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2004/08/20
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カテゴリ: セキララ
彼は今日、また遠征に旅立って行った。
帰ってくるのは金曜日。

私は、彼の素性が明らかになるにつれ、付き合っていくことが、とても大変なことだと気づく。
第一に、いろんなところに女がいるかもしれないこと。

でも、それは彼の言葉を信じていくしかないので、どうしようもなく。
実はコンパによく行っていることなんかが、明らかになったりして(笑)

でも、本当に一生懸命練習してるし、夜筋肉が痛くて眠れないと電話してきたこともあった。

練習が大変だと聞くと、もう後はなにも言えない。
朝は早い時だと4時半から練習に出ている。

遅くても6時半には起きて練習。
今の時期は昼間暑いので、夕方日が暮れてからの練習。
それでくたくたで、早々にベッドに入る。

たとえ、コンパに行っていようが、練習だったと言われたら、それきり私は何も言えないだろう。
ならば、私の怒りはどこにぶつけたらいいの?
そう思った時、私は私の額に、とても醜いわがままな皺を見つけてしまった。
思いやりのかけらもない、わがままな皺。
消しても消しても消えないような気がした。

結局自分のことばかり考えて、彼の大変さや、その奥を知ろうとしない。
こんな私ならば、大切にされたくても、誰も大切にしてはくれないだろう。

とにかく、カレには誠実に接して行こう。

きっと、何もかも赦せるような気がするのだ。

そして、きっとそのうち、わがままな皺はいつの間にか、優しい皺に、幸せな皺に変わっていくに違いない。

間違いない。







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最終更新日  2004/08/24 06:51:08 PM
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