Takeの物語  C/B

Takeの物語  C/B

2007/07/28
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カテゴリ: Takeの物語3ロック






※最後にお願いがありますので、よろしくお願いします。^^



デビル タイム



第1話



何千年も続いた偉大な文明が滅んだ

世界は、邪悪な炎に焼き尽くされ

その炎からは邪悪な悪魔が生み出された。

邪悪な悪魔たちは、自分たちこそ偉大で

この世界に悪魔こそがふさわしいのだと考え人間たちを

滅ぼそうと考えた。

悪魔と人間の戦争が始まった・・・



沢山の人間たちの命が失われた。

炎から生まれた邪悪な悪魔たちの残忍さに神もついに怒り

神は邪悪な悪魔たちの王ルーシーを封印することにした。

世界から邪悪な悪魔たちが少しずつ力を失い消えていった。

しかし、邪悪な悪魔の王ルーシーの魔法はまだとけていない。

世界は、黒い雲に覆われて

海は、真っ赤に染まり

土は、荒れ果てて一部の地域以外では草木も育たない・・・

完全に世界は、破壊されていた。

邪悪な悪魔たちの象徴の城マジックスクエアー

は、赤い海に沈んだ。



邪悪な悪魔たちが完全に絶滅はしたのではなかった!!

海に沈んだマジックスクエアーの中には、次の王を待つ

しもべたちが生存していたのだ!

王ルーシーは、神に消し去られる前に自分の涙を残したのだ!

王ルーシーの涙は、千年以上たった今、蘇ろうとしていた。



もっとも純粋な生まれたばかりの人間の赤ちゃんに引き継がれた

さらに不運だったのは、赤ちゃんが双子だった。

王ルーシーの涙は、善と悪に分かれてそれぞれの赤ちゃんの

心に入り込んだ。

一人の赤ちゃんの腕には、黒い逆さの十字架のアザが出来・・・

もう一人には、白い十字架のアザが出来た。

双子の赤ちゃんの親も村人も邪悪な王の復活を恐れて

双子の赤ちゃんを死の山に捨てたのだった。

そして・・・

月日は流れる。





Devil time (失われた心)





