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今年の京都は、とくに2月に入ってから、雪が降る日が多いです。今週末から日曜日にかけて、京都の街に雪が降り積もってました。寒いのは好きじゃないのですが、雪が積もると、なぜか出かけたくなってしまいます。というわけで、今週の日曜日は普段仕事をしている時よりもかなり早く起きてしまい、朝っぱらから下鴨神社の社叢(神社の森、鎮守の森)である「糺の森」(ただすのもり)を散策してきました。↓画像をクリックすると拡大されます↓糺の森は3万6000坪、東京ドームの3倍の広さがあります。散歩するのにちょうどいい広さです。どの季節もいい感じなのですが、雪が積もると、日本っぽくない風景に様変わりします。木の枝には、もこもこっとした感じに雪が積もってました。糺の森は、古代の山城国(現在の京都府南部)の原野と同じ植生が残り、学術的にも貴重で国指定史跡に指定されています。森には小川が流れ、いろんな種類の木々が茂っています。川の水がよほどおいしいのか、それとも川底にいる虫か何かを食べているのかわかりませんが、川に頭をしきりにつっこんでいる鳩がいました。写真は撮ってないですが、色のきれいな小鳥のメジロ、冬の風景が似合うシロサギなんかもいました。下鴨神社の楼門(正門)。朱塗りの社殿と白い雪のコントラストがいい感じでした。下鴨神社の境内にある「光琳の梅」。江戸時代の芸術家・尾形光琳(おがたこうりん・1658~1716年)が、国宝で日本史の教科書なんかにも出てくる『紅白梅図屏風』で描いたといわれる梅です。2分咲きぐらいの梅に雪が積もり、冬と春の雰囲気が同居しているという感じです。京都三大祭の1つである葵祭(あおいまつり)の舞台となる下鴨神社と糺の森ですが、雪景色になると外国の映画に出てきそうな雰囲気です。いい風景を見ることができ、たまには早起きするもんだなぁと思いました。【infomation】下鴨神社・糺の森(京都市左京区下鴨泉川町)下鴨神社の正式名称は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)。御祭神は賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)と玉依媛命(たまよりひめのみこと)。その起源は古く、紀元前から神社がまつられていたという記録が残っている。上賀茂神社を上社(かみしゃ)、下鴨神社を下社(しもしゃ)と呼び、「賀茂社」と総称される。欽明天皇5年(544年)には賀茂祭(葵祭)が始まり、毎年5月15日には、京都御所から下鴨神社を経て上賀茂神社に至る勅使行列を参観できる。下鴨神社では、盛夏にはみたらし祭や夏越神事、糺の森古本まつり、秋には名月管弦祭が行われる。下鴨神社の社叢である糺の森は、古くから禊を行う場所として知られ、古代の山城国(現在の京都府南部)の原野と同じ植生が残ることから国指定史跡に指定。桜や紫陽花、紅葉の名所でもある。三間社流造の東本殿・西本殿が国宝指定を受けているほか、境内の多くの社殿が重要文化財となっている。平成6年(1994年)には、「古都京都の文化財」の1つとしてユネスコ世界文化遺産に登録。■ クラフトカフェ楽天市場店
2008.02.27
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昨日、今月末入荷でご予約を受け付けさせていただいていた【mizra MPS-05004 和柄ジーンズ 饅頭菊柄】が、やっと入荷してまいりました。入荷してきた【mizra MPS-05004 和柄ジーンズ 饅頭菊柄】。このモデルの独自発注は、これで3回目。こういった単一品番の一括発注(しかも高額品)は、はっきりいってリスクが大きいのですが、多くのご要望にお応えするために、今回もがんばりました。今回の生産・入荷本数は、全部で16本。入荷時点で12本のご予約をいただき、大半がうちを素通りしていくことになりました。ご予約いただいたお客様、本当にありがとうございました!すでに完売サイズもあるために、次回は5月頃入荷・発送(多少入荷時期が前後する可能性もありますが…)で、ご予約を受付中です。現在、独自に制作を依頼し、3月中旬~下旬発送でご予約を受け付けさせていただいているのが、mizra MPS-05009 柿渋染めジーンズ。このモデルも長いあいだ欠品が続き、多くのお客様から「ぜひ再生産を!」とリクエストをいただき、去年10月に独自発注した人気モデルです。再び、ほとんどのサイズが欠品してしまったため、3月中旬~下旬入荷・発送でご予約受付中です。柿渋染めは、日光によって発色させる、古来から継承されてきた伝統染色技法。当初は今月末に入荷してくる予定だったのですが、このところ京都は雪が舞う日が多く、また特殊加工用のミシンが故障するなど、制作完了に時間がかかっております。すでにご予約いただいている皆さま、大変申し訳ございません。入荷次第、改めてご連絡の上、速やかに発送させていただきます。デザインはもちろん、生地・染色・縫製・加工など、細部にわたってこだわりが光るmizraジーンズは、3月末~4月にかけて、新作を追加予定ですので、また当店をチェックしていただければ幸いです!■ クラフトカフェ楽天市場店
