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2005/08/10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
少し遅くなってしまったけれど、

TBSで「ヒロシマ」という特別番組を見た。

途中からしか見えなくて、その上、その日は本当に疲れていて、
泣きながら寝てしまったけれど、どうしても見たかった部分をみることができてよかった。

エノラ・ゲイに乗っていて、原爆の開発にも携わった博士が、広島を訪れ、原爆資料館を見てまわり、被爆者と語った。

博士は、原爆を投下したことが正しいことだったと、
パールハーバーを忘れないのだと、
そして謝る気はないことを語った。



一番手っ取り早い方法だったからと。
そして、
素手であろうが、銃であろうが、原爆であろうが、死にかわりはないと。

アメリカの合理主義を感じて、本当にイヤな思いがした。

けれど、博士は原爆資料館を訪れた際、
投下後の人々の惨状を見て、悲しい顔をしていたのも確かだ。


自分たちの行いをもし、彼が否定していたら、彼は自責の念に囚われて、
84歳の今まで生きてはこられなかっただろう。
もちろん、原爆を使用したことは許されないこと。

彼らは彼らなりの理由付けをして、60年を過ごしてきている。


もう、戦争さえしなければいい。



やはり、日本が背負う責任は大きい。
子供たちに、そして世界の人々に、原爆の恐ろしさを伝えられるのは、日本だけなのだから。





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最終更新日  2005/08/10 01:43:25 PM
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