嫁への手紙

嫁への手紙

2004年07月23日
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今日もつまらん事で嫁さんとケンカしてしまったので、仲直りに一緒に食事に行きました。


電車に迷いながら、道に迷いながら、到着したトルコ料理店Haremは、想像以上に高級そうなお店で、我々ごときが入っていいのか、財布の中身は足りるのか、非常に悩みましたが、ここで引き下がってつぼ八に行っても男が廃るので、思い切って入ってみました。

入るとえらくカッコいいトルコ人のウエイターさんが案内してくれました。

メニューを渡され、嫁と二人で眺めて見ます。
・・うん、さっぱりわかりません。

まずは飲み物に、私はトルコビール、嫁はあんずのジュースを頼みました。

そして、食べ物はさっぱりわからないので、5000円のコースを頼みました。

メニューには食べ物の名称が書いてあったんですが、なにしろ慣れない雰囲気で緊張してしまい、全然覚えてません。



●1品目 パンとペーストとチーズ
なんとも情けない表現ですが、4種類のペーストと、パン、ホワイトチーズ(?)が出てきました。
ペーストは、ナスのペースト、トマトとハーブ(?)のペースト、ツナのペースト、謎のペースト(笑)でした。
早速嫁と食べてみると、・・・しばし沈黙。
普通、海外の料理とは言え、基本の味のつけ方や根底の味は同じものだと思っていたのですが、この味は全く未知の味でした。
食べて、何の味かはわかるんです。色んな材料のハーモニーもわかります。だけど、それが美味しいのか不味いのか判断できないくらい、未知の味でした。
キタノウミさんには申し訳ないのですが、この時は、「トルコ料理って駄目かも・・!」とか思ってしまいました。(笑
でもチーズは、塩気が強いものの、風味が強くて美味しかったですよ。


●2品目 チョバンサラダ(だと思います)
小さくさいの目に切られた野菜のさっぱりサラダです。これは美味しかったです。


●3品目 ハレム ベエンディ(だと思います)

ナスのペーストとマグロ。凄く意外な組み合わせでしたが、とても美味しいです。


●4品目 セブゼ クゼルトゥマス(だと思います)
ここで、トルコならではの、ヨーグルトのかかった料理が出てきました。
揚げたナスとピーマン(パプリカ?)に、トマトソースとヨーグルトがかけられています。
実際、料理に生のヨーグルトをかけるというのは初めてで、どんな味がするのか想像がつきません。インド料理では、カレーにギイ(ヨーグルト?)を入れたり、サラダにヨーグルトを使ったりしますが、どうもそれとは雰囲気が違います。

この辺から、もう舌がトルコになってきている実感がありました。


●5品目 シシケバブ
ラム、鶏肉の2種類の肉を、塊、つくね状にしたもの、計4種が出てきました。なんか贅沢!
付け合せはごはん(?)と、焼きトマト、ししとう・・?の様な野菜。
嫁さん、ラムが苦手なんですが、これはとても美味しかったらしく、バクバク食べています。私もラム大好きなので喜んで食べましたが、なるほど、大部臭みが消してあるんですね。
ラム好きとしては、もっとラム臭くていいのですが、ここは好みの分かれるところですから、このくらい消してある方が無難かもしれませんね。
嫁さんは鶏肉よりもラムの方が気に入った様子でした。
味付けは、ハンバーグとは全然違って、とてもスパイシーな味で、とても美味しかったです。

ここらで飲み物がなくなったので、アイランを注文。
アイランってインドのソルトラッシーともまた違ってるんですね。
ヨーグルトなのにさっぱりしてキレがあるんですね。


●6品目 ホワイトチーズのピデ
トルコ風のピザだそうです。クリスピーな生地の中にチーズや野菜等の具を入れて、オーブンで焼き上げた(と思われる)料理です。
これもまた、とても美味しい。ホワイトチーズのおかげで少し塩辛く、やたらとビールがすすみそうでした。


ここで、店員さんがやって来ました。
店員さん「お料理はこれで終わりになりますが、お腹は満足されましたか?」
私「うーん、少しまだ物足りない気がします・・。」
店員さん「えっ、じゃあ何か追加されますか?」
私「なにせわからないもので、おすすめありますか?」
店員さん「じゃあ、こちらなんてどうでしょうか」