2008.02.26
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先週末の土曜、お取引先のグラフィックデザイナー・mellow outの籾山さん(墨染めTシャツ「百彩籾屋」、デザインTシャツ「mellow out」をご提供いただいています)と一緒に、京都・上賀茂を拠点に活動されている、グラフィックデザイナー兼がまぐち作家のプセットデザインの小川大介さんのアトリエにおじゃましました。プセットデザインの小川大介さん。小川さんとは、去年の年末、京都在住のあるライターさんが主催された交流会で知り合いました。制作されているがまぐちもいい感じでしたが、ご自身や後進のクリエイターさんたちが「どうやってものづくりで食べていくか、そのためには原価や上代(販売価格)の設定、販路の開拓、ものづくりの体制の構築はどうしたらいいのか…つくっているものはさまざまでも、そういったノウハウを共有していけたら…」と真剣に考えておられ、「なかなか気骨のある方だなぁ」「一緒に仕事をしてみたいなぁ」と感じたのがはじまりです。その後、一度、小川さんのアトリエを訪問させていただいたのですが、ここからの眺めが最高…!!小川さんがアトリエを構えておられるビルの前には賀茂川が流れ、その裏手には、世界遺産に登録されている上賀茂神社があります。自分の事務所でもないのに、「だ、誰かに見せたい…」と、ずっと思っておりました。で、「グラフィックデザインをしながらモノづくり」という点で共通している、お取引先のmellow outの籾山さんにお話をしてみたところ、今すぐではないにしろ、環境のいい事務所スペースに移ってみたいと思っておられたようで、一緒にプセットデザインさんの事務所におじゃますることになりました。プセットデザインさんのアトリエからの眺め。目の前に流れているのは賀茂川。ジョギングをする人、自転車をこぐ人、犬の散歩をする人…ゆったりとした時間が流れつつも、見飽きることのない風景が広がっています。実際には、もっと景色に奥ゆき・広がりがあるのですが、写真じゃ伝えきれないですね…。賀茂川の両わきの土手には桜が植えられていて、春にも素晴らしい風景が楽しめそうです。また、夏のお盆には、五山の送り火の舟形が目の前に見えるそうです。ウェブカメラを付けて、ここからの眺めを24時間見れるようにしたら、立派なコンテンツになると思いました。プセットデザインさんのがまぐち。これは3.3寸のもので、財布としての用途のほか、印鑑や口紅、あめ玉なんかを入れるのに重宝するサイズ。かばんの中で「行方不明」になりがちなものをまとめるのに役立つのではないでしょうか。プレゼントにもいいと思います。がまぐちの生地は、綿、リネン、ツイード、フェイクファーとさまざま。国産の生地のほか、アメリカ産、ポーランド産、リトアニア産などを厳選して使用されているそうです。また、他のグラフィックデザイナーさんが手がけた柄の生地を使用するなど、コラボレーション作品も手がけられています。近々、いい生地を求めて、京都から四国に出かけたりもする予定もあるそうです。プセットデザインさんのがまぐちは、表地と裏地で、生地・柄・色を変えられています。色や柄の合わせ方がとてもいい感じで、「さすがグラフィックデザイナーさんだなぁ」と思わされます。京都でよく売っている、おみやげ物のがまぐち(…これはこれで手頃で気軽に使えるのですが)とは一線を画す、素敵ながまぐちです。小川さんは、大学では刑法を専攻していたそうで、グラフィックデザインやものづくりは、なんと独学!がまぐちづくりは、本格的に始められて1年経たないそうなのですが、このクオリティはかなりすごいと思います。小川さんががまぐちを制作する1つのきっかけになったという、ひいおばあさんが愛用されていたヘビ革のがまぐち。なんと80年前のものだそうですが、今でも古くさい感じは全然しません。がまぐちといえば和風といったイメージが少なからずあると思うのですが、このがまぐちからは、そういった雰囲気が感じられません。小川さんによると、フランスなんかでも、彫金師の方ががまぐちの口金をつくっていたりして、「がまぐち=和風のアイテム」というわけでもないようです。この日、いろいろと話が盛り上がり、4時間以上も長居させていただいてました。夕方4時ごろには吹雪いてきて、いつの間にか雪景色に様変わり…!がまぐちに加えて、いい景色を見せていただきました。こんな事務所だったら、本当に仕事がはかどりそうで、しかもいい仕事ができそうです。というわけで、プセットデザインさんのがまぐちは、うちでも取り扱わせていただく予定です。販売開始の際には、このブログでもご案内させていただこうと思います!■ クラフトカフェ楽天市場店
