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2019.04.09
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カテゴリ: インディ
ンディカー第3戦 ポール獲得に最多リードラップ。佐藤琢磨がバーバーでパーフェクトウイン



「実はスタートを見据えて1速のギヤを変えていたんです」と後から種を明かしてもらったが、この1周目のリードが、2周目、3周目と徐々に広がっていく。2番手のグラハムがディクソンら後続をしっかりと蓋をして、琢磨にとっては盤石の状態になった。
「このバーバーはイエローコーションになる確率が低いので、なるべくピットインをストレッチ(伸ばす)するつもりだった。なのでマージンをできるだけ築いておきたかった」と、その思惑通りに琢磨は十分なリードを築き、16周目に少し早めにピットインをする。この時に左リヤタイヤの交換に手間取りタイムを失うが、今日の琢磨にとっては大きな問題ではなかった。
ブラックタイヤを履いてコースに戻ると、またもや快調なペースに戻り、28周目に先頭のセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン)がピットに入ると再びトップに返り咲いた。
後ろから迫り来るディクソンが琢磨の背後に迫ったのは、ディクソンがピットアウトした時で、コールドタイヤのディクソンが琢磨に追い付く速さはなかった。
レースが終盤に差し掛かった頃、レイホールがマシントラブルでコース上にストップ。さらにマックス・チルトン(カーリン)のクラッシュでイエローコーションとなるも、リスタートで琢磨に追いつけるドライバーはいなかった。
今日のレースでいちばんヒヤリとさせた瞬間は、終盤ターン8で飛び出して芝生の上を走行していた時だ。



「あそこはブレーキングもターンインも難しいコーナーなんですけど、もしとなった時は、あそこを抜けようと思っていました。見た目には派手で、みんなをヒヤリとさせてしまったと思う(笑)。ボビーが心臓マヒを起こしてないと良いんだけど(笑)」
90周のレースを琢磨はトップでチェッカーを受け、インディカー通算4勝目を飾った。昨年のポートランドの優勝から4レースぶりという早さだ。





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Last updated  2019.04.09 06:34:35
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