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ぐっち0104

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2005.06.15
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カテゴリ: スポーツ文化
昨日の続きである・・・

「体育」及び「スポーツ」とは何か、そして「体育」と「スポーツ」は同一概念として捉えて良いのかという問に対しては従来から幾つかの議論が存在している。

まず第一に「体育」と「スポーツ」の両概念を包摂関係において区別しようとする立場がある。しかし、体育とスポーツの間には包摂関係における置換が成立してしまうためこの考え方は不十分であると考えられる。

また、体育が教育的効果を目的として実施されるのに対し、スポーツは自己目的的な活動であるとし、それによって区分しようとする立場があるが、体育でも自己目的的な活動を目的とする実践が可能であるし、スポーツにおいても教育的効果を目的に実施される場合もあり、「目的」によって両概念を区分しようとするこの考え方もまた不十分であると考えられる。

逆に、「体育」と「スポーツ」が同じ概念の下にあるとしたら、学校において生徒または学生に対し、スポーツ施設を準備しスポーツ活動の機会を保証出来れば特に「体育」という授業を行う必要性が無くなってくると考えられる。

この様に我々は一般的に「体育」と「スポーツ」は違うものであると認識しながらも、「体育」とは何か、「スポーツ」とは何かという本質的な問いに対する答を持たずにこれらの用語を混同し、使用している状況であるといえるのである。





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Last updated  2005.06.15 02:34:09
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