2008.02.25
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先日、このブログで2年間ご愛用いただいたgraphzeroジーンズをご紹介したところ、このブログ開設以来の最高アクセス数を記録しました。以前から、ジーンズのはきこみや色落ちにご興味をもっていただいていることは感じていましたが、予想以上にこのブログをご覧いただき、嬉しく思います。世の中にはもっと見られているブログがたくさんあるので偉そうなことを言えませんが、これからもがんばっていきたいと思います。というわけで、今回もジーンズはきこみレポートを書いてみたいと思います。今年の正月あたりから、個人的にはきはじめたgraphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ・インディゴについて、ご紹介させていただきます。graphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ・インディゴ。シルエットは、股下浅めでストンと落ちるような感じのストレート。16.5オンスの重厚なオリジナル生地は、最高濃度のインディゴで染め上げた糸で織られたもので、0番と6番という太めの綿糸で縫製されています。綿糸は、デニム生地同様、はきこんでいくほどに色落ちしていきます。約2か月、ほぼ毎日はきこんでみました。サイズは32インチ。まだ洗濯はしておらず、全体的にまだまだ濃いです。が、体にはすっかり馴染み、もものつけねあたりには、いい感じのヒゲが現れてきそうなシワができてきました。画像はクリックすると拡大されます。背面もまだまだ濃いです。ポケットには物を入れたりしていません。色落ちは進んでいないものの、ひざ裏に蜂の巣状の折ジワができています。フロントのアップ。ちょっとずつヒゲが出てきています。バックも、わずかですが色落ちが進みつつあるような気がします。ひざ裏の折ジワ。アタリは、はっきりとわかるまでには出てきてません。すそは、アメリカ製のヴィンテージミシン「ユニオンスペシャル」で直しています。ユニオンスペシャルで縫製すると、生地に独特のねじれが生じてしまいます。一般的には質の良い縫製とは言えないのですが、ジーンズのすそなんかでは、はちまきをねじったような、味わいのあるアタリが出てきます。2ヵ月では色落ちがどれだけ進んでいるかよくわからなかったので、新品と比べてみました。まだまだ濃いですが、少しづつ味わいが深くなっているような感じです。色落ちを進めるには、適度に洗うことも必要みたいなので、もう少ししたら、一度洗ってみようかと思います。その時はまた、このブログでご紹介したいと思います!→ graphzero(グラフゼロ)16.5オンスセルビッチジーンズ ワンウォッシュ インディゴ→ graphzero(グラフゼロ) トップページ■ クラフトカフェ楽天市場店
2008.02.22
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最近、当店取扱デニムブランドの「graphzero(グラフゼロ)のはきこみ例を見てみたい!」と、お問い合わせをいただくようになってきました。 僕自身を含め、お取引先さんにもgraphzero愛用者が結構いらっしゃいますが、中でも、墨染めTシャツ「百彩籾屋」やデザインTシャツ「mellow out」をご提供いただいているグラフィックデザイナーの籾山さんは、お会いする度に「今日もgraphzeroですね~」というほど、graphzeroジーンズをかなりご愛用いただいています。先日、mellow outの籾山さんから、真夏を除いて約2年間ほぼ毎日ご愛用いただいた「graphzero 定番生デニム」のバックポケットの縫製の糸が切れたとのことで、補修のご依頼を承りました。「今後もはきつづけたい一品なので、ここはぜひgraphzeroさんに…」という籾山さんの強いご希望もあり、今回の補修はgraphzeroさんに直接お願いしました。2年間ずーーっとはき続けていただいただけあって、本当に、非常に味わいのある、とてもいい感じのジーンズとなっていて感動してしまったので、うちのブログでもご紹介させていただきたいと思います!