
警鐘を鳴らす者がそこにいて
どこへと導いてくれるのだろう。
声を張り上げ
巷で排斥する者は、
何を生み出せるというのだろうか。
むごいことをされたから
排斥すると。
それは道理かも知れないが、
しかして、どこへと行き着くのだろう。
愛を見出すのに、
どれほどの時が
必要なのだろう。
入り乱れる情報
どれがどれで
何が真実であろうか。
長い時の果てに
私たちが見るものとは、
どのようであろうか。
そこにもし
たった一つの苗であろうとも
たった一つの花であろうとも
目にすることができるなら、
ひとりひとりが
自らの最善を尽くしたのだと
言えないだろうか。
一歩でいい
半歩でもいい
すべての人が
すべての生あるものが
憎むものの内にも
愛するものの内にも
変わらぬ愛を見出しうる道へと
踏み出せるよう
ただ願う。
憎むものも
愛するものも
自らの内から生まれ出る。
小さな願いが、
空全体に広がり
地球を包み
敵対し合う国の人たちをも
一つに包みこみ
いつか一つに解け合うように
いつか、
自分が死んでも
時代がどれだけ変わろうとも
いつか、
心を一つにできる日が巡りきますように・・・。
子供たちの森に起こったこと 2011.05.24 コメント(4)
桜たちへ、ありがとう 2010.04.21 コメント(11)