紺洲堂の文化的生活

紺洲堂の文化的生活

PR

×

Profile

紺洲堂主人

紺洲堂主人

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Favorite Blog

【尾崎放哉 散文 文… mrtk@jpさん

永井版画教室・銅版… まさつ5180さん
30代独身OLのもっと… きれいになってやる!さん
オカマイ日記 オカマイさん

Comments

紺洲堂主人 @ Re:素晴らしい建物でしたね。(01/09) mrtk@jpさん 日本の景観って、スクラップ…
mrtk@jp @ 素晴らしい建物でしたね。 コンドル展も観てきましたが、本当、昔の…
mrtk@jp @ お久しぶりです&あけましておめでとうございます この展覧会、私も行ってきましたよ♪ 本当…
masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…

Archives

2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2006.12.10
XML
カテゴリ: 美術
 江戸東京博物館で開催されていた 「ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵展 江戸の誘惑」 です。

 明治時代に来日したアメリカ人医師のウィリアム・ビゲローという人が集めた浮世絵コレクションがボストン美術館に寄贈されていて、その中から里帰り展が開かれた、ということです。普通、想像するような印刷された浮世絵ではなく、すべて画家本人が書いた肉筆の浮世絵である、ということもポイントですね。

 あまりにも膨大で作品の調査が進まず、「幻の浮世絵コレクション」と言われていた、とあります。その中から選りすぐりの作品だけを約1世紀ぶりに里帰りさせた今回の展覧会。バークコレクションやプライスコレクションもそうですが、こうしたアメリカ人コレクターの大コレクションの里帰り展が多いですね。


 朝日新聞の 「江戸の誘惑展」のHP もあるのでご覧下さい。こちらの方が詳しいかも。

 さて、内容なのですが、あまり今日(1月22日)現在、覚えていない・・・。カタログも買う気が起きなかったのでアレなのですが、それほど良い感じはなかったかな、と思います。


 でも、葛飾北斎の作品、 「鳳凰図屏風」 は今でも記憶に残っています。とても豪奢な色みなのですが、キンピカしたようなものでも上品な感じでもなく、どことなく艶っぽいといいますか下世話と言いますか、そんな雰囲気がするのです。ちょっと大漁旗とか刺青のような雰囲気がするからでしょうか。あと、 「唐獅子図」
「画狂老人卍」のサインが入っております。まさしく晩年の作品ですね。

 非常にカラフルで、江戸時代の趣味の良い絵が多かったと思います。ウワーっという迫力とかパワーはないですが、その分、気楽に見られる展覧会だったのではないでしょうか。

 江戸東京博物館の扱う江戸時代にドンピシャの展覧会でしたので、これは常設展も絡めて見れば大変面白いものであったと思います。江戸の風俗を見つつ、浮世絵も見つつ、と。たいへんシナジー効果のある展覧会でした。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.01.23 00:00:46コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: