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誰も教えてくれなかった宇宙の本当の姿
夜空を見上げたとき、「星がランダムに散らばっている」と思っていませんか?
実は、違います。
宇宙は巨大なクモの巣のような構造をしていて、すべての銀河は、その糸の上に並んでいます。そしてその糸の形が、あなたの脳の神経とそっくりだという研究まであるのです。
以前のブログで宇宙の95%は「正体不明」の話はしましたよね?
「ダークマター(暗黒物質)」と「ダークエネルギー(暗黒エネルギー)」という、まだ正体がよくわかっていない謎の存在で満ちているんです。
そしてこのダークマターこそが、宇宙をクモの巣状にする接着剤の役割を果たして いるのです。
宇宙最大の構造「コスミックウェブ」とは?
宇宙を遠くから眺めると――もちろん実際には見えませんが、シミュレーションで描くと――そこには無数のフィラメント(糸状の構造)が走っていて、交差する点に銀河が集まっています。
この巨大な網目構造を「コスミックウェブ(宇宙の蝙蛛の巣
)」と呼びます。
フィラメント1本の長さは数億〜数十億光年。
1光年が約9兆4600億kmですから、もはや数字でスケールを伝えることを諦めたくなります。
そして糸と糸の間には「ボイド(空洞)」と呼ばれる、ほぼ何もない巨大な空間が広がっています。
直径が数億光年に達するものもあり、宇宙全体の体積の大半はこの「空っぽ」が占めているのです。
実はコスミックウェブには、科学者たちを今も悩ませるミステリーが隠れています。
「ヘラクレス・コロナ・ボレアリス大城壁(Her-CrB GW )」
こちら、推定サイズ100億光年以上というとてつもない構造です。
これは観測可能な宇宙の直径(約930億光年)の1割近くに相当します。
問題は、「宇宙はどこを見ても大きなスケールでは均一なはず」という宇宙論の大前提(宇宙論的原理)を、この構造が揺るがしていること。
「なぜこんなに巨大な壁が存在するのか」は、いまだ解明されていません。
宇宙論でなら揺るぎますが、ロマンでは揺るがない神秘的な存在✴️
私達人類が解明出来ないままもひとつのロマンだと感じてます。
ロマンでは足りない、そんなあなたのために次の記事では少しゾクッとする話をしちゃいますね!
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