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2003/11/27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
マンハッタンから東へ50キロほどのところに、Huntington
がある。少し高いところにある町で、まるで軽井沢のように静かだ。海にも近く、どこの家にもボートがある。

空港に降り立つと、パパが迎えに来てくれてる、はずだった、が、誰もいない。私の名前のプラカードを持った人……いない。少し早く到着したからかな?……いない。20分待って……ちょっと心細くなった頃…………優しそうなおじいちゃんが走ってきた。
パパだった。とても優しそうで、髪の毛は薄いけど、とてもハンサム。
パパは、私に遅れたことを詫び、とりあえず、バスルームに行きたいと言った。バスルームから出てきたパパは、またもや遅れたことを詫び、今日の風がひどいこと。そしてそれによってハイウェイが渋滞したこと。今まで一度も遅刻などしたことがなかったことを、とても優しい男らしい声で、ゆっくりと話してくれた。

Huntingtonに着くまでの約40分間、パパの優しい声が、12時間という長いフライトの疲れをいとも簡単に取り去ってくれた。

パパに会っただけで、私が少しの間生活を共にする家族が、とてもすばらしい家族であろうことが容易に想像できたし、その勘が当たったことを、私は神様に感謝した。

Oh!My God!






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最終更新日  2003/11/27 07:15:46 PM
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