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2022.05.30

免疫不全症候群が発症する過程について

カテゴリ：健康

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免疫不全症候群が発症する過程について

みなさん、こんにちは。

今回は、前回紹介した笹原さんの動画を参考に、
さる痘＝帯状疱疹について短くまとめてみます。
かなり重要だと思いましたので。

数値などはきちんとした検証データではなく、
あくまでも推論だと思って、
真偽のほどは、ご自身で判断してください。

一回目のワクチンによって、

免疫機能が２～３０％落ちます。
この時点では、ほとんど症状は出ません。

二回目のワクチンでは、
免疫機能が５０％前後下がります。
すると、もともとほとんどの人が、
体内に持っているヘルペスウイルスが活性化し、
帯状疱疹が症状として現れることが多くなります。

ヘルペスウイルスは、日和見菌で、弱い菌ですが、
ワクチンを打ってなくても、
体調が悪くて、免疫の力が弱まると増殖します。
健康であればまず発症することはありませんし、

二回ワクチンを打った人の多くに、
帯状疱疹が出ますので、
なんか、変だぞと思う訳ですね。
そう思われたらまずいのです。

そこで、闇は、それが「さる痘」だとネーミングして、

三度目のワクチンが思うように広がらなかったので、
今度は、さる痘のワクチンを打ちなさいと煽ります。

三度目のワクチンで、免疫力は２０％くらいになり、
四度目では、ほとんどゼロになります。

そうなると、免疫不全症候群（エイズ）になります。
エイズは性病なんかではなくて、
ワクチンによって免疫機能が破壊されて発症する病気です。

ワクチンを打てば打つほど免疫機能は弱まりますので、
最終的にはエイズとなって、
健康体ならほとんど害の無い病原菌によっても、
身体がやられて死に至るという訳です。

ワクチンの毒は多種多様ですが、
主な目的は、免疫機能の低下です。

あらゆるワクチンがそうであると思って、
まずまちがいないと思います。
幼児へのワクチンなど絶対に打たせてはいけません。
騙されているとはいえ、親も犯罪者となります。

笹原さんによりますと、
今後の大きなイベントの一つが、
大量死だということでしたね。

今後、私たちの周りでも、
そこらじゅうにある、何でもないような菌によって、
亡くなる人が増えていくものと思われます。

人間の皮膚にも体内にも、
夥しい数の菌がいますので、
免疫力がゼロになれば、
悪い菌があっという間に繁殖してしまいます。

二回以上打った人は、
二年、長くて五年以内には、
そのような結果が出るとも言われています。

波動の下がるような話になってしまいましたが、
現実は現実として、きちんと受けて止めることも必要です。

もちろん対処法もいくつかあるようです。

今回の記事は、以上です。

読んでいただいてありがとうございました。

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