画像はクリックすると拡大されますので、ぜひじっくりとご覧ください!(…実物はもっといい感じなんです!お見せできないのが残念ですが…)もも部分内側にシャッ!と入ったアタリ、ひざ部分の色落ち、そして墨染めTシャツ制作時に付いたという墨のハネ…。籾山さんがご愛用していただいたことがジーンズの表情ににじみ出ていて、うちとしても嬉しいかぎりでした。バックはこんな感じ。すごいと思ったのは、ひざ裏のエッジのきいたアタリ。graphzero代表の鈴木徹也さんも「ジーンズはきこみ達人」なのですが、「これはすげぇなぁ~」と感嘆するほど、いい感じになっていました。フロント部分のアップ。水面を思わせる、いい感じのヒゲができています。ヒップ部分のアップ。ブルーが単調に色褪せるのではなく、若干ですが緑味がある、深みと味わいのある色落ちとなっています。ひざ裏のアップ。籾山さんは「普通にはいていただけですよ~」とおっしゃってましたが、これは結構すごい味わいのある色落ちだと思います。個人的に、「graphzere 定番デニム ワンウォッシュ」をはきこんでいたのですが、ここまで味わいのある感じにはできませんでした。 自分では「結構いい感じになったんじゃないかなぁ~」と思い、このブログで紹介しようかと考えていたのですが、籾山さんのはきこんだgraphzeroジーンズを見て、正直「負けた…」と思ってしまいました。…で、自分なりに「何で籾山さんは、こんないい感じにはきこめたのだろう…」と考えてみました。縫製後の洗いをかけていない生デニムは、糊が落とされていないためにパリッとした感じになっています。通常、生デニムは、1、2回洗って縮みを入れて、すそ直しをしてはくのが、普通のやり方です。籾山さんによると、生デニムの状態で糊おとしをせず、すそ直しもしてしまって、そのままはきこんでおられたようです。あえて糊を落とさず、生デニムのパリッとした状態ではきこんでしまうことで、このようにエッジのきいたアタリができたのではなかろうかと思われます(あくまでも個人的な見解なので、参考程度にお考えください)。ともかく、こんなにかっこよく育てていただいて、きっとこのジーンズも喜んでいることだろうと思ってしまいました。今後も、ジーンズのはきこみ例については、ブランド元さんのご協力なども得ながらご紹介していきたいと思います。ご参考までに、気の向いたときにでも、このブログをご覧いただければ幸いです。■ クラフトカフェ楽天市場店
2008.02.19
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【注】今回の記事も、「機動戦士ガンダム」の知識がないと、何がおもしろいのか、たぶん全然わからないと思います。すみません。2月15日(金)、ガンダム好きのお取引先さんたちと、以前から気になっていお好み焼き屋「慈恩弘国」(ジオンコウコク)に行ってきました。→お好み焼屋「慈恩弘国」を見つけるまでの経緯はこちら「慈恩弘国」は、五重塔で有名な東寺(とうじ・京都市南区)のすぐ近くにあって、「機動戦士ガンダム」に出てくる「ジオン公国」がモチーフとなったお好み焼き屋。店主さんはランバ・ラル大尉、オーナーはハモンさん、アルバイトさんはフラウ・ボゥ(捕虜・ただし「南極条約という戦時条約により待遇は保障)というマニアックな設定。地球連邦のおもちゃ屋さん(バンダイのこと?)がどう言ってくるかを気にしつつ、祖国(ジオン公国)復興のために開いたというお店です。ランバ・ラルさんとフラウ・ボゥさんは、原作どおりの服を着てます。【↓画像をクリックすると拡大されます↓】お好み焼屋「慈恩弘国」外観。今回は手染メ屋の青木さん一家、手染メ屋さんで修行中の阿部さん、銀工房アラマルーツの加藤さん・太田さん、手染メ屋さんとコラボレーション商品を作られているガーゼ服のGARAGEの中西さん一家の11人で入国(入店)しました。手染メ屋の青木さんはシャアを意識してか、上下ともえんじ色の服で登場。青木さんの長男さん(小学校低学年)は「ジーク・ジオン!」と言って入国。さすがです。ガンダムを知らなかったら、わけがわからないと思われるメニュー。「座苦焼」は「座禅の苦行を表現したお好み焼き」、「怒無焼」は「怒りを無くして悟りの境地を表現したお好み焼き」、「具腐焼」は「具に豆腐の入ったお好み焼き」です。まずは、ジオン軍のモビルスーツ「ドム」がモチーフとなった「怒無焼」が到着。3機(3枚)同時注文(ジェットストリームアタック注文と言うらしい…)で、ランバ・ラル大尉(店長)さんたちが、「オルテガ、マッシュ、いくぞ!」のセリフとともに持ってきてくれます。