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「5人集まりそうなんでなんか5人でイケてるやつやりましょう」とお誘いいただいたので参加。いたるさん、一味さん、しゅだっちさん、なべさん、私の5人。
●グラビティスーパースター
詳しくはこちら↓
BROAD:重力を操り、貴重な星のかけらを集めろ!『グラビティスーパースター 日本語版』発売!!
いたるさんが目をつけて海外から購入したら日本語版発売がアナウンスされた。まれによくあるw まあ発売前にプレイしとかないと悔しいということでこれから。
変わった物理法則の宇宙で星の欠片っぽいのをたくさん集める。1個1点、同色2個のペアごとに+1点、追加アクションマーカー1枚ごとに1点。誰かがプレイ人数に応じた規定得点に達したら、そのラウンドを最後までやって最多得点プレイヤーの勝ち。
どうやって星やアクションマーカーを取るかというと、手番ごとにカードを1枚プレイしてその指示通りに自分の駒をちょっと動かす(横に1マスとか、駒の向きを変えるとか)。そのあと、駒は自分の足が向いている方向に“落ちていく”。途中にある床みたいなところに到達するまでずーっとまっすぐ落ちていき(マップの上下左右はループしてる)、その途中にあったものを全部得る。他プレイヤーの駒があったらぶっ飛ばして星を1個奪えるw 使ったカードは1手番費やして全回収するまで再使用できない。
このように直接攻撃はあるものの、ぶっ飛ばされた方は次の手番開始時に規定のリスポーン地点から即アクションできるし、本来は1手番使わなければならない「使用済カードの回収」が無料でできるのでそう悪くもない(まあ差し引きでマイナスの方がでかいのは確かだが)。
終了トリガーを引いたものの、当然そのあと攻撃の的にされて得点が減り、その中で稼いだなべさんに敗北。途中までは追加アクションマーカー主体で集めるのがいい感じかも。
重力(というか落下方向)を扱ったゲームというのを他に知らないのでなかなか新鮮。グミみたいな見栄えの星駒もかわいらしく、ルールもそんなに難しくないので子供とも遊べるんじゃないかな。あんまり小さい子だと口に入れちゃいそうでちょっとおっかないがw
● バトルステーション

本日のメインディッシュ(物量的には)。俺たちゃ宇宙の流れ者。悪の共和国軍の臨検を受けて大事な宇宙船を挑発されそうになったんで、もうやっちまうしかねえってことで兵隊どもを蹴散らして宇宙港から強行発進。お尋ね者になった俺たちが繰り広げる波瀾万丈の大冒険、見てくれよな!(オープニングテーマ挿入)
だいたいこんな感じのSF協力ゲー。2004年に初版が発売されており、今回やったのは2017年発売の第2版。BGGレーティングは初版が7.1、2版が8.1とかなり高い。
そしたら初見でもそこそこ楽しめると思ーじゃん? 罠だったねw ルールブックがインターネッツに公開されてないから今時不親切だなーと思ってたけど、そりゃそうだよ、シナリオを別にしたコアルールブックだけで「D&D」のサプリ1冊分くらいあるんですけどw もうこれTPRGだろ!
チュートリアルシナリオ(8セッションくらいだったかな)やればルール読み込まなくても自然にプレイできるようになるということだったが、全然そんなことない。だってチュートリアルで説明されてない能力とか最初から普通に出てくるもんw 少なくともプレイヤーのうち1人、できれば半数~全員がコアルールを読み込んでないとまともにはプレイできないだろう。
我がプレイヤーキャラクター、ゴリロイド(ゴリラ型宇宙人)のオーク。こんななりだが科学者だ。そして1シナリオ目では科学者の能力は使わないって言われたw 基本移動力が2と低いが、手に何も持っていなければナックルウォークして追加移動できる……お前宇宙人じゃなくてガチのゴリラだろw
たまごっちみたいなロボット。今回は登場せず。
ルールが難解だったことを差し引いても、ちょっとBGGの高評価は理解できないかなー。細かい欠点を詳しく説明してもしょうがないので省くが、同じアクションを繰り返すと難易度が爆上がりするのが一番いただけなかった。宇宙船で砲撃するとか、数回実行せざるを得ないアクションは当然あるわけで、これはもうストレスでしかなかった。
船内に設置されてるテレポーターで敵船内に爆弾を送り込めるのが一番おもしろかった。もちろん敵からも送り込まれるわけだが。それはどう考えても条約違反だろ! 「無責任艦長タイラー」読んでないのかw
●アオスライサー
詳しくはこちら↓
海長とオビ湾のカジノロワイヤル:紹介:アオスライサー(先頭走者)
最後に余った時間でこれを1セットプレイ。
詳しいルールは↑のリンク先を見てもらうとして。最後に1位でゴールするのを目指すだけなら、取るべき戦術の幅は極めて狭く、誰でも思いつくレベルなので、もうカードの引き運ゲーだ。実際、終盤まで先頭集団から離れず、ただしトップにもならずにまったく失点チップを持たなかった私が、温存した強カードと逆風カード連打で普通に勝った。
だが、このゲームはトップ取っても自分に1点しか入らない。それよりは道中で他プレイヤーを引き離し、できるだけ大勢に失点させた方が相対的にいい。ここを踏まえて何度かプレイすると全然違った駆け引きが生まれてかなりおもしろくなるだろう。
と言っても、我々にはもう小箱を繰り返しプレイする時間も根性もないのだが。
【プレイ日記】友人宅ゲーム会 2026.04.25
【プレイ日記】クリッター・キッチン会 2026.04.21
【プレイ日記】友人宅ゲーム会 2026.04.11