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2005年04月14日
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カテゴリ: 映画・テレビ
 「日本のシンドラー」などと シンドラーのリスト コレクターズ・エディションBOX ◆20%OFF!<DVD> [UJLD-30748]

 現在では杉原さんに関する書籍は、多数出版されているのですが、長い間キリスト教関係者の方々により彼の功績が語り継がれてきました。

 国は、杉原さんに対して長い間「冷遇」していました。

 さて、昨日

「千畝」


 について・・・

 杉原さんの奥様の幸子(ゆきこ)さん(91才)が、氏を題材にした
「千畝」


に対し「内容に曲解やねつ造がある」として、出版元に1000万円の損害賠償と出版・販売の差し止めを求めていた訴訟で、東京地裁が名誉棄損を認め、50万円の慰謝料の支払いを命じる判決を言い渡しました。しかし、差し止め請求は認めませんでした。


 判決では「あとがきは原告への侮辱的表現が用いられ、人身攻撃に及ぶと認められる。公正な意見・論評の域を逸脱し違法だ」と認定しましたが、翻訳本文については「名誉棄損に当たらず、ビザ発給の動機を探求した歴史研究の著作物であることを考えれば、出版・販売の差し止めの理由がない」としました。


監修者が、主に夫人の著書について言及し、その信憑性について疑問符をなげかけています。
 その際に、夫人の著書について「学術的」ということに加えて「感情的」に批判している、と思われる部分があります。

 例えば「死人に口なし」(杉原千畝さんが亡くなっているので、どのようにでも書ける)とか、『「(夫人の著書にあるように千畝が)二度目で13歳年下の奥様に発破をかけられてあのような勇気ある行動をとった」とは考えられない』の記述がみられます。

 判決により、当面は
「千畝」


販売が行われるようですので、お時間があれば、ぜひ一度ご確認下さい。

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最終更新日  2005年04月14日 09時05分38秒


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