元ネタがわからないと意味不明だと思いますが、ガンダム好きの皆さんは大喜びで、パシャパシャと写真を撮ってました。怒無焼のアップ。目(モノアイ)は目玉焼き、その上に4つに切った生地が乗せられています。いくつかのパーツを別々につくる必要があると思われ、手間ひまのかかるお好み焼だと思います。お味もよかったです。シャア専用座苦焼。ミートソースをかけて赤くし、ウインナーでツノを表現した力作!ちなみに、左上にあるのは、プラモデル『シャア専用ザク 1/100スケール マスターグレード』。先月の誕生日、弟からプレゼントとしてもらい、約20年ぶりぐらいにつくったガンプラで、せっかくなので全塗装してつくりました。この日の前日、本体は完成したものの武器が未完成だったのですが、手染メ屋の青木さんの長男さんからは「ガンプラ部の部長」と呼ばれ、僕も「武器も完成させて持って行くよ~」と言っていたので、夜中の4時ぐらいまでかかってつくりました。子どもさん3人が楽しんで触っていてくれたので、夜遅くまでかかってつくったかいがありました。こちらはシャア専用ゲルググ焼。表面にはチリパウダー、ツノは鷹の爪を使用したスパイシーな一品。顔の部分のカットも凝っていて、鼻はエビで表現されています。具に豆腐を使用した「具腐焼」。豆腐入りのお好み焼きは初めてでしたが、さっぱりとしていてヘルシーだと思います。大作のビグザム焼。お好み焼き3枚分のボリュームがあり、目は目玉焼き、胴体周りのメガ粒子砲はたこ焼き、脚は骨付きチキンで表現されています。すごいです!この日は7時半に入って、11時半ぐらいまでわいわいやってました。店長のランバ・ラルさんの営業日報(ブログ・「エナジー中野のだいぶおもしろい日記」で検索してみてください)にも、さっそくこの日のことが書かれていたのですが、2007年12月の開店以来の最高の売上だったようで、おめでとうございます!今回は奥座敷の部屋(ア・バオア・クーという部屋名)だったため、店長のランバ・ラルさんとあまり話ができなかったことが心残りです。次回はカウンター席で、いろいろ話をしてみたいと思いました。同郷の京都府舞鶴市出身だし。それにしても、大人から子どもまで熱いファンがいる「ガンダム」は、すごいブランドというかキャラクターです。ちょっと前の日経MJ(流通系の業界紙)の記事に「バンダイの年商は2,000億円くらい」という記述があったのですが、ここから推測すると、ガンダム関連の売上は数百億ぐらいはあるんではなかろうかと思います(関係者の皆様、間違っていたらすみません)。最近、取引先の方と年商と知名度の相関関係について議論したりするのですが、ガンダムのレベルになると、ここまでの広がりができてくるんだなぁと思いました。■ クラフトカフェ楽天市場店
2008.02.16
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寒い日が続きますね~。ここ京都市内でも、先週土曜日(2月9日)は雪がかなり降り積もり、普段なかなか見ることができない雪景色に変わっていました(→雪景色の金閣寺はこちら)。この翌日の日曜日には、市内に積った雪は早くもとけつつあったのですが、それはそれで風情のある雰囲気でした。この日、仕事用のパソコンのメンテナンスでパソコン屋さんに行っていたのですが、その途中、屋根に雪が積もった清水寺が見えたので、ついつい立ち寄ってしまいました。【↓画像をクリックすると拡大されます↓】京都東山のランドマークである八坂の塔(正式名称は法観寺)。屋根には雪が。かなり寒かったのですが、空はきれいに澄んでいました。清水寺の仁王門(写真左)。清水寺の入口にある門です。写真右に見えるのは西門と三重塔。観光客の方も多かったです。清水寺の境内からは、京都市街を展望することができます。まだまだ寒いですが、桜の木の枝を見ると、心なしかつぼみがふくらんでいるような感じがします。清水寺の三重塔。清水寺の創建は約1,200年前の奈良時代だからか、デザインがちょっと中国風な感じもします。三重塔からは、ちょっとした滝のように、雪どけの水がしたたりおちていました。清水寺本堂にある「出世大黒天」。藤子不二雄A原作の漫画『笑ゥせぇるすまん』の喪黒福造(もぐろふくぞう)似です。2、3年前に来た時は、かなり古ぼけていたように記憶しているのですが、この時は漆か何かを塗られたのかピカピカで、福々しさが増していました。拝んでいる人も多かったです(僕も拝みました)。清水寺本堂の「清水の舞台」。ちょっとですが、雪化粧してます。清水寺の遠景。この日の清水寺は、観光客の方々も多く、かなりのにぎわいでした。ツアーの引率のバスガイドさんが「清水寺にこんなに雪が積ったのは10年ぶりぐらいなんですよ~」と説明していましたが、この週末は、けっこう貴重な日のようでした。人に聞いた話によると、雪が積もった清水寺は、なかなかいいそうです。またの機会があれば、雪の日の清水寺に行って、このブログでもご紹介してみたいと思います。■ クラフトカフェ楽天市場店
