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2006年12月03日

カテゴリ：ポケモンカード

ルールを憶えた三男を公式大会に参加させたかったのだが、
丁度、止めたいときにやめられる勝ち抜き制の大会が行われたので、
連れて行くことにした(^-^)

使うデッキは長男が三男のために作ったものだ。
そこそこ強い。ジュニアリーグならかなり勝ち目があると思う(--+

最初の対戦、心配なので後ろについて見てることにした。

対戦の準備で手札を取ると結構良い。デッキの狙い通りだd(--)
お兄ちゃんたちにそれなりに教えられているらしく
三男はバトル場とベンチに最初にセットするポケモンも思惑通りにセットしたv(^^)

相手はベンチ攻撃のできるポケモンだった(O_O;

三男は次男に教わった主力のポケモンをベンチで育てる作戦だが、
ベンチが攻撃されるとなると、バトル場のポケモンを引っ込めて、
主力のポケモンをバトル場に出さないといけない(--;

が、三男はそれ以上の作戦は教わってないのだ。
ルールを教わって遊べるようになったばかりの三男には
自分で作戦を立てることなどできなかった(==;

父の頭の中では、主力のポケモンが相手のポケモンを次々と気絶させて
力で圧倒して勝つ手順が読めるのだが、後ろから口出しするわけにも行かず、
三男はただ教わった作戦だけを素直に実行するだけ。

なんの変化を見せることなく主力はベンチで気絶し

でも、三男は楽しかったという。
次の大会にも連れて行こうと思う。
それまで一緒に練習してあげよう(^o^)

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