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色々と偉そうに花粉レポートをまとめましたが簡単にできる花粉症対策が1番!お勧めなのはアロマ加湿器♪これは本当に良いですよ。ユーカリ、ティートゥリー、ミントなどを数滴垂らすだけ。ユーカリで風邪対策にもなるしお部屋もティートゥリーで殺菌されるし、ミントでリフレッシュするし一石三丁?くらいです。あとはマスクやハンカチにそのようなエッセンシャルオイルを1滴垂らす。ハンカチなら電車の中でも口に当てられるしね!あとはお塩や酒(乳化剤)にエッセンシャルオイルを混ぜてものを入れて沐浴。(お風呂です)それだけでも気分、すっきりリフレッシュです♪お試しください。あっ、ネトルのカプセルは茅ヶ崎のアールグレイさんで購入できます!自然療法で花粉と戦いましょう!エイエイオー☆
March 3, 2007
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数年前に作成したレポートです。興味のある方、是非読んでください。(長いですけど・・・)花粉症の自然療法~植物の力に悩まされ植物の力に癒される~初めに…私は十年以上前から重度の花粉症に悩まされ毎年一月頃から薬を飲み始めています。特に今年のスギ・ヒノキ花粉は、昨年の記録的猛暑の影響から大量飛散(夏の気象条件とスギ雄花の生育等から予測することが可能)が見込まれ東京では昨年の二十倍に増えるといわれています。とても恐ろしいです。花粉症というとすぐに薬物治療に頼りがちですがやはり抗ヒスタミン剤やステロイド剤のように副作用のあるものも少なくないようです。今年はハーブやエッセンシャルオイルという自然療法をうまく取りいれ厄介な花粉症とうまく付き合えたらいいなと思います。花粉症の自然療法は「ワイル博士のナチュラルメディスン」アンドルー・ワイル著 一九九七年より抜粋「お気づきのように、従来の花粉症治療はあまり効果的といえない。減感作療法は高価につき、危険もともなう。抗ヒスタミン剤は痒み、鼻水、くしゃみをとめるが、脳に作用する薬なので、眠たくなり、抑うつを招きかねない。最近は脳には吸収されない、新しいタイプの抗ヒスタミン剤も開発されている(クラリチンなど)が、これにも別に副作用がある。作用期間が短いという問題もあるし、高価につく。ステロイド剤は抗ヒスタミン剤よりも始末がわるい。医師は花粉症によくステロイドの鼻吸入剤を処方している。卓効があるが、ステロイド・ホルモンは体内に吸収されて免疫系を衰弱させるのだ。わたしがそうした薬の使用に反対するのは、それらがすべてアレルギーという自然のプロセスを一時的に抑制または阻止するだけの薬であり、花粉症そのものを長引かせることにしかならないからである。わたし自身、過去にひどいブタクサ・アレルギーに悩まされつづけた経験があり、ライフスタイルと思考パターンの改善によって治療が可能であることを身をもって知っている。わたしが知る限り、自然療法で最良のものはイラクサ(ネトル)だ。(途中省略)アレルギー一般の鎮静法はすべて役立つ。とくにタンパク質をへらし、ミルクおよび乳製品は最小限にするか、一切とらないようにするといい」花粉症とは季節性アレルギー性鼻炎ともいいます。日本人の花粉症の中で一番多い原因はスギ花粉ですが、他にも花粉症の原因となる植物は約四十種類近くにもおよぶとされています。【主な原因植物の開花時期および飛散時期】 花粉の飛散時期は、原因となる開花期によって異なります。スギであれば、一般に二月の上旬から四月にかけて、カモガヤなどのイネ科の植物は主に初夏の頃、ブタクサなどは夏の終わりから秋にかけて開花し、花粉を飛ばします。こうした原因植物の花粉の飛散時期を知っておくことは、早めの予防対策に役立ちます。そしてスギとヒノキはアレルギーを引き起こす物質の構造がよく似ているため、スギ花粉症の人の約八割は、ヒノキに対してもアレルギーがあるといわれています。スギとヒノキの花粉症飛散時期は一ヶ月程ずれており、スギ花粉飛散のピークを過ぎても次はヒノキのピークがくるため、引き続き花粉症対策が必要です。(スギ花粉症の多くが他の植物にもアレルギーであることも分かっています。)