2008.02.13
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この冬の京都は、雪が散らついても積もることがなかったのですが、今日の京都市内は雪が降り積もっていました。 ということで、金閣寺を見に行ってきました。 金ピカな金閣寺より、渋い銀閣寺の方が個人的には好きなのですが、雪化粧の金閣寺はまた違った雰囲気でいい感じですので、このブログでご紹介しておきたいと思います。金閣寺の参道。やはり皆さん思うところは同じのようで、この日の金閣寺はとても混雑していました。最近は温暖化のせいか、紅葉が遅くなってきていたり、雪が降るのが少なくなってきているように感じるので、ここまでしっかり雪が積もると何かうれしいように思います。雪化粧の金閣寺。画像をクリックすると拡大されます。「わぁ~きれい~」と景色に見とれるふりをしつつ平気で割り込んでくるおばさん・おじさんがほんと多かったのが残念でしたが(若者の方がとても「大人」でした)、雪化粧の金閣寺は上品な風情があってよかったです。【infomation】金閣寺(京都市北区金閣寺町)正式名称は鹿苑寺(ろくおんじ)。臨済宗相国寺派の禅寺で、開山(初代住職)は夢窓国師。室町幕府3代将軍の足利義満が応永4年(1397年)に西園寺家からこの地を譲り受け、山荘北山殿を造営したのが始まり。舎利殿(お釈迦さまの骨を納める建物)である金閣は、2層と3層に漆の上から純金箔が張ってあり、屋根は椹(さわら)の薄板を重ねたこけら葺きで、最上部には鳳凰の像。室町時代の北山文化を代表する建築物で、1994年には世界文化遺産に登録。「金閣寺」は「The Golden Pavilion」と英訳するようです。■ クラフトカフェ楽天市場店
2008.02.09
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【注】ガンダムを知らない方にとっては、今回の記事は、意味がよくわからないと思います(なるべくわかりやすくなるよう努力しますが…)。あらかじめご了承ください…。先月の誕生日、弟からなぜか『シャア専用ザク 1/100スケール マスターグレード』というプラモデルをプレゼントされたのですが、そのことをブログに書いたら、うちのお取引さんの一部から、けっこう反響がありました。30~40歳あたりで、ものづくりに携わっている人たちに、ガンダムは大いに影響を与えているようです。このブログへのアクセスも増え、「ガンダムはすごい…」と思ってしまいました。制作中の『シャア専用ザク 1/100スケール マスターグレード』。人間にかなり近いポーズが取れるよう、緻密な設計がされていて驚きです。現在、外装部分を塗装中。20年ほど前の小学3~4年生の頃、ガンプラ(ガンダムのプラモデル)にハマったことはあったのですが、第1作目のガンダム(ファーストガンダム・1979年4月~1980年1月放送)はすでに終了していたので、そのストーリー自体は詳しく知りませんでした。が、お取引先でガンダム好きの手染メ屋の青木さんが、お会いする度にガンダムを熱く語られ、「つくられるものも経歴もすごく、男前な青木さんを、ここまで魅了するガンダムって何だろう…」と思い、漫画版の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』を読んでみたら、これがなかなかおもしろい。その勢いで、Yahooの動画サイトで『ファーストガンダム』と、その続編の『Ζガンダム』を全話観てしまいました。最近では、「なかなかやるな」「“素質”ありますね」と言われるようになってしまいました。そんなこんなで、手染メ屋の青木さんに「最近のガンプラってすごいですね~!静岡のガンプラ工場も見学できるみたいですし、『ガンプラ部』をつくってみんなで行くのもおもしろいかもしれませんね~」と、思いつきで軽くメールしたところ、ものすごく乗り気になられ、ブログにもお書きになっています。ガンプラ制作のブランクが約20年なのですが、いつの間にか、うちが「ガンプラ部」主宰ということになってます。こんな感じで、にわかに「ガンプラ部」(何をするのかは全く不明ですが…)設立の機運が高まり、「とりあえず一度宴会をしよう!」と盛り上がっている時期に、その会場にぴったりの「ヘンな店」を発見してしまいました。この間、東寺(とうじ・京都市南区九条町、五重塔で有名)の近くを車で走っていたら、どこかで見たマークのある店が…。