ころまるにはお気に入りの焼き鳥屋さんがあった。
その焼き鳥屋さんは年配の夫婦が二人で切り盛りしていて、屋台のような店で、とにかくおいしかった。
焼き鳥を焼くはお父さん。注文を受けるはお母さん。
お母さんはメモ無しで、一度言っただけで注文をすべて暗記することができた。
そして必ずミニの フランクフルト をおまけしてくれるのだ。
そのお店が去年の夏あたりからお休みしていた。
理由はわからないが、たぶんどちらかが病気になったためだと思う。
はじめは「10月の下旬からやります」と張り紙されていたが、それが、11月になり、1月になり、2月になり・・・・
もうこのまま、あのおいしい焼き鳥が食べられなくなるんじゃないか、あの優しいおじさん、おばさんに会えないんじゃないか
その焼き鳥屋さんが、なんと、再開したというではないか!!!!
ころまるは胸を高鳴らせ、早速買いに行った!!!
行くと、もう何台もの車がお店の前で待っている。
そう、ここはいつもとても混んでいるのだ!!
ころまるは ウキウキ しながら注文しにいった。
すると、あの暗記力が良かったおばさんが「注文はこの紙に書いてね~。」と紙と鉛筆を渡してきた。
やはり、かなりのブランクがあるらしい。
そりゃそうだよね。何ヶ月もやってなかったんだしね。
ころまるは注文を書き、待ち時間を聞いた。
今回は20分だった。車の中で待つことにした。
20分経つか経たないかでおばさんが店の中から手を振って教えてくれた。
ころまるは
「お店開くの、ずっと待ってたんだ~!!またくるね~!!」
と言った。おばさんはうれしそうだった。
ころまるは、もっとうれしいよ!
そして、その焼き鳥たちがこれ!
はいど~~~ん!!!
久しぶり!!

旦那が来るまでラップはあけないので、来たらまた写真を撮って載せるね~。
今日の夕飯は、焼き鳥でビールです。
早く、帰ってこないかな~!!旦那様~!!
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