PR
Keyword Search
Freepage List
Calendar
Comments
先日の検査結果を受けて、肺と肝臓のガンが増大していると言われた父は、精神的なショックを受けたようで、かなり落ち込んでいた。
検査結果を知る前は、あんなに元気だったのに・・・、やはり今回の結果には絶望感溢れる思いでいっぱいになったのだろう。
これからの治療法としては、今まで通り抗がん剤の錠剤を使うとのことだが、それはまさに強い薬で、抗がん剤の点滴よりも副作用がひどくなる恐れがあることを医者から言われた。
そのときでさえ、副作用はものすごかったのに、それを上回る副作用が出たとしたら、もうこれは気力とか、そういう問題ではなくなってくるような気がする。
もちろん医者は強制的ではなかった。やるかやらないかは本人にお任せするとのこと。この言葉を聞くと、すでにやってもやらなくても同じ状態になることは目に見えていた。今まで通りの薬では、ガンは父の体を蝕んでいくばかり、しかし今より強い薬を飲んだとしても同様、父が副作用に耐えられるか、そしてガンは進行をやめてくれるのか・・・
これは飲んでみなければ分からない。ただ、言えるのは、父は闘う方を選んだ、ということ。あの忌まわしい副作用がついて回るのは分かっていても、「闘う」という意志はきっちりと持っていた。
父を尊敬する。「絶対治してみせる」という父の姿をただ尊敬する。そして、これからが多分闘病生活本番になることも分かっている。
父本人と私たち家族は、ガンと真っ向から向かい合い、必ず撃退してみせるとの意志で、これから突き進んでいくつもりだ。
すでに遅いのかもしれない。でも「奇跡」という言葉が実在するのだから、それにかけるしかない。
ブログを書くのも最近は乗り気がしない・・・だって、父本人もここを見ているから・・・でも、父の今の姿をぜひ同じ病状で闘っている人たちに知らしめ、勇気を与えたい。
新しい抗がん剤は、今週の金曜日から投与される。その前に家族全員で食事をしようということで、明日は久しぶりに家族が実家に集まり、食卓を囲む。父にエールを送らなければいけない立場の私がこんなに落ち込んではいけない。元気を与えられるように、私自身強くならなければ・・・。
ありがとう!!お父さん!! 2009.01.18
不可解なこと 2009.01.09
もう頑張らなくていいよ・・・ 2009.01.08