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2005/08/10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
少し遅くなってしまったけれど、
8月5日、広島に原爆が投下されて60年を迎える前日、
TBSで「ヒロシマ」という特別番組を見た。

途中からしか見えなくて、その上、その日は本当に疲れていて、
泣きながら寝てしまったけれど、どうしても見たかった部分をみることができてよかった。

エノラ・ゲイに乗っていて、原爆の開発にも携わった博士が、広島を訪れ、原爆資料館を見てまわり、被爆者と語った。

博士は、原爆を投下したことが正しいことだったと、
パールハーバーを忘れないのだと、
そして謝る気はないことを語った。



一番手っ取り早い方法だったからと。
そして、
素手であろうが、銃であろうが、原爆であろうが、死にかわりはないと。

アメリカの合理主義を感じて、本当にイヤな思いがした。

けれど、博士は原爆資料館を訪れた際、
投下後の人々の惨状を見て、悲しい顔をしていたのも確かだ。


自分たちの行いをもし、彼が否定していたら、彼は自責の念に囚われて、
84歳の今まで生きてはこられなかっただろう。
もちろん、原爆を使用したことは許されないこと。

彼らは彼らなりの理由付けをして、60年を過ごしてきている。


もう、戦争さえしなければいい。



やはり、日本が背負う責任は大きい。
子供たちに、そして世界の人々に、原爆の恐ろしさを伝えられるのは、日本だけなのだから。





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最終更新日  2005/08/10 01:43:25 PM
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俺も  
wakkun さん
それみたかった。番宣でみたけど確かにあやまらないっていってたね。
でも結局国と国の一部の指導者がきめることで、末端の兵士や大衆は何にも分かってないんだね。
その原爆を落とした人も。
おれは原爆については戦争敵国と真珠湾奇襲という大義名分において開発したての原爆を日本に投下するのは格好の実験材料なわけ。ふつうそんなこと公に出来ないでしょ。だからほんと武器開発の実践実験だったと思うよ。かなしいけど。あとは日本人が黄色人種だから。同じ敵国でもドイツとイタリアにはそんな計画なかったんだから。それは白色人種同士だから。白人にとってカラードのひとはエイリアンみたいなもんだから。で日本には躊躇なく落とせたし、一般兵士にもパールハーバーっていうカードで原爆使用の正当性を持たせた。人種差別反対なんてうそっぱちだよねほんと。日本はね第二次大戦以前に有色人種の国家として唯一、侵略されず、近代化して世界の列強と対峙した国なんだよね。だから白人にとってそれはとてつもなく脅威だったと思う。有色人種は白人にとって搾取の対象なわけだから。だから同じ敗戦国でも完膚なきまで叩いたんだとおもいます。
いまでもその搾取は経済戦争の名をかりていまだに続いてます。その悲劇を一身にしょってるのがアフリカです。人間は醜く愚か。でも逞しく美しい。
(2005/08/10 05:31:54 PM)

私も見ました  
pizzicato-mania  さん
番宣を見ていたわけではなかったので、あの一言はかなり衝撃的でした。
正直うまく感想が言えません。
戦争を経験してない私たちには到底理解しがたい心理状態を私たちはどう理解してどう伝えていけばいいのでしょうね。
(2005/08/10 11:32:46 PM)

犠牲者の数を比較して言う訳じゃないですが、  
国際交通 さん
およそ30万人に及ぶ民衆が都市への空襲で亡くなっている。米軍による無差別な都市爆撃は日本民家の木造建築を研究し「焼夷弾」による焼き討ち的な攻撃方法をとっている。昭和20年3月9日夜半から10日未明にかけて344機のB29が東京の下町を空襲。先発部隊が江東区・墨田区・台東区の周囲に焼夷弾を投下して火の壁を作り住民の退路を断ったうえで後続部隊が約100万発の焼夷弾を投下。死者、約10万人。戦後、空襲の指揮官は次の様に述べている。「私は日本の民間人を殺したのではなく軍需工場を破壊したのだ。日本の都市の民家は全て軍需工場だった。ある家がボルトを作り、隣の家がナットを作り、向かいの家がワッシャを作っていた。木と紙でできた民家の一軒一軒が全て我々を攻撃する武器の工場になっていたのだ。これをやっつけて何が悪いのか。」20年7月には大阪市東住吉区田辺で原爆の投下訓練を目的とした模擬原爆が使用された。終戦前日の14日には山口県光市の海軍工廠を空襲。14日の時点ではアメリカも日本の降伏を知っていた筈なのに。しかも一旦上空を通り過ぎて注意をそらし空襲警報が解除されてから引き返して爆撃。目的が施設の破壊ではなく人命の損耗にある事が明らかです。この空襲では女子挺身隊員を中心に約700名が死亡。「戦争の勝敗を決めるのは軍人ではなくその国の国民である。国民全体が”この戦争は負けだ”と思わない限り戦いは終わらない」下町の部品工場を正規の軍需工場とみなし、その地域の民間人を交戦相手と位置付け空襲の目的を施設破壊ではなく軍人以外の相手国民の人命損耗に置く。これを民間人に対する虐殺ではなく正規の軍事作戦として評価する。これがアメリカの戦争理論である。グランド・ゼロと本来原爆の爆心地を現す言葉を使って騒いでいた9・11のアメリカを見て、何を大袈裟に騒いでいるんや。とシラケました。


(2005/08/11 11:19:05 AM)

皆様  
~おたま~  さん
コメントありがとうございます。
戦争については、どうもこう、舌足らずといいますか、言い表せない部分がたくさんあって、それに私の表現力では、すべてを語れないとわかっているので、ここに書こうか書くまいか迷いました。
でも、とにかく戦争だけは、イヤなんだということを話したいと思いました。

伝えていくことは、難しいよね、ピチマニちゃん。
伝えるには勉強しなくてはいけないと思いました。もちろん、当時の人々の苦しみは、到底わかり得ないけれど、その思いを少しでもくみ取ろうと思うことが大切だと思います。

昔はだしのゲンを読んで、心が痛くなったことを思い出しました。この痛みを、もう、2度と、だれも経験しなくていいように、何かできることはないか、考えてみます。



(2005/08/11 01:39:46 PM)

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