花粉症はこうして起こる“アレルギーとは、ある特定の物質に対して過敏に反応することをいい、このとき原因となる異物を“アレルゲン”(抗原)と呼んでいます。花粉症の場合のアレルゲンとは各種の花粉に含まれるさまざまな物質です。花粉というアレルゲンに対して抗体ができ、この抗体が肥満細胞と呼ばれる細胞に乗って抗原をとらえます。すると肥満細胞からヒスタミンなどの物質が放出されます。ヒスタミンは神経を刺激したり血管の透過性を亢進させますので、くしゃみがでたり、鼻水が流れたりします。花粉症の症状・目の症状(アレルギー性結膜炎の症状)最も多くみられる症状は目のかゆみ。この他にも充血、涙が出る、目やにが出る、目がゴロ ゴロするといった症状があらわれます。・鼻の症状(アレルギー性鼻炎の症状)くしゃみ、鼻水、鼻づまりが花粉症による鼻の3大症状です。そして、これらは目の症状が同時に起こるケースが少なくありません。花粉症を予防・緩和するためのハーブネトル(西洋イラクサ) 抗アレルギー作用古代から血液浄化のハーブとして使われ、リューマチや痛風などの症状を軽減するのに使われてきました。ビタミン、ミネラル、鉄分を豊富に含み、近年、抗ヒスタミン作用があることから、アレルギー症状を軽くする為のお茶として利用されています。また飲み続けていると体質が変わり花粉症が軽くなり、生活習慣病の予防にもなるという優れものです。ペパーミント(西洋はっか) メントール成分が鼻詰まりに作用、抗炎症作用心身をリフレッシュする幅広い効能を持つハーブで全般的に体調を良くしてくれます。タイム(たちじゃこうそう) 抗アレルギー作用身体を強壮にし、抵抗力をつけて精神的に強くしてくれる作用があります。風邪の症状の緩和、のどの痛みを鎮めてくれ、またアレルギー性鼻炎を緩和してくれます。ユーカリ(ユーカリノキ) 消炎作用、去痰作用殺菌効果や抗ウイルス作用が強く、風邪やインフルエンザによる喉の痛みや鼻詰まりを緩和します。目の充血、鼻水などの花粉症の不快な症状を抑えるのにも効果的です。アイブライト(ヤクヨウココメグサ) 抗炎症作用目の健康を維持し、視力が落ちるのを防ぐ効果もあるといわれています。風邪やアレルギーによる目のかゆみ、鼻水などの症状を緩和する効果があります。エルダーフラワー(西洋ニワトコ) 抗アレルギー作用、鎮咳作用 欧州では「万能の薬箱」いわれ、俗にインフルエンザの特効薬ともいわれています。風邪の引き始めやアレルギー症状を緩和するハーブとして大切にされています。マレイン (ビロードモウズイカ) 抗炎症作用、鎮咳作用、去痰作用のどの炎症を抑え、痰を取り除く効果があるので、喉がかれているときや痛みがあるときに効果的です。痙攣を鎮める作用もあります。ラベンダー 鎮静作用心と体の両方に効果的な鎮静作用を示し、疲れを癒し、不安や緊張をほぐして気持ちをおだやかに整えてくれます。ローズヒップ (ドッグローズ) 抗アレルギー作用、抗炎症作用ビタミンCがレモンの二十倍といわれ風邪の予防や症状の緩和に効果的です。ビタミンA,B群Eも豊富なので滋養強壮効果も高いです。オレンジピール 去痰作用優れた鎮静効果があり、眠れない夜に飲むとぐっすり眠ることができます。消化促進や胃腸の調子を整える効果もあるのでお腹がもたれる時や下痢気味の時におすすめです。~ポリフェノール~生活習慣病の予防に良いとされ最近ではとても注目されています。ポリフェノールは、野菜などの植物が光合成によってできた色素や苦味の成分なのでほとんどの植物に含まれている成分です。神経を刺激するヒスタミンなどの発生を抑える働きがあるだけでなく、活性酸素を抑制する抗酸化作用があるため、炎症を緩和すると考えられています。シソの葉シソの葉に含まれているポリフェノール「ロズマリン酸」は、炎症を和らげる作用があると言われています。1日、14mg(シソの葉にすると6枚から10枚くらい)生葉を食べるか、ジュースにしてもOKです。青ジソと赤ジソでは、赤ジソの方がポリフェノールの一種アントシアニンが含まれている上に、ロズマリン酸自体の含有量も多いのでより有効だそうです。花粉症を予防・緩和するためのエッセンシャルオイルユーカリ 学名Eucalyputus globulus。