椅子は直角だけど。
なんといってもすごいのは、二本立てであるということ。少し前に上映していた映画を、放映する。
『Always 三丁目の夕日』と『初恋』。
Alwaysは見たかった作品。見ている間も、見終わった後も終始、ほほえましいとか、心が暖まるとか、そういうもの。ちょっと切ないところもあって、うるっときたりも。
両映画共、昭和が舞台だけど、初恋は15年ほど後の三億円強奪事件の設定。
まだ心がポカポカしてる状態で見た初恋の出だしは、胸に刺さった。どの時代も裏と表はあるけど、両極端なのだ。まるで、時代の続きを見ているような感覚だった。
3億円強奪事件は、時々色々な仮定で映画化されている。この設定もあるかもと思った。好きなシーンはラーメン食べてるところ。つかの間の現実の幸せ。そして、現実に存在した二人の気持ちのつながりがあったことを知ったことによって、みすずを前に進ませた。自分に起きたすべてを受けとめられて、先に託せる夢を持てたんだなって思った。
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