こまぷろぐ

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2013年03月12日
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カテゴリ: PCハードウェア
Clover TrailなWindows 8タブレット、Latitude 10のためのモバイルキーボード選びですが、結構長くなりそうなので、とりあえず2つのエントリに分ける予定で、まずはこのエントリを少しずつ更新していきます。

こちらでは、ポインティングデバイスなしの小型キーボードをいくつかレビューします。

■エレコム 9nove TK-FBP043 / TK-GMFBP043

9nove 1

接続:Bluetooth / USB(有線)
電源:単4電池x2 / USB給電可(mini-B)
重量:287g(eneloop電池込み)
サイズ:221.3x107.5x21.5mm
変則配列:¥が1段目



サイズはタッチタイピングできるギリギリと言っていい小ささです。ウラ面の足を出して角度を大きくすることもできますし、USB接続でBIOSセットアップ等も出来るところも個人的にはかなり気に入ってます。

残念なのは重量で、キーボードオンリーで実測287g(電池込み)でした。もう少し軽いと助かります。ただ、この重量とウラ面のゴム足のおかげでデスクにおいてタイピングするときの安定感は高くなっています。持ち上げると小さいこともあってずっしりと感じます。

9nove 2

総合的な視点では、様々な用途でかなりおすすめできるキーボードだと思います。私は2つ買いました。
TK-FBP043BKとTK-GMFBP043BKは販路とパッケージが違うだけで同一品のようです。ゲーム店向けのTK-GMFBP043BKのほうが少し安く手に入るようです。このスペックで2千円台前半で買えるのはかなりお得だと思います。

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■バッファロー Simpring対応コンパクトキーボード SRKB02WH

SRKB02WH 1

接続:USB 無線2.4GHz Simpring
電源:単4電池x2
重量:188g(eneloop電池、Simpringレシーバ込み)
サイズ:245x120x18mm
変則配列:特になし

バッファローのコンパクトキーボードです。同社の共通無線規格Simpring接続。重量は本体電池レシーバ込みで188gと200g割れで、このクラスの製品では最軽量の部類に入ると思います。

SRKB02WH 2



Bluetoothでなく独自規格なのでレシーバーが必須になるのが非常に残念です。また、キーピッチが大きいのでそれほど問題にはなりませんが、キートップがフラットで隣のキーとの間隔が小さいので隣のキーと干渉するというか打ち間違えはしないけれどたまに「引っかかる」感じになってしまうことがあります。
Bluetooth接続で同じ重量、同じサイズでキーの大きさを少し小さくして隣接キーの干渉を避けるようなものを出してくれないでしょうか。

レシーバはUSBコネクタの端子面が抜けてむき出しになっているもので、なんでこんなものにしているのかわかりませんが安定性はあまり高くないです。本体に装着して少し間が開くし、はみ出しはわりとあるし、しかも斜めになってて引っかけて抜けやすいので常時装着で使いにくいです。さらに本体にレシーバの格納スペースなども確保されていないのが携帯性を著しく損ねていてせっかくの軽量性が台無しです。

SRKB02WH 3

総合評価としては、「もうちょっと考えてくれれば理想の製品になり得る」といった感じですね。せっかくここまで軽いだけに残念です。お値段は3千円程度で手頃感はありますが。後継製品に期待!

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■ミヨシ 折りたたみBluetoothキーボード TOR-BT01

TOR-BT01 1


電源:充電式バッテリー内蔵 / USB充電方式(micro-B)
重量:146g
サイズ:290.7x92x11.1mm(展開時) 145.7x92x16.5mm(折りたたみ時)
変則配列:\、¥、]、中央折りたたみ部

折りたたみ式のアイソレーションキーボードです。150gを切る軽量性と折りたたみ時のコンパクトさが特徴です。

折りたたみ式のおかげでキーピッチが大きく、ストロークもあるので比較的打ちやすいです。アイソレーションなので隣のキーとの干渉もほぼありません。

展開時に折りたたみ部を固定するような仕組みはないので平面上に置かないと安定しないのと、平坦で角度が付けられないのが難点です。スマホスタンドを添付するよりそのあたりをなんとか出来る仕組みを用意してほしかったですね。

配列は全体に素直で折りたたみ式としてはかなり頑張ってる感はありますが、中央折りたたみ部分は仕方ないとしても若干変則配列があるのが残念。

バッテリーは交換不可でUSBでの充電になります。
重量は今回レビュー対象の中では圧倒的に軽い146g。以前書いたタブレットスタンドとWedge Touch Mouseを合わせても250gを切ります。

TOR-BT01 2

とにかく軽量性と持ち運び時のサイズを重視する場合は非常に良い選択肢です。その分若干使い勝手に注文が付きますが。あと、お値段が、安いところでも6千円台前半と結構張るのもちょっと辛いですね。
なお、セットされているスマホ向けのスタンドですが、最も角度が大きい(垂直側に近い)ポジションではLatitudeを立てることができました。軽量なのでその角度だけで良いならこれもありかと思います。

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■おまけ ニンテンドーワイヤレスキーボード

PMKB 1

接続:Bluetooth
電源:単3電池x2
重量:265g(eneloop電池込み)
サイズ:264x113x20mm
変則配列:ESC,F1~10,DELがFn組合せ,一部特殊キーなし

巷で話題というか、絶賛している人も多い、所謂ポケモンキーボード。 Latitude 10と組み合わせている方のブログ がGoogleで上位にあったので購入してみました。

大きさは10インチタブレットにちょうどいいくらい。ファンクションキーやESCキーが組み合わせだったりPrintScreenキーがなかったり私の選定基準からは外れているので番外とします。

キーピッチが大きいアイソレーションで、角が丸いこともあって打ちやすいと感じます。ストロークもしっかりあります。個体差があるかもしれませんが、押し込みに少し摩擦があるというか、スムースじゃない感じがしてちょっと残念でした。
配列については、Fnキーの組合せを除くと全く変則的なところがないのは好印象です。カーソルキーを特殊形状にしたおかげで右SHIFTが押しやすいのはポイント高いですね。

重量は電池込みで265gでこのクラスでは標準的。

PMKB 2

携帯ゲーム機向けの製品としては非常に無難な作りで、なんで任天堂がこんなものを?という感じです。NDSを持っていればタイピングゲームもできるし、緩めの角度に固定ながらタブレットも立てられるDS用スタンドも付いていて、価格はブラックで2千円台前半、ホワイトでも3千円はしないようなのでお買い得感は高いです。

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→その2に続く





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Last updated  2013年05月01日 22時01分41秒
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