のど飴や軟膏など色々な医薬品にも入っているユーカリ。ユーカリにはいくつかの種類がありますが、ユーカリプタスグロブルス種がお薦めです。スッキリとした香りで痰を切ったり、喉の炎症に作用したりと、花粉症による呼吸器系の不調には必需です。芳香浴、もしくはハンカチに一滴落としたり芳香浴で使用するのが効果的です。香りがきつく感じる場合は前もってカモミールローマンとブレンドしておきそれを1滴使用すると良いです。鼻水がたくさん出たり、鼻が詰まっていると頭も重くなり、肩や首のこりもひどくなる場合があります。そんな筋肉の痛みを鎮めるためにもユーカリは有効です。そんな場合は湿布をしたり、お風呂に入れても良いです。ティートゥリー 学名Melaleuca alternifolia。オーストラリア原産のフトモモ科の木の一種。香りの印象は、ややすっきりとしてユーカリ程の刺激はありません。好きな人が多い香りですが、中には苦手な人もいます。大変注目されているエッセンシャルオイルで強い殺菌力があるとされ、免疫力を刺激する作用が期待できます。ユーカリ同様、ハンカチに一滴落として携帯します。またはユーカリ程、刺激的な香りでないため、ティッシュに1滴落としマスクの内側にセットして吸入してもいいでしょう。ティートゥリーは免疫システムを刺激するため、定期的にトリートメントを受けるのもオススメです。また蒸気吸入という方法もあります。ガラス容器や陶器製のマグカップなどに熱湯を注ぎ、そこへティートゥリーのエッセンシャルオイルを1滴。立ち上る湯気を少しずつ吸い込みます。咳が出やすい人はあまり蒸気を近づけすぎないようにしましょう。ペパーミント 学名Mentha piperitaシソ科のミントの中でも特に殺菌・駆虫作用に優れているといわれれています。鼻の不調を和らげ痰を取り除くメンソールの清涼感あるさわやかな香りです。胃腸系の働きを促進する上、乗り物酔いや時差ぼけ、のどの痛みや花粉症による鼻づまりに効果があります。使用方法はユーカリ、ティートゥリーと同様です。その他、ラベンダーオイル、アイブライトのアイパックなどもお奨めです。終わりに…本格的に花粉シーズンの到来です。たくさんの人のマスク姿を街でみかけます。こんなに人間を苦しめるなんて花粉症をおこす植物の力を大きい(うっとうしい)と感じるのと同時にそれを癒す植物の力も大きいなと思いました。いくら人間が頑張っても植物の偉大さには勝てないそしてあなどれないと感じました。そして花粉、花粉と騒いでもスギ、ヒノキだけが悪いのではなく私達人間の食生活、環境汚染なども深く関わっていると知りました。マスクをするのは勿論のこと、睡眠をしっかりとり、お酒、たばこ、たんぱく質などは控え、疲れをためないようにしたりと基本的なことが花粉症の症状を緩和させるのにつながります。花粉症は本当につらいです。つい即効性のある薬に頼りたくなりますがまずは基本的な生活の見なおしをして心にも身体にも優しい植物療法をうまく取りいれ花粉症とうまく付き合っていけたらと思います。まだまだ植物の力は(良い意味でも悪い意味でも)奥が深そうです…ちなみに私は少し前から先程に紹介したハーブティーと他にネトルのカプセルを飲みつづけていますが今のところ薬を飲むほどでは全くありません。参考文献・インターネットサイト・協力☆『花粉症にポリフェノール』(アロマテラピーで乗りきる花粉症)(株式会社オールアバウトのホームページから)☆『ワイル博士の健康相談』アンドルー・ワイル 上野圭一訳 角川書店1998年発行 (香り&ハーブ アールグレイ(茅ヶ崎のハーブ専門店)のホームページから)☆ 『花粉症特集』(鈴木信孝)医学博士 金沢大学大学院医学系研究科 教授(コネクト ボタニカルズのカタログから)☆ 『花粉症を克服する為に』東京大学医学部アレルギー・リウマチ内科講師 奥平博一(藤沢薬局のカタログから)☆ 『スギ・ヒノキ花粉飛散予測』監修:東邦大学薬学部 教授 佐橋紀男先生(アベンティス ファーマー株式会社のカタログから)
March 2, 2007
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