赤い海からマジックスクエアーが浮上した。

真っ赤な海は割れて死の荒野とマジックスクエアーの間は

陸続きになった・・・

人間たちは悪魔の王が復活したことを知り

恐怖に慄いた・・・

今の世界に神はいない。

自分たちで戦うしかないのだった。

腕に自信のある者達は、武装してマジックスクエアーに悪魔退治に、

また、あるものはマジックスクエアーにある

宝の伝説を信じて宝探しに、また、ある者は、世界から悪魔の魔法を

解くために交渉に向かった・・・

だが、帰ってきた者はいない。

悪魔たちは、いろんな村から少ない貴重な食料を奪った。

しかし、今の人間たちには、どうにもならなかった・・・

神は、悪魔の王ルーシーを自らの命で封じ込めている。

新しい悪魔の王を封じ込める事はできないのだ・・・

そこで、人間の王様は考えた。

戦える悪魔の数は、昔と違いマジックスクエアーに残る少数

それなら、悪魔の王の首に賞金をかけ、さらに姫と結婚できる

という特典もつけて、世界中の賞金稼ぎたちのターゲットに

しようと・・・

うまくいけば、今、世界中にかけられている魔法も解除させて

太陽の見える平和な世界を取り戻そうと・・・

人間の王様は、新しい伝説を信じたのだった。





マジックスクエアー悪魔城第1タワー最上階頂上で・・・

崖をうまく利用して作り上げた女の体をイメージした巨大タワー

その頂上には、黒い花が咲く枯れた木が1本、そのそばに

真っ赤な革のロングコートを着た男の後姿が・・・

真っ白な長い髪が風で揺れている。

その後姿に、怪しい悪魔の男が話しかけている。

「ふぉふぉふぉふぉふぉ~悪魔王、人間どもがあなた様に賞金を

賭けたようですよ~。ふぉふぉふぉ~昨日も2二人、今日は、5人

賞金稼ぎの人間どもが地獄に落ちたようです。ふぉふぉふぉ~」

不気味に笑いながら悪魔王に話している。

悪魔王は、振り返ることなく暗い世界を見渡しながら・・・

「それでいい・・・少しずつ人間たちの希望を潰すのだ。

どうにもならなくなれば、人間の王がここにやってくるはず・・・

そして、私は人間の姫と結婚をして世界を悪魔だけのものにするのだ!

クレイジーピエロよ!見せてもらおうじゃないか、人間たちの

力というものを!私は、ここで戦うのを待っている男がいる。

人間たちの最後の希望となる男を!奴の体に流れる神の血を完全に

葬るまで世界は、悪魔にとって絶対のものにならないのだ!」





死の山に近い人間の村では・・・

若い村人が一軒の家をめがけて走っている

小さな古い小屋のような家だ。

若い男は今にも壊れそうな小屋の扉を勢いよく開けた!!

ドン!!

「おい!!バトラーいるか!?」

返事がない・・・

若い男は、バトラーの部屋を見渡した。

部屋の真ん中に置かれたテーブルの上には、大量の武器が置かれている。

まるで、これから戦争でも始めるような数の武器だ。

その中でもひと際目を引くのが巨大な剣

人間の身長よりも大きな剣、いったい・・・誰が使うのだろう?

若い男は、剣を触ろうと指を近づけた。

その時!

「ドン!触るな!」

ドンは、慌てて指を引いて声のほうに振り返ると

裸の男が木の根をかじりながら立っていた。

「なんだ~、バトラーいるじゃねーか!この剣・・・触ったら

ダメなのか?」

バトラーは、笑いながら・・・

「さっき磨いたとこだから指紋をつけられたくないんだよ。

俺は、きれい好きだからな。」

バトラーは、輝く剣を見つめた。












To be continued








お願い


今回の小説は、現段階でかなりのボリュームになっています。


登場人物も多くエピソードもいろんなパターンがあります。


そこで、出演者を募集します。


ぜひ協力をお願いします。


希望の役があれば、それも書き込んでね。^^


私書箱、コメント欄に遠慮なく書いてください。


あと、物語にたいするアイデアもあれば書いてください。


よろしくね。^^



ニャーとあゆは、もう、すでに勝手に出演させます。^^;


よろしく。^^



C/B管理人 Take







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Last updated  2007/07/28 10:44:24 AM
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wy-love @ Re:マジっすか?(03/29) Takeさ~ん!!ブログ変えたので見にきて…
みけにゃん(=^▽^=) @ Re:マジっすか?(03/29) take ヒサシブリィ━ヾ(*´∀`*)ノ━☆ 元気? 相変…
楽天家母さん @ Re:マジっすか?(03/29) こんばんは! ご無沙汰してごめんね。。…
Take-bb @ Re[1]:長編映画(03/23) みけにゃん(=^▽^=)さん >プププッ(* ̄m ̄…
みけにゃん(=^▽^=) @ Re:長編映画(03/23) プププッ(* ̄m ̄)ノ彡☆ばんばん!! おも…
Take-bb @ Re[1]:バカに物申す(03/12) みけにゃん(=^▽^=)さん >増税・・・ 困…
Take-bb @ Re[1]:pure soul(03/14) みけにゃん(=^▽^=)さん >とりあえず 現…
みけにゃん(=^▽^=) @ Re:pure soul(03/14) とりあえず 現状維持したい。。。 け…
みけにゃん(=^▽^=) @ Re:バカに物申す(03/12) 増税・・・ 困る(´Д`|||)
Take-bb @ Re[1]:かごめの歌(03/07) みけにゃん(=^▽^=)さん >やってた やっ…

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