紺洲堂の文化的生活

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紺洲堂主人 @ Re:素晴らしい建物でしたね。(01/09) mrtk@jpさん 日本の景観って、スクラップ…
mrtk@jp @ 素晴らしい建物でしたね。 コンドル展も観てきましたが、本当、昔の…
mrtk@jp @ お久しぶりです&あけましておめでとうございます この展覧会、私も行ってきましたよ♪ 本当…
masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…

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カテゴリ: 美術
 またやってきましたのが、恵比寿にあります 東京都写真美術館 で開催しておりました 「キュレーターズチョイス展 」です。実は○月○日にも行っておりましたが、たまたま無料招待券が手に入ったということで、再び来ることになりました。

 前回も展示内容には触れたのですが、今回はもう少し詳しく書いておこうと思います。

 このキュレーターズチョイス展は、写真美術館の館長や学芸員といったスタッフの方々が、所蔵作品の中から自分のセンスで作品を数点ずつ選び出して展示する、という素晴らしい企画です。普段は展示されずに死蔵されている作品もありますし、すべてのキュレーターが自分の展覧会を企画できるわけではないですから、その両方を満足させることができる、という良い企画ですね。しかも、キュレータの名前が前面に出ることによって、「顔の見える」展覧会になっております。


 その中でも印象に残ったものを紹介したいと思います。

 藤村里美さんのチョイス「ピグメント印画法」です。まるで絵のような質感の写真が、おもしろく、不思議な感じがしました。こういった技法があるのですね。


 石田哲郎さんのチョイス、有名人のポートレート特集も面白かったですね。ピカソやデュシャンなどの有名人のポートレートがあるのですが、どれもちょっとしたユーモアが含まれているようなウフフっと笑ってしまいそうな写真ばかり。

 とくに選んだ石田さんの付けたコメントも、「普通の展覧会だったら、ここまで遊んで書かないよね」というぐらいユーモアたっぷりで面白かったです。



 鳩山一郎が引退を表明し、壇上から舞台の袖に退場する瞬間を、舞台そでから撮った作品です。フラッシュが焚かれている舞台から、退場する鳩山の表情。それを舞台上から見守る岸信介。劇的で、まさに歴史の一場面を活写しております。

 これをチョイスしたのは鈴木佳子さん。パワーのある作品をチョイスされていました。


 といった形で、なかなか面白い展覧会だったのですが、7月17日で終わってしまったのですよね・・・・。





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Last updated  2006.08.05 12:55:27コメント(0) | コメントを書く


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