引き返して確認すると、どうもお好み焼き屋のようです。お好み焼き屋「慈恩弘国」外観。お店のマークが、ガンダムに出てくる「ジオン公国」(ガンダムの主人公・アムロが所属する地球連邦の敵対勢力)のそれと、かなり似ています。店名は弘法大師ゆかりの東寺に由来し、「慈愛と恩恵に満ち満ちた弘法さまの国」という意味にしているらしいです。ちなみに、この東寺近辺は、お好み焼き屋さんが多く集まっている地域でもあります。お好み焼き屋「慈恩弘国」のメニュー。「怒無焼」「座苦焼」「シャア専用ザク焼」って…。かなり気になったのですが、この時は1人で入る勇気がなく、携帯で写真だけ撮って帰ってしまいました。かなりこの店が気になってしまったので、家に戻ってネットで調べると、「慈恩弘国」ホームページとオーナーさんのブログ「エナジー中野のだいぶおもしろい日記」(検索してみてください)を発見。メニューもかなり変わってますが、店の設定もかなりおもしろいことになってました。お好み焼き屋「慈恩弘国」のオーナーさん、出身が京都府舞鶴市らしく、僕と同郷でした。舞鶴出身でこんなヘンな…いや、スゴい人が近くにいるとは思いませんでした。お店発見のタイミングといい、なんか運命的なものを感じてしまいます。去年の12月22日に開店したというこのお好み焼き屋、さっそく「ガンプラ部」参加予定の皆さんにお知らせしたら、「怒無焼とシャア専用ザク焼を食べてみたい!」「入国時(店に入る時)には、みんなで“ジーク・ジオン!”と叫ぼう!」と盛り上がっております。皆さん、いい大人なんですが…。というわけで、この「慈恩弘国」レポートも、今度このブログで書いてみたいと思います。■ クラフトカフェ楽天市場店
2008.02.08
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スタッフのrisaです♪立春も過ぎ、春はもうすぐ?!というのに、底冷えのする京都です・・・まだまだ、朝、布団から出るのに気合がいりますね・・・そんな、寒さを吹き飛ばすように、クラフトカフェでは、春デザインの商品に、ぞくぞく、ご注文いただいております!!春にはもちろんのこと、年間を通して、人気のある桜デザインなのですが、こんなに早くからクラフトカフェに桜前線がやってきて、びっくりなのです♪そんな、春気分いっぱい、ぽっかぽかの人気商品をご紹介したいと思います!年間を通じて、一番人気、京友禅手描きジーンズ禅“巻き櫻”!バックスタイルのヒップ部分からフロントにかけて、大胆に咲き誇る桜が見どころ!はらはらと散る桜の花びらも、華麗に、美しく描かれています!SEED 女性絵師 杉田扶実子 和柄手描きパーカー“桜”!はやくも、ぞくぞくご注文いただいております♪やわらかい雰囲気で描かれた桜が、春気分いっぱいのデザインです!銀工房AramaRoots(アラマルーツ) シルバーネックレス“和柄ノ京銀”友禅うつし 菊唐草-小桜!やさしいピンク色を背景にした桜柄は、はんなりとした和のおくゆかしさをかもしだしています…和のテイストをさりげなく取り入れてみませんか♪男性の方からも大好評!saya1003 きものデザイナー 岩野沙綾香 創作和柄手描きTシャツ“桜”!やわらかいピンクに、ふんわりと描かれた桜・・・着ているだけで暖かい春を思い浮かべるようなやさしいデザインです!saya1003 きものデザイナー 岩野沙綾香 創作和柄手描きTシャツ 半袖“桜”はこちら♪ほかにも、春っぽいデザインをたくさん揃えておりますので、クラフトカフェ覗いてみてくださいねっ♪来週は、いよいよバレンタインいくつになってもなぜかドキドキします・・・そうそう!ユニバーサルスタジオジャパンでは、3月2日まで「LOVEパスクーポン」を提示すると、大人ふたりで9,800円で入場できるそうです☆(スタジオ・パス通常価格、1人5,800円)し・か・も・入口で、ハグorキスでさらに500円offになちゃうそうですよ♪きゃぁぁぁ☆いいなっ いいなっ!■ クラフトカフェ楽天市場店
2008.02.07
