不思議の国・四国歩き遍路

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柊(ひいらぎ)

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カテゴリ: お遍路
05・内子・内子座正面玄関.jpg


内子は朝は9時ごろから観光できるよ、とふるさと旅館のご主人がおっしゃっていましたが、AM9:40に到着するとすでに観光客もちらほら歩いていました。
最初に【内子座】にゆき、チケット売場の女性に事務所に荷物を置かせてもらうようにお願いして、3館共通券700円を購入します。

身軽になって、早速観光スタート。
まずは【内子座】に入場。すばらしい大舞台が正面に広がります。


05・内子・内子座舞台.jpg




桝席(ますせき):1階平席を正方形に仕切った見物席。

05・内子・内子座さじき席.jpg




花道(はなみち):舞台から吹き出て客席を貫通した通路。
歌舞伎劇場の特色を最も表している。


05・内子・内子座花道.jpg




すっぽん:花道の七三の位置にある穴、忍術使いや妖怪のたぐいがこの穴からせり上がる。


05・内子・内子座すっぽん.jpg




奈落(ならく):舞台や花道の床下の総称。昔は人力で舞台を動かす仕掛けがあった。


05・内子・内子座奈落.jpg







05・内子・内子座2階席.jpg



2階の大向(おおむこう)からみた舞台。


05・内子・内子座2階から舞台2.jpg




内子座は現在でも活用されているそうで、こんな処で観劇できたら素敵だなぁとつくづく思いました。

次に行ったのは【商いと暮らし博物館】
明治からの薬商『佐野薬局』の敷地と建物を内子市が買い取り、博物館として公開しているものです。


05・内子・商暮博物館・外観.jpg




店頭で薬を販売している様子。蝋人形にギクッとさせられました。
スピーカーからは人形の喋る声が聞こえてきます。


05・内子・商暮博物館店頭人形.jpg




朝食の風景。ご飯・大根の味噌汁・漬物がメニューです。


05・内子・商暮博物館・食事.jpg




ダイニングの奥は居間になっていて、ここでは来客があっている模様。


05・内子・商暮博物館・居間.jpg




土間では朝食の片づけをする女中さんが、ぼやいている。


05・内子・商暮博物館・炊事.jpg




階段箪笥を2階へ上っていくと、床の間付きの座敷。


05・内子・商暮博物館・2階床の間.jpg




別の部屋では、ここにでもぼやいている丁稚さん発見。夜の在庫整理です。


05・内子・商暮博物館・在庫整理.jpg







05・内子・商暮博物館・2階から蔵.jpg




昔の鍋や釜も展示していました。


05・内子・商暮博物館・鍋釜.jpg




【商いと暮らし博物館】を出て通りを歩いているとレトロバスが走ってきました。
「ちゃがまる」という名前らしい。
バスに乗るほど大きい町ではないけど、雰囲気作りに一役かっています。


05・内子・ちゃがまる.jpg




【坂見輝月堂】で名物の栗饅頭を買って、さらに町並みを北へ進む。

伝統醸造技術と最新バイオ技術で誕生した健康飲料です。
有機卵をパパイヤ酢+米酢に漬け込んだものに、アセロラやオリゴ糖、ローヤルゼリーなどを加えたもの。
試飲してみましたが、卵の味はなく甘酸っぱい味でした。
オリジナリティ溢れる愛媛の名物?!


05・内子・酢卵.jpg





【酢卵】の並びに町屋カフェ【浪漫坂こまち】があります。
ここにはろうそくの形をした最中が売っていましたが、最中はそれほど好物ではないので『ロウソク最中アイス』を買いました。
柚子味と抹茶味の2種類あります。(これは抹茶味)


05・内子・こまち・蝋燭モナカアイス.jpg




カフェこまちの前には【町屋資料館】いちいち立ち寄るので、なかなか前に進めません。


05・内子・町屋資料館.jpg



05・内子・町屋資料館の竈.jpg


もう、こういう所でしか見られなくなった竈。




昔の町並みを歩いていても、なんだか食べ物ばかり目に入ってしまいます。


05・内子・蒸パン屋.jpg




パンフレットによると八日市護国の町並みというそうです。
中でも目立つのが【本芳我家住宅】なまこ壁や懸魚(げきょ)が見事でした。


05・内子・町並本芳我家住宅.jpg



05・内子・町並・懸魚.jpg


↑懸魚(げきょ)




05・内子・本芳我邸の猫.jpg


本芳我家住宅は庭が公開されています。入口に猫がいました。

次は上芳我邸の木蝋資料館へ・・・・・・。








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Last updated  2008年06月08日 20時27分49秒
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