきたことです。
もうすぐ、地表もそういう時代がカムバックするようです。

南極と北極に出入り口があります。
それは、どの惑星でも同じです。

高度な文明を持っている地底人は、
宇宙人と協力して、
私たちの科学の進歩に貢献してもらえると思います。

私は宇宙人の反重力飛行体に乗せてもらって、
銀河中の惑星を旅するのを楽しみにしています。

それと同じように、いや、むしろそれ以上に、
インナーアースに行ってみたいと思っています。


今回の記事はここまでです。

あ、そうそう、ちょっと付け加えると、
恒星も惑星もすべて空洞なんだそうです。
だから、太陽にも空洞があります。
それで、中は熱くないということです。
そもそも太陽は光が強いだけで、
とんでもなく熱いというのは、DSの洗脳科学でした。


ご精読いただき、ありがとうございました。

次回をお楽しみに。





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最終更新日  2022.02.13 06:36:40


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