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節分の2月3日、京都の西陣地域にあるお寺では、豆まきなんかの節分招福イベントがいろいろと開催されています。前回の千本ゑんま堂に引き続き、西陣地域の千本釈迦堂(大報恩寺)の節分の様子をご案内しようと思います。千本釈迦堂(正式名称は大報恩寺)は京都市上京区の西陣地域にあり、真言宗智山派の寺院です。この本堂(全体が写ってないですが…)は鎌倉時代初期の安貞元年(1227年)の創建です。応仁の乱など、京都で起こった戦乱で焼けることなく現在まで残っており、京都市で最古の木造建築物として国宝指定を受けています。「おかめ伝説」でも知られています(→由来はこちら)この千本釈迦堂では、2月3日の節分の日に「おかめ節分会(おかめせつぶんえ)」が催されます。約800年の歴史がある伝統行事らしいです。「おかめ」と聞くと「納豆」をイメージしてしまうのですが、千本釈迦堂に伝わる「おかめ伝説」というのは…千本釈迦堂の本堂造営の際、大工の棟梁が柱を短く切ってしまい困り果てていたところ、棟梁の嫁さんのおかめ(阿亀)さんが「短い柱に合わせて、他の柱も切って建てれば」とアドバイスし、無事本堂が完成。おかめさんは「夫の失敗が人に知られて、自分の提案で本堂ができたことを知られてはいけない」と、自害してしまいます。人びとはおかめさんの冥福を祈る塚を築き、千本釈迦堂に祀られるようになりました。「別に死ななくても…」と思ってしまうストーリーですが、千本釈迦堂やおかめさんは大工さんの信仰を得るようになり、度重なる戦乱で焼けることなく今に残っていることから、現在の厄除・招福のおかめ信仰につながったようです。境内には、おかめさんの塚(おかめ塚)もあります。「おかめ節分会」では、午後3時から京都の狂言一家・茂山千五郎社中による「鬼追いの儀」が行われます。この狂言は、おかめさんが暴れる赤鬼と青鬼を改心させるという話みたいです。この狂言が始まる時間あたりから人が増えはじめ、茂山社中の皆さんが境内を練り歩く頃には、こんな感じの混みようになりました。奥に見えるのは、千本釈迦堂の本堂(国宝)です。かなり寒い中、「鬼追いの儀」が始まるのを待つ人たち。この日は日曜ということもあってか、親子連れの方もたくさんいました。司会の方の話によると、節分の日にしっかりと寒いと、いい年になるそうです。「鬼追いの儀」が始まり、まずは鬼がコミカルな動きで登場。子どもの鬼も登場し、豆を撒く人びとに襲いかかります。プロレスの乱闘シーンにも通ずる雰囲気でした。襲われ役の人は、なぜか外国人の方でした。茂山一家に弟子入りした人でしょうか?けっこう国際的です。愛嬌を振りまきながらおかめさんが登場。小槌を振りながらあばれる鬼を改心させて、この舞台は終わりました。おかめさんや鬼の面の表情はもちろん変わらないのですが、体の動きや表現で、なぜかお面の表情まで変わって見えてしまったのが不思議です。狂言の舞台は実際に見たことがなかったのですが、この舞台はストーリーがわかりやすくてコミカルで、一度狂言をしっかりと見てみたいと思いました。この節分会のラストは、演者の皆さん、お坊さん、京都政財界のVIPによる厄除・招福の豆まき。豆の入った小袋やピーナッツが撒かれました。写真を撮りながらも、無事豆をキャッチすることができました。「これで厄除・招福は万全!」と油断せず、自力でいい年になるよう、がんばりたいと思います。■ クラフトカフェ楽天市場店
2008.02.06
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ここ京都の節分の日(2月3日)には、いろんなお寺などで豆まきなどの催しが行われます。自分で商売を始めてから、こういう招福イベントになぜか敏感になってきてしまいました。ということで、京都の節分をご案内させていただこうと思います。以前住んでいた西陣界隈の千本商店街沿いにある、千本ゑんま堂(引接寺・いんじょうじ)。地獄の裁判長・閻魔大王がご本尊という、ちょっとマニアックな、小さなお寺です(→由来はこちら)。2月2日・3日には、「ゑんまさまのこんにゃく煮き」がふるまわれます。本堂の閻魔像。鎌倉時代の仏師である定勢(じょうせい)の作らしいです(画像をクリックすると拡大されます)。写真左には書記の司録尊、写真右には検事の司命尊の像があります。裁判長・閻魔さまの帽子の「王」の文字がまんがチックで、いかつさの中にも可愛さが感じられます。閻魔さまの帽子のデザインは、鎌倉時代からこんな感じだったんですね~本堂の入り口では、こんにゃく煮きをいただくことができます。ちなみに昆布茶付きで400円で、厄除けの効能もあるみたいです。このこんにゃくは舌を模した形をしていますが、これは「閻魔さまは嘘つきの舌を引っこ抜く」「閻魔さまは裏表のないこんにゃくがお好き」という話に由来しているそうです。こんにゃく煮きの味ですが、ほんのりと昆布の味が感じられたものの、基本的に味はあんまりありませんでした。今年は節分の日が日曜日だったので、節分な雰囲気をゆっくりと感じることができました。けっこう由来がベタだったりするのも、新しい発見でした。こういう季節のイベントは、忙しくても大切にしたい感じです。■ クラフトカフェ楽天市場店
2008.02.05
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