PR

×

プロフィール

〜おたま〜

〜おたま〜

コメント新着

乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
お猿@ やっちまったなぁ! <small> <a href="http://feti.findeath…
チリチリ@ 次は庭で全裸予定w <small> <a href="http://kuri.backblac…
通な俺@ 愛 液ごちそうたまでしたw <small> <a href="http://hiru.kamerock…
アゲチン@ ありがとうな!!!! <small> <a href="http://bite.bnpnstor…
2005/10/28
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
またまた田口ランディのブログより。

懇親会のとき、何度か顔を合わせている学生が二人いた。二人とも私の顔を知ってはいるのだが、なんとなく目を合わすのを避けている。私はこういう「挨拶をしようかな、どうしようかな」というような妙な間合いが居心地が悪い。

「この人とは何度も会っているのだけれど、向こうの方が年上で有名人だし、もし自分が挨拶して覚えていなかったり、そっけなくされたりしたらいやだな」そういう考えがすぐに頭をもたげた。
だから、なかなか挨拶ができなくて、だんだん相手を遠ざけてしまい、大切な出会いのチャンスを逃したことがたくさんあったように思う。若いというのはそういうことだ。




こういう心の動き、私にとっては、とても新鮮だった。
以前から心がけているつもりではあったのだけれど、他人のことを思いやっていないなぁとこれを読んで感じた。

かつて、大好きだった人がいて、彼には別れた奥さんがいた。

それも、専業主婦だったのにだ。
アメリカに行っても、多分環境になじめないという理由からだったようだ。
奥さんはそれでも彼を愛していた。

私にはそれが信じられなかった。
好きな人のそばにいられるなら、どんなところへでもついて行くわと思ったから。
彼は奥さんのことを、「本当にそういう人間なんだよ。みんながたまのようなら、どこへ行っても、どうやっても
暮らしていけるだろう。でも、そうできない人だっているんだよ。」

自分の、郷には入れば郷に従えと思う心は、みんなに当たり前のようにあるのかと思っていた。でも、そうではなかったと、ハタっと気づかされ、このことによって、人は自分とは違うということを、すごく学んだ気がしていた。

私にはあまり壁がないと、人に言われる。
だから、初対面であろうが、何度目であろうが、相手が偉い人であろうが、バカであろうが、そんな壁などなく、とりあえず挨拶はできる。
タイミングを逃すことはあっても、その時間を心地悪いと感じることもなければ、そっけなくされたって、かまわない。以前自分と会ったことを忘れられていても、そんなこと、全く関係ない。「お久しぶりですねー」と平気で言っていられる。



あー、そんなに考える人もいるんだなぁと、人と自分とは違うということを、また忘れていたんだなと思わされた。
誰もが平気で挨拶しているのではないんだな。挨拶にとまどうこともあるのだなと気づくことができた。

人は人と違うから、面白い。
ほんと、面白い。

でも、それを思いやらなければならない。


また、こうやって、改めて考えさせてもらうことができて、田口ランディに出会えて、よかったと思う。
彼女が書いている趣旨とは大きくはずれているかもしれないけれど、他人の何か一言から、なにかをもらう。
それって、素晴らしいことだと思う。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005/10/28 11:19:40 AM
コメント(9) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: