| 「野村克也『野間口投手”巨人入団”裏巨額謝礼疑惑」
=4/23発売『週刊現代』5/5・5/12合併号から引用=
「04
年のドラフト自由獲得枠で巨人に入団した野間口投手のスカウト活動は、はっきりいって楽なものでした。スポーツ紙などは、”争奪戦”などと煽りましたが、球団上層部と野村さんの”頂上密約”が結ばれていたんです。だから野間口担当スカウトは野村さんに失礼のない態度を見せておけばよかったのです。密約の内容とは、 巨額のカネを払うこと、阪神でクビ寸前だった息子・カツノリ捕手を巨人に入団させることの2点
だと聞いています」=中略=冒頭の証言は、 現役巨人軍スカウト関係者のA氏のもの である。ただし今回のケースは選手と球団の裏ガネ問題ではない。「知将」「名将」の名を欲しいままにする野村克也楽天監督(71歳)が、社会人チーム・シダックスの監督だった時期に、法外な口利き謝礼を受け取ったという疑惑なのである。=中略= 前出の巨人軍スカウト関係者・A氏はこう語る。 「(野間口獲得について)阪神優位が伝えられていましたが、『野村さんに頭を下げても(どんな御礼をしても)野間口は取る』という球団の方針は変わりませんでした。ウチは絶対獲得せよ、という命令が上層部から出たら、手段を選ばず、獲得に動きます。(そうして動いた)その結果なのか、『野間口が巨人に入りたがっているから私が仲介役になる』と野村さんのほうから言ってきたそうです。球団上層部は『将来的にも巨人軍に強力する』という約束を野村さんち交わした上で、カツノリの獲得に動いたと聞いています。(冒頭の)”頂上密約”はこの時点で出来上がっていたのでしょう」 =後略= |
内
容がは現時点でこんなもんですかね。まぁこれじゃ巨大メディア『読売王国』を、土台から揺るがすことなど到底無理です。始めに断っておきますが、小生のスタンスは「巨人ファン」であって「読売ファン」ではありません。実際宅配で獲っているのは一般紙、スポーツ紙とも産経なので、読売がどうなろうが(巨人の選手がそのまま「日本石油」や「サントリー」「松下電器」等に買い取って頂ければ幸い)一切眼中にございません。が、今般の『週刊現代』の”ネタ”は余りにも推理小説程度の内容であって、先の『週刊文春』のいわいる「那須野問題」のように”証拠”を提示した記事に比べれば幼稚そのものです。ご興味のある方は煙草1箱半か缶コーヒー2本分ちょっとのお小遣いを回してお買い上げ下さい。
私
感をちょっと述べたいと思います。まず(5)から(7)の流れは前述の「ウィキペディア」にすら堂々と書かれているのですから、それがスカウト合戦の始まりだったとして何も不思議はないですし、違反にもなりません。ただ野間口投手に”ダシ”にされた感があるカツノリ選手(当時)の巨人移籍ですが、、母親の逮捕、自分の上司でもあった実の父、野村克也氏の引責辞任が重なって相当心労が激しかったことでしょう。このあと2002年も10試合程度、2003年は一度も公式戦(二軍を含む)の出場機会が与えられていません。これでは、腐るのも当たり前で、後は引退するか球団に頼んで移籍するしか、自分の生き方はなかったのではないでしょうか(関係ありませんが、阪神時代の伊原コーチに膝蹴りまで喰らっていますから阪神がイヤだったのでしょう)。
話は戻しますが、発行元の講談社は「読売メディア」を敵に回す以上、様々な圧力はこれから受けることになります。簡単に言えば巨人関連の報道は出来なくなる恐れがあるし、読売関連の記事はオミットになることも考えられます。現段階は「抗議文」ですから講談社の出方を見守ることになるのでしょうが、相手がどれだけの「証拠」を持っているか、というのが焦点になります。
ウラ社会の人間が見て見ぬ振りをしている間は平穏なのですが、約40年前の「黒い霧事件」や巨人が起こした「江川事件」に代表されるように、世の常識を逸脱した行為が勃発したり、自分らの気に喰わない行為や行動が起きると、世論の意見の風向きを見てから、揺さぶりを掛けるのです。事件内容は違いますが「豊田商事事件」もそうでした。☆巨人関連記事☆ 『代打屋 ケンちゃん』… 2007年06月01日
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