我が家のチュン太～マン☆

仕事の前に、パパが病院へ来てくれました
一緒に朝ゴハンを食べて、仕事に行くパパを病棟の前でお見送り

昨日、チュン太とママを病院に残して一人で家へ帰ったパパ。
『なんだかチュン太が生まれた時のことを思い出しちゃったよ！』と言っていました

チュン太は、傷の痛みも全くないらしく、終始ご機嫌
様子を見に来る看護師さんや、血圧・体温を測りに来る看護師さんに、とっても愛想がいい。。。最後は必ず「ありがとうございます」と頭をペコペコ。

今日は退院の日。
先生の都合で、術後の検査が午後２時～３時の間になってしまいそれまでは病院にいないと。。。

午後には、ばぁば達が迎えに来てくれるので、それまでプレイルームで遊んでることにしました


↑絵本やオモチャが、いっぱ～いだ～れもいなくて貸切だぁ

３０分程遊んで、体を拭いてもらうために一旦、病室へ戻り・・・


↑洋服に着替えて、再び遊びに来ました！

看護学校の実習生の看護師さんが、ずっとチュン太と一緒に遊んでくれました。
手作りの絵本がとっても可愛かったのに、チュン太は全然興味を示さず。。。
ボール投げたり、ぬいぐるみをギュ～したり、ダンボールのお家に入ったり、ひたすら自由に遊びまわってました

たっぷり遊んで、気が付けばお昼の時間（何時間遊んでたんだか！？）

今日の献立は、ピラフとサラダとお魚
ベットに座って、調子よく食べ始めたチュン太でしたが、そのうちウトウト。。。そしてそのままコテン
オッパイなしで寝ることなんて、ほとんどないのでビックリよっぽど遊び疲れたんだね

ばぁば達が来ても、全く起きる気配なし！
グッスリ眠ってたチュン太だけど、寝ながら、何度も何度も笑ってたよ～
よっぽど楽しい夢を見てたのかな

病院で過ごした時間が、チュン太にとって、『恐い』思い出にはなってないようで、なんだかスゴク安心したよ。


術後の経過も良好らしく、白いテープから、透明の小さなテープに張り替えてもらい、ほとんど目立たなくなりました。

←髪の毛にかくれて、全然わからない。

家に帰ってからもこの状態のままで、特に消毒したりもせず、様子を見ていいそうです。
来週の木曜日に、皮膚用ボンドを取ってもらいに病院へ行きます。


退院手続きを済ませ。。。病室の人達や、看護師さん達に、笑顔で見送られながら病院を後にしました


今回の副耳の手術。
たった２日間だけの病院生活だったけど・・・パパママ、チュン太にとって、すごくいい経験でした！
とっても貴重な体験をすることが出来たしね

そして、ばぁば達には本当に本当にお世話になりました。すごく感謝しています

手術が無事済んで、良かったよ～～～