発売より25年以上経ちます。当時、CDなんかなく、LPですよ。CD化された際はすぐに入手。12inchも揃え(デジタル化してCDにしてます)、LDのクリップ(もまた、別versionと泣かせます。当然こちらもCD化)もでかなりコレクター泣かせだったんですが、今回リマスター(の筈)化、別versionの網羅、挙句貴重なお宝のLDのDVD化と一粒で3度美味しいのりでの発売です。おまけにサントラのみ収録だった” Say The Word
”も今回BTで入ってます。昨年からの延期に次ぐ延期ですが、発売されればなんて事はなくしばらく眺めるだけで満足です。ジャケット からして素晴しく、 荒木飛呂彦
ファンの私としては尚更です。
話戻して、数年前の【 THE POWER STASION
】のDX盤も大満足だったんですが、私個人的に【So Red the Rose】派だったんで何十倍も嬉しいところです。前者がバンド形態にこだわるかたちで、更にヒットしたこともあり影に隠れてしまってますが、多彩なゲスト招いての本作は、今でこそ珍しくないのですが発売時期には内容よりも話題ありました。007繋がりでのグレイス・ジョーンズなんかは、その後のソロ作プチヒットへの布石にもなり相乗効果。個人的には” The Promise
The Flame
”でのジョンの登場シーンがなんとも言えずで、音的にも絵的にもどれだけ聴き込んだことかというほどです。これをもってして(ロジャーとアンディは去りましたが)私の名作、超お気に入り【 Notorious
】に繋がっていくのは必然であり、アイドルのレッテルからアーティストに変わる瞬間だったとおもいます。まぁ、【 Wedding ALBUM
】までの長い低迷期になる前の最後のきらびやかな瞬間でもありました。 土屋昌巳
は、JAPANとDURAN DURANだと出てきますが立ち位置うらやましい。