昨日の続きデス。
ふたたび、屋久島の森の山。
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道はすでに、トロッコ道をはなれ、急な岩の登山道となっています。
こんな感じ ^^;
見ただけで汗が出てきそう?
それに、雨が降りやみません。
それどころか、しだいに激しくなるのです。
足元注意!
悪戦苦闘の登りですが、木の階段が整備されている所も沢山ありました。
水たまりを踏まずに済みます。
でも、 階段は階段でまたキツイ。(ひーこら ^^;ヘーコラ^^;)
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突然、
『大王杉』の所にやってきました。
出会いの一瞬は、うわ~っ。
このすばらしい存在感は、いったいなに?
それもそのはず、
『縄文杉』発見以前は、『大王杉』が屋久杉の王様だったのです。
胸高周囲11.1m 樹高24.7m 推定樹齢3,000年
杉の樹のイメージを超えて、そびえておりました。
しかし、そうそう感慨にひたっているヒマはありません。
雨はふるし、休めば身体が冷えすぎます。
登山道は狭く、すれ違いのたび待たなくてはいけないですが、
登山者が多いので、悪条件の中でもしゅくしゅくと先を進めなければいけません。
登る者、降りるもの・・・
ガイドさんの説明を聞くグループ、休憩するグループ・・・
目には見えないけれど、全体に何らかの連帯感で結ばれている感じすらありました。
縄文杉に魅かれて登るものたちの・・・
さあ、
ここまで来れは、もう一息。
下ってくる人たちから「あと、もう少しですよ」と声がかかるようになります。
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『縄文杉』は
最後の木の階段を踏破したところに、ありました。
前面をデッキで囲まれていて、さわることとかはできませんが、
まさしく、出会いの感動があります。
命を超えた命。
生命をこえる生命。
『 邂 逅 』
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気象状況で、クリアな写真になりませんでしたがお許しを・・
これで、精一杯でした。

★ 縄 文 杉 ☆
確認されている最大の屋久杉。
世界文化遺産に登録されているとともに国指定特別天然記念物。
合体木だとの説がありましたが、現在は1本の樹だと認められているそうです。
胸高周囲16.4m 樹高25.3m 推定樹齢2,170~7,000年標高1,310mにあるので、会いに行くには距離にして22km、登山口からの標高差700mを登る本格登山の準備が必要ですが、とてもたくさんの人々が訪れています。
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下山したら、ふもとの町では雨は一粒も落ちてこなかったとのこと。
屋久島の天候って、こういうものなんですね。
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