PR
Freepage List
Calendar
Comments
Keyword Search
以下は2年ほど前のNHKで放送されたものです。
8割もの人が一生に一度は患うと言われる腰痛。
古代シリアの農耕遺跡から出土する変形した腰の骨は、
人間は昔から腰痛に苦しんでいたことを示している。腰痛は、二足で立ち上がった人間の宿命なのか?
アフリカで今なお狩猟採集の生活を送っているハザ族を調べると、
腰痛は見つからない。
腰痛は、人間が長距離を歩くことをやめ重労働の農耕を始めて以降、
急速に増え出したと考えられている。
原因と考えられているのは、十代のときに始まる椎間板の劣化である。
椎間板は、歩くことなどによって適度の圧力が加われば、
劣化が進みにくいが、反対に過度の圧力が加われば、劣化は進んでしまう。
劣化が進めば、椎間板の周辺部にまで損傷が広がり、
様々なタイプの腰痛を生んでしまうのである。
人間が腰に弱点を抱え込んでいることは否定できない。そして今、骨にも椎間板にも異常が見られないにもかかわらず、
激しい腰の痛みを訴えるケースが問題になっている。
患者は、原因が分からないまま様々な治療を放浪することになる。
最近、その現代の腰痛を引き起こす意外な原因が明らかになってきた。
痛みは腰ではなく脳の中で作られていた。
大きな原因はストレスと考えられている。
時代を映す鏡のような病、腰痛。
これほどやっかいに思える腰痛も、空悟の手にかかると...
これまた愉快?なほどに不思議。。。