問わず語り

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クーペルビー @ Re:緑茶さん そうなのよね すべてにおいてなんとなく…
緑茶@ あ~ 確かにあの展開は予想してなかったですね…
クーペルビー @ Re[1]:緑茶さん パンフ!この作り好きだなぁと思いました…
緑茶@ Re:告白(06/20) 親子で行きましたか。 うちも子供が先に…
ばなな@ いい声でした♪ ご無沙汰しております。 わたくしは、…

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2005.10.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
子ども達とショッピングに出かけた。

子ども2がどうしても買いたいものがあると言うのでちょっぴり遠いところまで出かけていった。

帰りの車の中で、子ども1が「日本人てなんで、何でもアメリカの真似をしようとするんだろうね」と質問してきた。へ?いきなりなんですかい?「う~~ん、戦争に負けてからアメリカに追いつけ追い越せって生きてきたじゃん。もうDNAとして取り込まれちゃってるんじゃない?」とものすごく適当に、でも半分それもありえるかもと思いつつ、応える。彼は「う~~ん・・・・」と納得しない様子。そりゃそうだ。

しばらくすると「脳死状態の人って耳は聞こえてるんだって、これって切ないよねぇ~」と、しんみりと言う。こいつ・・・今日は小難しい事を考える日らしい。「そうだよねぇ。医者が家族に延命をどうするかなんて訊いているのも聞こえてるとしたらつらいよねぇ」と、会話に乗った。「体も動かせないし反応もしないのに、耳だけ聞こえてるってことは、脳が働いているのと耳の聞こえと別物なの?」と言う。「う~~ん、どうなんだろうねぇ」「聞こえるっていうのは音が聞こえるだけなのかなぁ、それとも意味も理解できるってことなのかなぁ」「どうなんだろう。耳が聞こえるって状態の脳の働きってどういうことなんだろうね。」「そうだよねぇ。そもそも脳の働きってなんなの?脳が働いていなくても心臓が動いてるってことは、心臓は単独で動いてるってこと?脳が動かしてるんじゃないの?」と、珍しく高尚な会話がいつもはだらだらしている車内で交わされた。

が、このあたりまでだった。所詮小難しい事を考える頭ではないのだ。実際の脳や心臓の働きもよくわかってないし。自分達の会話の限界に近づいたことを悟った私たち。あっという間に真面目な会話はおちゃらけた会話にすりかわっていった。





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Last updated  2005.10.07 00:45:49
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