と、追加したのがこちら。


●7品目(追加オーダー) 豆と肉のピラフ ナス包み ヨーグルトがけ(名前がわかりません)
これは独特でした。豆とひき肉の入ったピラフを包み込む、薄切りのナス。その横に、どーんとプレーンヨーグルト。
トルコーーーーーーッ!!と主張するかのような、いかにもトルコ!と感じさせる一品でした。
味は・・正直表現できませんが、最初はうまいのかまずいのかわからず・・。しかし、食べ進むにつれ、なんだか心地よい味に感じてきました。また、ヨーグルトをまぶして食べると、マイルドで優しく美味しいんです。
この料理で、なぜトルコの人はヨーグルトが好きなのか、わかった気がしました。
今なら私、チャーハンにプレーンヨーグルトをかけて食べられそうな気がします。

だけど嫁さんはダウン。どうもヨーグルトの味とご飯の味に抵抗を感じるようです。

ここでだいぶおなか一杯になりました。・・・と思ったら!
トルコ人の店員さん「コレさーびすネー」


●8品目(サービス) ドルマ
皿に、トマトが2つと、ピーマンが2つ。油で揚げたのか、表面がツヤツヤしています。
早速切って口に運ぶと、なんと冷たい!暖かいだろうと思って食べただけに、ビックリしました。
また、トマトはくりぬかれ、トマトとピーマンの中に、ひき肉とご飯が入っていて、結構なボリューム。
勿論、とても美味しかったのですが、もうお腹は一杯。

またトルコ人のイケメンウェイターさんがやってきました。
店員「どう?おなか一杯になった?」
私「は・・はい、美味しかったです、もう一杯です!」
・・嫁さん噴出してました。


●9品目 デザート お米のプリンと、ヨーグルトのムース チャイ
デザートは、8種類(だったかな・・)の中から、好きなのをひとつ選んでねと言われ、私は米プリン、嫁さんはヨーグルトのムースを頼みました。
ヨーグルトムースはさっぱりした味で、沢山食べた後でも軽く入りそうな美味しい味でした。
お米のプリンは、プリンの中に冷えたお米の粒がぽつぽつと・・。いや、とても美味しいのですが、米を甘くして食べる習慣の無かった私には、違和感ばかりが残り、美味しいとはわかっていても、ついつい首をかしげていました。

そこでふと、「トルコ人は日本の甘いヨーグルトを信じられないと言う」と言っていたキタノウミさんの日記を思い出し、ああ、きっと甘いヨーグルトを食べた時のトルコ人の心境がまさに今の私の心境なんだな・・と、感じました・・。

それと、チャイという紅茶が出てきたのですが、同じ名前のインドのそれとは全然違って、ストレートティーでした。
これがまた渋めで、あま~いデザートを食べて口の中が甘ったるくなっても、一口飲むだけであっという間に甘みが消えてしまうんですね。


するとまた、トルコ人のイケメンウェイターさんがやってきました。
トルコ人の店員さん「コレさーびすネー」
えええっ!


●10品目(サービス) デザート ピスタチオのパイ
●11品目(サービス) デザート チョコレートケーキ?
ピスタチオのパイは、あま~くてコクがあって、チャイと本当に良く合います。
チョコレートのケーキは、砕いたアーモンド?が入っているようで、少し生クリームをつけて食べるととても美味しいです。


お腹はもうパンパン!
強がってお腹はまだまだとか言っちゃいけませんね。(笑

最後にチャイのおかわりを頂き、お会計しました。
そしたらトルコお守りを、嫁と私に一つづつくれました。


凄く綺麗な店内と、いい雰囲気。
まるで高級なフレンチレストランの様な、店員の気配り。

気づけば2時間近く食事し、終電も乗り過ごしましたが、それも含めて楽しい一日でした。
今度はトルコで食べたいなぁ。

嫁さんは、チャイグラスが気に入ったようで、ネットで探しているようです。





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最終更新日  2012年04月06日 13時59分15秒
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