だんだんわかってくるさ/八万八千億の扉

だんだんわかってくるさ/八万八千億の扉

2011.12.05
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カテゴリ: ブックス
タオ カモメのジョナサン2

名のない領域       


…前略…

まずはじめに

名のない領域があった

その名のない領域から

天と地が生まれ、

天と地のあいだから

数知れぬ名前が生まれた

だから天と地は

名のあるすべてのものの「母」と言える

 …中略…     名のある領域と

名のない領域は、

同じ源から出ている

名があると無いの違いがあるだけなんだ

カモメのジョナサン5 名のある領域の向うに

名のない領域が、

はるかに広がっている

明と暗のまざりあった領域が、

その向こうにも、

はるかに広がっている

その向うにも……

入口には

衆妙の門が立っている、

森羅万象あらゆるもののくぐる門だ

この神秘の門をくぐるとき、

ひとは

本物の Life Force につながるのだ

―― 老子『道徳経』第1章 ―― 
「 タオ ―― 老子」 加島祥造訳から引用 

写真はセグロカモメ、、多分オオセグロカモメと思われます。
(相違ありましたら、お知らせくださると助かります<(_ _)>)

カモメのジョナサン4

* 衆妙≡天地万物の微妙な道理 *

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実践家はいない――といわれる老荘思想です。

そんな中で、

出会い雲

詩人でもある訳者・加島さんは「私はタオイストである」と明言なさる。

本のあとがきで、自分は山に隠れる老荘派ではないし、老荘学者でもない、と述べています。

加島祥造さんがこの画期的な訳を出版され、話題になってから、

早すでに11年がたちます。

子どもの友達のお母さんに、この本を貸したことがありました。

いろいろなことがあって、つらそうに見えたので・・・。

返してくれたとき、

タオの言葉に触れると癒される・・・そんな感想をもらったのが忘れられません。

雲に向かう道

全文を引用すると著作権に触れるらしい?ので、抄でご紹介しました。

* * * * *

私が感ずるのは、

命の存在と、

生まれいずる無 意識・意識のめくるめくストーリーであり、

補い合う 陰yin 陽yang のイメージです。

すべて身の内。

陰陽相補う

普遍的な something great....
            何か すばらしいなもの・・・

万物は、ライフフォースLife force は、循環するとき無限に新しくなると教えてくれます。

訳者によれば、Tao と Zen は、国際語だそうです。

 ・・・

楽天ブックスで新品を探しましたが、見つけられませんでした(__)

《筑摩書房》加島祥造タオ 老子 【中古】afb

ハンプティ・ダンプティとまねき猫 ハンプティ・ダンプティ と まねき猫

2010年10月20日の日記:  (オッド・アイズ)ハンプティ・ダンプティ






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最終更新日  2011.12.06 11:49:51
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