紺洲堂の文化的生活

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紺洲堂主人 @ Re:素晴らしい建物でしたね。(01/09) mrtk@jpさん 日本の景観って、スクラップ…
mrtk@jp @ 素晴らしい建物でしたね。 コンドル展も観てきましたが、本当、昔の…
mrtk@jp @ お久しぶりです&あけましておめでとうございます この展覧会、私も行ってきましたよ♪ 本当…
masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…

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カテゴリ: 美術
 青山にある 岡本太郎記念館
入り口.JPG
入り口
kane.JPG
庭においてある鐘。懐かしのCMで太郎が鳴らしていたやつですね。叩くところによって、いろいろな音が鳴ります。


 タナカカツキさんといえば、バカドリルでしょうか。でも、今回はそうではなく、『オッス、トン子ちゃん!』という漫画がきっかけとなって特別展を開くことになったそうです。この漫画(私も読みましたが)ちょっと太めで元気な女の子トン子ちゃんの青春の揺れ動きと、岡本太郎作品との交流が、非常に面白い作品でした。画風は、少し前の少女マンガっぽいので、一瞬「え?」となってしまいますが、読んでいくうちに奇妙に面白いものです。

 実はタナカカツキさんはアニメーション映像も制作しており、今回はそれが展示のメインになっています。今回のキュレーションは日本美術応援団などをしている美術史家の山下裕二さん。トン子ちゃんを見て、オファーしたそうです。

 2階に上がってみると、部屋の左手に据えられた太陽の塔の背中にアニメーションが映されていたり、右手には太郎の作品が溢れかえっている映像が流されていたり、と見飽きません。

 特に右手。いろいろな紙ふぶきのような紙テープのようなものが飛び出してきつつ、太郎の様々な作品が現れて回転しては消えていく・・・祝祭的な映像といいますか、にぎやかで喜びに溢れた太郎賛歌といえるでしょうか。

 また、渡り廊下を渡ってみると、部屋一面が赤く染まっており、太郎の未完成作品に対してタナカさんの映像が映されているのですが、それが非常に美しい「いこい」という名前の作品なのですが、まるで本当に一つの絵のように見え、中に写された浜辺の風景が移り変わっていく・・・。



 あと、館内は写真撮影自由なので、カメラをお忘れなく。太郎の作品が溢れていて、いろいろ撮りたくなりますよ。デジカメで撮ると、本当に原画以上に鮮やかに撮れて、ちょっと驚きましたが。





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Last updated  2007.06.13 01:04:01 コメント(2) | コメントを書く


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