こまぷろぐ

こまぷろぐ

2007年08月17日
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カテゴリ: 似非Macユーザー
前回はWindowsでの使用感でしたが、今回は本命のMac OSでの使用感です。

まずは、Mac OS版ソフトのサポートする最低スペックになる、PowerBook G4 1GHz(15インチ)で使ってみました。

Winと違ってインストールはアプリのドラッグ&ドロップだけで超簡単です。ただ、初回起動時は本体のシリアル番号の入力が必要になってます。シリアル番号は本体の裏側になりますので、GV-SC200Mを本体のUSBポートに直接差し込むと見づらくなります。取説では付属の延長ケーブルを使用するようにありますが、先にシリアル番号を控えておいてもいいでしょう。シリアル番号を確認するために裏面を見て気付いたのですが、本体の型番はWin専用モデルと同じ「GV-SC200」となっています。おそらく、Win用との主な違いはMac OS用ソフトでしょうから、ソフトだけを入手してWin用モデルで使うということを防ぐためのプロテクトでしょう。Mac OS版の開発コストを回収しないといけませんから、これは仕方ないところでしょう。

気になる使用感ですが、PowerPC G4 1GHzでもまずまず実用レベルといえると思います。画質はワンセグなのでかなり粗くなりますが、これはWinでもCore 2 Duoでも同じことです。もっとも、15インチのPowerBookで全画面にするとさすがにかなり見苦しいですね。Win版は超小型モバイルノートのLibretto U100で確認したので、全画面でもまだ見られましたが・・・。処理速度はやっぱりG4 1GHzでは限界みたいで、動きの少ない映像は問題ないのですが、スポーツなど、動きが激しい映像では少しコマ落ちする感じで若干苦しいようです。もちろん、見られないレベルではありませんが。

次にCore 2 Duo 1.83GHzのMacBookですが、当然、処理には余裕があるようでアクティビティモニタを見ていてもCPU負荷はあまり高くありません。動きの激しい場面ではコマ飛びする感じはあるのですが、これはそもそもワンセグの限界でしょう。PowerBookよりはきびきびとした動作に感じます。画面は多少小さいとはいえ13.3インチですから、さすがに全画面では厳しいのは同じです。ワンセグっていうのは、小さめにテレビを表示して他のことをしながら観るような使い方があっているように思います。スポーツならサッカーよりは野球ですね。

ソフトの評価ですが、シンプルで使いやすいと思います。画面のサイズは自由度が低い(半分/等倍/標準/2倍/全画面)ですが、ワンセグの画質を考えるとそれで十分だと思いますし、Windows版よりウインドウ構成がわかりやすくていいと思います。再生中の画面をクリックしてチャンネルを切り替えられるのもなにげに便利です。
なお、私はワンセグに録画の必要性を感じていないので録画については試していません。

ということで、Windows、Macで使ってみましたが、この製品には十分満足。機能、性能ともこれといった不満が見あたりません。敢えていうならWin版ソフトの標準の画面構成がちょっと鬱陶しい感じといったところでしょうか。
PC用のワンセグチューナーの購入を考えているなら、おすすめです。Macで使う可能性がないならGV-SC200、Macも押さえておくならGV-SC200Mを是非。

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Last updated  2007年08月18日 05時12分37秒
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